ふぉぉぉぉぉう温泉09 あの夏はまだ終わってナイ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





さて今日は、いいな、いいわに続いて、いいくの日(笑
「た、タマ姉ふぉう!な、ナカで井伊?!」
「ん〜、好きにすれば〜」
「イ、逝く!!」
「ん〜、逝ってよし〜」

今回の旅行で逝ってみようと思っていた布引山にキマした。
ですがここから先に逝くにはかなりの石段を登らねばイカン?!
余の膝もアレですが、同行者にはとても無理だと判断して東郷ターンしました。
「ジンターンではないのね」
「だったら体育座りでもするか?」
「私の身体では無理だわ」
魔改造する必要があるな」

近くにある道の駅みまきに逝きました。
そこで蕎麦を喰いましたよ、黄色い炭酸水で。
でもアルコールは入ってないんだな、これが(´;ω;`)ウゥゥ

駐車場待ち30分を耐えて攻めて来たシロは小諸城です。
小諸と言えばなつまちですよね〜
「と、戸松先輩・・・・・・そう言えば最近戸松先輩見てないなぁ〜」
「ん〜、きっとあの押し入れで待ってる、わよ〜」

駐車場が混むのだから城内も人がオッパイ。
シロタマネを出して、さぁ撮るかぁ〜と思ったら人が来る!!
どうしてこんな外れにある城塁のウエにわざわざ来るんだよっ!!
「リョウセイが来たから何かあるのかと思ったんだわ」
「そんナニ余のナニが見たいんかぁ?!」
「そういう意味ではないわよ」

もうドコだか忘れた(笑
兎に角人が多い。
写真を見直すと同じ人が何度も写ってる。
「つまりリョウセイも同じ人の写真に何度も何度も」
「これは濃い?!」
「それだけは絶対にないわ」

本丸にあるジンジャーw
「あら、タマ姉ふぉうさんは出さないの?」
「空気ヨメ!!」
「ついにいちぶんのいちに手を出すのね」
「お前が言うかぁ!!」

鏡みたいなツルツルの石です。
「だからリョウセイが写っているのね」
「余のナニがツルツルなのさぁ?!」
「一応大人なのね」
「み、見たのかぁ?!もうオヨメに逝けない」
「馬鹿言わないでよ。誰があんな醜いモノなんて」

天守台跡に逝ったらリョウセイ時空(貸し切り)になったのでご奉仕してもらいました。
「トコロで今の小諸城山本勘助が作った頃の姿ヂャなくて、仙石氏時代のらしいよ」
「ん〜、美味い。美味すぎるのよね〜」
タマ姉ふぉう・・・・・それはジュウマンゴクまんじゅうだよ」
「も〜、そんな事よりも、お城跡でメイド服って違和感あるわね〜」
「ヂャ、どこならイイと思う?」
「ん〜、秋葉原よ」
「それヂャ日常茶飯事だよ〜」

「ねえ、タマ姉ふぉう」
「ん〜、何かしら?」
「もしかして、ドヤってる?」
「ん〜、私はヤンキーズの方が好きかしら〜」
「いや、ドヤーズとか言ってないから」
「ん〜、ドアーズも好きよ〜」
「ファック!!それは地獄の黙示録でしょ?」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!



にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村