こんばんわ、貴女のリョウセイです。
モクモク木曜日ですね。
今週もあと一日ぢゃ。
頑張ろう。
晩飯は餃子で呑みました。
ラー油タップリの醤油で喰いました。
あと初物の竹の子も喰いましたよ。
酒の肴で喰うと美味しいです。
青空のシタで花見がしたかったよ。
どんよりした空だと桜がいまいち映えない。
でも朝はアメが降っていたのだから止んだだけマシですね。
「ふふ、誰かさんの日頃の行いが悪いからよ」
「毎日真面目に働いて税金もちゃんと納めているのにぃ!!」
「タバコは吸わないけどお酒は呑むのよね」
「余の人生からお酒がなくなったらイキて逝けないよ」
剣を水平に構える。
でも突っ立っているダケに見えるよ。
ちょっと情けないですね。
「情けないのは私じゃなくてリョウセイの方よ」
「毎日オンナノコにたっぷり情けを掛けているヂャないか」
「白くて濃いのを掛けているの間違いね」
「勇者様も掛けられるのが大好きだよね」
夢の競演キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今回はアメだったので車ですぐ傍まで来ちゃいました。
なので背景に愛車タマ姉タマンネー号が写っちゃうよ。
「ふふ、18禁なのね」
「正体がバレるとアブナイのでモザイク掛けちゃいました」
「やっぱり掛けるのが好きなのね」
「勇者様だって掛けると嬉しそうヂャないか」
すぐ傍に貯水池があります。
でも釣り人は一人だけ、しかも対岸でした。
なので今年は安心して撮影が出来ましたよ。
「流石にビキニアーマー姿を見られるのは恥ずかしいな」
「ふふ、恥ずかしいリョウセイは嫌いじゃないわよ」
「余も恥ずかしい勇者様が大好きです」
「二人供恥ずかしい者同士って事ね」
剣を構える時に腕を真っすぐに伸ばして撮るとカッコイイ。
勇者しっくすは胸がナイから腕を真っすぐにしても剣を前で構えられます。
オッパイがデカいとこのポーズは出来ません。
「流石は貧乳勇者様ヂャ!!」
「貧乳は余計よ」
「そのビキニアーマーは貧乳にこそ似合う」
「シルバーを買ったら姉さんに着せるのね」
勇者しっくすは17歳です。
聖剣ライディ・ソードを継承した為に名剣士になったのであった。
「ナンて厨房設定ヂャ!!」
「復讐の為にライディ・ソードを手に入れたのよ」
「そして大魔王を倒したんだね」
「父と母の仇は取ったわ」
「だが勇者様の旅は終わらない」
今日はまた新しいネタを考えたよ。
嘗て勇者だった男に会いに行く勇者しっくす。
だが男は妻を亡くして勇者のチカラを失っていた。
勇者しっくすは身体を張って男に自信を取り戻させるのであった。
「ここまでは前に考えていたストーリーです」
「何が新しいのよ?」
「嘗て勇者だった男を陰から見守るメイド美少女を登場させました」
「もしかして私と3Pさせるつもりね」
「ワクワクしちゃうよ」
こうして見ると七分咲きってトコロですかな?
良く見れば結構あちこちに蕾がありますね。
去年蘭子と来た時は葉桜になり始めていましたよ。
桜って早いか遅いかしかナイみたいですね。
「ふふ、リョウセイは早いのよね」
「ハヤイけど回復力があるんヂャ!!」
「朝まで愉しませてもらえるわね」
「今夜は寝かさないよ」
「それはこっちのセリフよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!