こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ喉が痛い。
また風邪を引いたらしいです〜
なので今日は昼前にちょこっと海に逝っただけで午後は引き籠ってタマ姉とイチャイチャして過しました。
さて4月7日はUSDさんのお誕生日?
それは兎も角、戦艦大和が沈没した日なんですよ。
なので久しぶりに漢これ大和と出掛けてキマした。
で、桜を求めてキタのは愛宕山。
「これなら愛宕で来た方がよかったのではないの?」
「余もしくじったかなって思いました」
「しかも雨が降って来たわね」
「濡れチャウね、大和タマ姉」
「うふふ」
今度は常陸風土記の丘にキタ。
そしたら雨が病みました。
「後ろに見える有料区画の方が桜が見事だけど、ここでイイよね?」
「私はどこだって構わないわ。リョウセイと一緒なら」
「ああ大和タマ姉!一緒に轟沈しよう!!」
「いつも先に轟沈するのはリョウセイよ」
「これは八重桜?牡丹桜かな?」
「うふ、あのねリョウセイ」
「ナニ?」
「今の私が穿いている下着もこんな色なのよ」
「はいっ?!」
「もっと花見したい?」
「サー!イエッサー!!」
「だったら・・・・・どうすればいいか、解るわね?」
「余の弾薬庫が誘爆するまでオキナワを目指縞スッ!!」
「それで、ここがオキナワなの?」
「ナゼか常陸国国分尼寺跡にキテ縞いました」
「もう桜は散ってるわね」
「街ナカだからハヤイよね」
「リョウセイが言えた事ではなくてよ」
「片道燃料ナンです」
「多分これが礎石ナンだろうな」
「ホントは体育座りをさせたかったのよね?」
「だって他に座らせられそうな場所がなかったんだよ〜」
「後ろの一段高い場所に本堂とかがあったんだろうな」
「国分尼寺って、尼さんのお寺よね?」
「今で言うと漢これ鎮守府みたいなものかな?」
「かなり間違ってると思うわ」
「ここだけ建物があった場所を再現されてるね」
「柱だけだけど」
「ナニもないよりはマシさ」
「うふふ、よくここで体育座りさせなかったわね」
「大和タマ姉の体育座りを見るのは余だけヂャ。他の誰にも見せないよ」
「あらあら、JTさんが悲しむわね」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!