こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は働いて来た。
またぞろ憂鬱な事案が発生。
明日会社逝くのが億劫です。
晩飯は焼いた油揚げ。
火曜日は休肝日なのに憂鬱なので呑んで憂さを晴らす。
呑んで忘れろ!!
ケツ出しスタンド続きです。
お尻を突き出して余を誘う勇者様。
成熟した大人のお尻が目の前で揺れている。
「えろいケツしやがって」
「またお尻ばかり見てるのね」
「見せ付けているのは勇者様ヂャないか」
「リョウセイの顔を見ていると面白いわよ」
桜とマントでスタンドが隠れてイイ感じに。
やっぱりdy下半身はえろいですね。
大人の魅力ヂャ。
「胸以外はどこもかしこも大人の勇者様ヂャ」
「あら、この胸は特別なのよ。この方が喜ぶ男の人も多いのよ」
「余も喜びます」
「だったらそれでいいじゃない」
お尻で花見。
どういうシチュエーションだ?
桜のシタでケツを突き出す美少女勇者様。
「壮大なBGMを聴きながら眺める勇者様のケツ」
「ふふ、これを見る事が出来るのはリョウセイだけよ」
「これってナニ?」
「私のお尻よ」
「余は果報者ヂャ」
ナンか花見だって事を忘れそう。
それ程までに素晴らしい勇者様のケツです。
ひたすら撮っていました。
「やっぱりイヤらしいケツだよ。漢を誘ってる」
「男なんてみんな同じよ」
「このケツを見たら誰もが劣情を覚えずにはいられない」
「特にリョウセイは、でしょ?」
目線を貰う為に柔らかいバストを使っています。
やっぱりケツを突き出す時に顔を上げてもらえるとイイですよね。
見られてるって感じがします。
「ふふ、見られているのは私の方よ」
「勇者様のケツをしっかり見ちゃってます」
「今のリョウセイってば凄く血走った眼差しをしてるわよ」
「鼻血が出そうぢゃ」
然しまあナンですよね。
ビキニアーマーがえろい。
野外で撮るとえろさが際立つ。
「ねえリョウセイ。勇者なのにどうしてこんな格好しないといけないの?」
「勇者だから目立つ恰好しないと駄目ナンです」
「街に入った時にじろじろ見られてしまうわ」
「それは勇者様が美少女だからだよ」
「特に男の人から」
美少女がこんな格好していたら誰でもじろじろ見ちゃうよね。
勇者とは罪なものです。
「このケツは罪ヂャ」
「勝手に罪にしないで」
「漢の業の深さを思い出させる」
「リョウセイには業がたくさんあるのよね」
見上げるケツが美しい。
このまま後ろからドッキングセンサーしたいよ。
目標をセンターに挿入てスイッチ!!
「タッチ・アンド・ゴー!!」
「ふふ、リョウセイ早いわよ」
「ついいつもの癖で!!」
「でもまだまだ楽しめそうね」
「若さダケが撮り得です!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!