愛の花見02 帰ってキタ戸松と軍都東京を逝く

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





あの話題のアレ。
夕方のワイドショーで見ましたよ〜
でも某の名前は出て来なかったですね。
なんでやねん?

花見会場を移動シマした。
王子にキタ。
余も一応ですが皇子です?
確かシャク自慰皮だったと思います〜
「父上タマ、堕ちるですわ〜」
「まてジンタマネ!散らせてイイのは余だ毛ヂャ!!」
「でもでも父上タマの髪も〜」
「全力で否定するよっ!!」

で、剥かったのは東京造兵廠の跡恥です。
後ろに見えるシロい建物は東京第一陸軍造兵廠の本部庁舎ですよ〜
「えっへん!レナたぬです!!」
「たぬちゃんカッコイイです〜」
「胸が石垣な戸松さんも、ある意味でカッコイイです!!」
「うう・・・」

略して一造本部前で集合縞した。
「戸松さん!ぱんつが見えているのです!!」
「あたふた!!」
「もしかして、アフターだからあたふたしているのですか?」
「そ、そんな事は〜」
「知らなかったのです。戸松さんは見せたがりだったのです!!」
「誤解ですよ〜」

ょぅι゛ょイエヒィー!!」
「後のアヤシイ奴が何か言っているのです」
「太陽が眩しい・・・・」
「兄裸でし!アニラではないのでし!!」
「ジンタマネですわ〜」
「自己紹介はもういいわよ」

庁舎の腋にボイラーの一部が展示されていましたよ。
「ぶロイラーですわ〜」
「ボイラーの扉だよ」
「母上タマのおムネはタイラーですわ〜」
「だがそれがイイ!!」

そして煙突の一部とボイラーのカマだったか?
「煙突とは気が付かなかったでし」
「お釜バーですわ〜」

「詳しく知りたかったらこれを読むのですわ〜」
「手抜きヂャな」
「父上タマの得意技ですわ〜」
ケーススタディー」

大正8年築の旧一造十条工場275号棟は図書館の一部となって現存してます〜
「リョウセイさんがなれなかった赤レンガですね」
「どうせ余は両舷直だよ!!」


当初は花見の筈でしたが、途中からナゼか旧軍ツアーになっていた?

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村