2013-05-22
「RDG レッドデータガール」第4話
第4話「はじめてのルームメイト」
・・・うーん。悪くはないけど、相変わらず、展開がものすごく速くて、説明セリフばっかりで、どこかしつこい感じがする。とにかく、お話を進めればいいんだろ!的な投げやり感があるというか。
展開が早いのは、今時の作品の特徴と言えばそうなので、昔みたいなちんたらやっているような作品とは違うと言えば、そうなのかもしれないが。
新規のキャラクターが、一気に増えてきて、とりあえず、全員の説明に終始したという感じかな?
とはいえ、敵みたいに見える彼も、実は誤解をしていただけのいい人という落ちに終わりそうな予感がある。どうなることか、次の展開を待ちます。
2013-05-21
「RDG レッドデータガール」第3話
第3話「はじめてのお使い」
・・・正直、2話まででやめようかどうしようか、ぎりぎりまで迷っていたんだけれど。3話目のサブタイトルが、小説の第1巻のサブタイトルにもなっていることだし、ここまでで最初の巻なんだろうなあ? と思ったので、3話目までつきあうことにした。
結果から言えば、面白かった。たぶん、この作品の良さは、ここまでつきあわないと見えてこないんだろう。と思うよ。3話目がひとつの区切りになるかな?
うだうだしていた主人公が、ようやく強気で動いたし、その一歩踏み出した感じが見ていて非常に気持ちよかった。「見られるのが怖い」という気持ちに、ものすごく共感するのも確かだからね。「それは自分に自信がないからよ」と言い切るのも、児童文学の定番のセリフとはいえ、自分的にものすごく痛いものがあって、その分だけ胸に響いたよ。
消えていく和宮くんに、再登場は期待できないのかな? 思いの外、いいキャラになったので、ここで消滅は残念ですが・・・。
次からは、舞台が変わるみたいなので、楽しみにしてます。次回を待ちます。
2013-05-20
「RDG レッドデータガール」第2話
第2話「はじめての手のひら」
・・・うーん。悪くはないけど、展開がものすごく速くて、説明台詞ばっかりだな。余裕がないのがよくわかる。原作全6巻の内容を全部一気にアニメ化するという話は、やはり本当なのだろうか?
学校生活の描写を少しでも入れてから、次の物語に進んで欲しかったんだけれど、あっという間に舞台が東京に移動したし。何が起こっているのか、じっくりと物語を咀嚼する余裕がない感じ。
怒ってばかりのバナージくんは、かわいげがないし、かっこつけて出てくるルルーシュも、かっこつけているだけでかっこいいとはとても思えない。主人公が気にしている意味深なクラスメート男子も意味深なだけでどういうキャラかよくわからんし。微妙に好きになれるキャラがいなくて、困っているところ。
これで主人公にもっと魅力があればいいんだが、典型的なおどおど少女で、受け身姿勢ばかりだから、今のところは、あんまり好きになれない。まあ、一般的に、主人公がそう言う態度を取るのは最初だけで、こういう彼女が思いきって動いて、何かが始まるというのが王道の展開だろうから、そうすれば物語に魅力も産まれてくるんだろうと思う。思うけど、今のところは、まだ微妙。
熊野というと、奈良だったか、和歌山だったか。東京への修学旅行に飛行機を使うんだねえ。ずいぶん立派な空港があるのを、なんだか複雑な気分で見てた。たぶん、本当にあるんだろうから。中学生の修学旅行ぐらい、列車かバスで行って欲しい〜と、何となく思うのは、古い人間だからなんだろうか・・・。
まあ、いいや。とりあえず、続きを待ちます。
2013-05-19
「宇宙戦艦ヤマト2199」第7話
第7話「太陽圏に別れを告げて」
・・・うーん。悪くはないんだけれど、この話数の評価が難しいのは、このエピソードは、昔の「ヤマト」で一番印象に残っていた回だからなんだ。
昔の「ヤマト」では、みんなが地球との最後の通信をしていた間、家族のない古代くんが、一人で艦内をさまよい歩いて、最後に同じ境遇の沖田艦長のところに辿り着く・・・という話だったんだけれど。
その時の、古代くんの境遇に非常に感情移入しながら見ていたというか、あの子だけかわいそうだなあ。と。今回は、そう言う感じがあんまりしなかったというか、同じ境遇の人は、ほかにもいっぱいいることになっていたから。
そりゃまあ、普通に考えて、それが当たり前というか。地球の状況を鑑みるに、天涯孤独の人も大勢混じっていただろう。それ故に、ヤマトに志願した人だって、いるかもしれないし。
ただなあ。それだと、沖田艦長が、何故、一人で艦内をうろうろしていたのか、その気持ちがあんまり伝わらないんじゃないかと。
全体的に明るくなっちゃって、昔の「ヤマト」が持っていた切実な悲壮感や、寂寥感が消えているんだなあ。と、ちょっと寂しく思いました。
まあ、これは新しい作品だから、それはそれでいいんだけど、仲間がいる古代くんにはよかったねでいいとしても、沖田艦長の悲壮感があんまり目立たないのは、どうなのかな〜? と言う気もします。
しかし、オールドファンとしては、「真っ赤なスカーフ」が流れたのは素直に嬉しかったかな。やっぱ、この曲が流れないと、「ヤマト」という感じがしない。
まあ、普通に面白かったです。次回を待ちます。

2013-05-17
「RDG レッドデータガール」第1話
第1話「はじめての転校生」
原作は未読。
初回だから、状況説明とキャラ紹介という感じかな? 出だしとしてはまずまずというか、可もなく不可もなく。取り立てて特別面白いとも思わなかったが、とっとと見切りをつけるほどつまらなくもなかった。しばらく様子見かな?
福山潤がお父さんをやる時代になったか〜。というのが、ちょっとびっくりした。しかも、息子がバナージですよ。ルルーシュとバナージで親子ですか。どっちも好きな声優さんではあるけど、声がアニメしていて、目立ちすぎるかな? という感じはちょっとした。そのせいもあるのか、だからその分、彼らだけ、突然、普通のドラマの中にいきなりマンガのキャラが入ってきたようで、ちょっと浮いているような気もしたけど。まあ、そこは慣れていくしかないかな?
いまどきの学校では、パソコン用の教室ってものがあるんだねえ。というのに、ちょっと感心してた。これが今のスタンダードなのかは、よくわからないんだけれど。水があふれてきて、アメリカにいる父親と通信が出来るシーンは、ファンタジーと現実の融合具合がなかなかよかったと思って、気に入った。
とりあえず、今後の展開を待ちます。続きも楽しみです。

