2012-02-10(Fri)
■[ツール]遂に登場!「自社」及び「競合」のFB/Twitter/Mixi/YouTube/G+など あらゆるソーシャルメディアを"無料"で分析出来る国産ツール「Social Insight」をレビュー
Twitraq・UserInsight・なかのひとなどユニークな分析ツールを開発されている株式会社ユーザーローカル。
先月、複数のソーシャルメディアに対応した分析ツール「Social Insight」の提供が開始されました。今まで私のブログでも「Twitter解析ツール15種比較レビュー(2011年版)」あるいは「競合のFacebookページも簡単に分析できちゃう「All Facebook」を使ってみよう!無料」といった形で様々なソーシャルメディアの分析ツールを紹介してきましたが、現時点では「Social Insight」が最も高機能で使いやすいです。
というわけで早速、機能や使ってみた感想などを紹介いたします。また今回は有料版も利用させていただいたのですが、無料版だけでも長文の記事となってしまったため、週明けに別途、有料版のレビュー記事を書かせていただきます。
2012-02-08(Wed)
■[セミナー]出前セミナー@静岡・大阪・札幌 参加者受付中!
年末に宣言させていただいた「出前セミナー」ですが、いろいろなところから依頼をいただきました。ありがとうございます!
その中で、以下の3つのセミナーに関しては、一般公募もしておりますため、まとめて紹介させていただきます!
2月18日【大阪】Wisdom Sharing Workshop 主催
第58回勉強会のお知らせ:「【中級者向け】新Google アナリティクスの主要機能と活用方法」
開催日時等概要
日時:2012年2月18日(土)15時00分〜17時00分(懇親会17:30〜)
場所:天満インキュベーションラボ(アクセスマップ)
会費:勉強会 1,000円 懇親会 3,000円(予定)
募集人数:30名
Googleアナリティクスを中心に2時間講演をさせていただきます+その後の懇親会も参加させていただきます。
先程確認したところ、日程が近いということもあり、30名が間もなく埋まりそうな感じでしたので、大阪近辺の方で興味がある方はぜひ早めにお申し込みください!
3月17日 & 4月14日 【札幌】ウェブ解析士事務所 WEAGENT主催
こちらは2日間(4時間×2)の講演になります。片方だけの参加もOKです。
プログラム
2012年3月17日(土)
13:05〜 ウェブ解析で他社に差をつけるホームページ運営
講師:則田貴浩(ウェブ解析士事務所ウィージェント代表)
13:45〜 自社ウェブサイトの目的と分析要件
講師:小川卓(株式会社リクルート住宅カンパニーSUUMOネット推進室)
15:45〜 おすすめのアクセス解析ツール選定方法
講師:小川卓(株式会社リクルート住宅カンパニーSUUMOネット推進室)
2012年4月14日(土)
13:05〜 新Googleアナリティクスの主要機能と活用方法
講師:小川卓(株式会社リクルート住宅カンパニーSUUMOネット推進室)
15:05〜 ソーシャルメディアの具体的な分析手法と施策事例
講師:小川卓(株式会社リクルート住宅カンパニーSUUMOネット推進室)
会場
札幌商工会議所 第3会議室
札幌市中央区北1条西2丁目 北海道経済センター8F
定員
各30名(先着順)
※1社最大3名まで。
料金
1日のみ 3,000円
2日間 5,500円
盛り沢山の内容となっております!片方だけの参加もOKですので、札幌付近の方はぜひお越しください。個人的にも初札幌なので楽しみです。
本屋さんでPOPをご用意いただきました!
4月7日【静岡】静岡アクセス解析勉強会 主催
『アクセス解析の基礎とGoogleアナリティクスによる分析手法』
第1部:アクセス解析の基礎。目的・具体的な分析手法から改善施策の実施まで概論
第2部:Googleアナリティクスの初期設定から分析まで
会場
静岡県教育会館 中会議室 (静岡市葵区駿府町1-12)
対象
アクセス解析をこれから導入する方、導入しているがどのように数値を見ればいいか悩んでいる方。Web担当者、Web制作者など。
定員
40名
参加料
1,000円 (懇親会は4,000円程度を予定)
こちらはアクセス解析の基本的な考え方+Google アナリティクスあわせて4時間の内容となります。こちらも懇親会に参加いたします。
今年の1月に立ち上がった勉強会の第一弾という事で、しっかり責任を果たしたいと思います!
お待ちしております。
主催を希望される方
小川を呼んでセミナーを行いたいという方がいらっしゃいましたら、「出前セミナー」の内容をご覧いただきご連絡いただければ幸いです。過去に実施したセミナーであれば(一覧はリンク先参照)、交通費のみで講演をさせていただきます。月に2件までという事で、4月までは埋まっておりますが、それ以降でもよろしければぜひお申し込みください。
2012-01-24(Tue)
■[連載裏話] サイト内でのユーザー行動を丸裸に! Google アナリティクスの新機能「ユーザーフロー」と「ゴールフロー」
(第16回 -アクセス解析+α)
サイト内でのユーザー行動を丸裸に! Google アナリティクスの新機能「ユーザーフロー」と「ゴールフロー」という内容で連載の第16回がMarkezineで公開されました。
今回はGoogle アナリティクスの新機能の中でも注目の導線関連のレポートになります。ビジュアルインパクトはあるのですが、使い方をしっかり考えないと、漠然と見て終わってしまうレポートです。そこで連載では具体的な見方や使い方などを紹介してみました。
いきなりこのレポートを使うよりは課題や仮説が見つかったタイミングでその通りになっているかを確認するのに向いています。ぜひ「意図」をもってレポートを使ってください。
次回も更に新機能を紹介していきます。週末に執筆予定ですよ。
その他もろもろ
■アクセス解析イニシアチブの「養成講座」で講演を行ってきました
「モニタリング・課題発見・キャンペーンのレポーティング 」というお題で今年一発目の講演になります。そして今年のテーマの一つという事で、一年かけながらいろいろな人とコミュニケーションを行い、更に磨いていきたいところです。
■というわけで分科会を行うことになりました。SiteCatalystのユーザー会でもある「eVar7」でグループを立ち上げました。現在、日程調整中ですので、興味がある方はぜひご覧ください。必ずしもSiteCatalystユーザーである必要はありません。
■地方を中心に過去の講演を交通費だけで行う「出前セミナー」を開始いたしました。4月上旬までは埋まっていますが、それ以降の日程で講演を希望される方はぜひリンク先をご覧ください!損はさせませんよー。
■ようやく執筆を開始しました
ようやく新しい本(×2)の執筆を開始しました。ほぼ同時進行のスケジュールなので、どうなるか自分でもドキドキなのですが、なんとか乗り切りたいと思います。
■「ウェブ分析論」改訂版は少し遅れそうです
なんとか年度内(3月末)までに出ると良いのですが。私の方は修正が終わったので、編集者待ちの状態です。
■日経デジタルマーケティングに寄稿しました
昨日、見本紙が届きました。普通の書店には並んでいないのですが、購読されている方(あるいは企業)はぜひご覧ください。私の記事はさておき、今回の内容は非常に面白かったです!
2012-01-17(Tue)
■[小ネタ]アクセス解析担当者に必要な「アクセス解析データへの落し込み」スキル
「アクセス解析担当者」にはいろいろな役割があります。要件定義・設計・実装・テスト・データ出し・分析・改善施策の提案などなど、範囲を広げるととても一人では出来ません。
しかし多くの内容は代替可能です。開発の方に実装をお願いしたり、データ出しをツールで自動化したり、改善施策の提案は企画の人が考えたり。しかし「アクセス解析担当者」にしかできないことがあると思っています。そしてこの内容が「アクセス解析担当者」の価値を決めるとも考えています。
それが「アクセス解析データへの落し込み」というスキルです。これはウェブサイトの担当者(企画担当者・サイト内担当者・集客担当者)などに「こういうデータを見たい」あるいは「こういう仮説があるのだけど」という内容に対して、「アクセス解析ツールのデータを使ってどう見ればそれが分かるか」というのを説明し、実行出来るスキルです。
追記:ログデータを取得出来るツールであれば、「アクセス解析ツール」ではなく「アクセス解析データ」で出来る事も対象になります。
このためには利用しているアクセス解析ツールの仕様の理解は前提として、想像力も必要になりますし、経験を通じた引き出しの多さも重要でしょう。そしてアクセス解析の限界を把握しておく必要があります。
例えば「一人の人が見る商品の種類が多ければ多いほど、商品を購入しやすいのでは」という仮説があったとします。これをアクセス解析ツールのデータを使ってどのように実現しますか?
あるいは「商品の画像の大きさ・数・質がコンバージョン率に影響を与えているのでは」という仮説はどのようにアクセス解析ツールのデータで証明出来るでしょうか?
更に「滞在時間がここ半年で80%まで減少した。コンバージョンの数も2割減少しているが、滞在時間が原因なのか」という仮説は、アクセス解析ツールのデータで正しいか間違っているか証明できるでしょうか?
こんな質問もありえるでしょう。「商品の一覧ページから詳細ページへの遷移率が高い方がもちろん良いのは分かる。現在の数値は42%だが、何%までを目指して改善をすれば良いのだろうか。それよりも詳細からカートへの遷移率の18%を直したほうが良いのだろうか。どちらのほうが白地があるの?」
上記に対する答えを最も的確に出せる(あるいは出すべき)人はアクセス解析担当者なのではないでしょうか。仮説をアクセス解析データで表せる形に落としこみ、実際に分析をする。アクセス解析担当者の価値が発揮される瞬間です。
私自身も、日々業務や社外活動などを通じて学んでいるところです。上記のような質問を受けた時に、「的確に素早く答えられたらかっこいいなぁ!」と思うので、それを今後も目指していきたいと思います。
皆様は「アクセス解析担当者」ならではの役割についてどう思いますか?
2012-01-05(Thu)
■[セミナー]CSS Nite LP, Disk 19で講演させていただいた「アトリビューション」に関する資料が公開されました
(2012/01/11 追記)CSS Nite ベスト10セッション 2011に選定いただきました。ありがとうございます。
2011年10月15日と22日に開催された、CSS Nite LP, Disk 19での小川の講演内容、『「なでしこJAPAN」に見るアトリビューションの重要性と最新動向〜Googleアナリティクスの新機能「マルチチャネル」活用術〜』のスライドと音声が公開されました。
私の資料と講演時の音声は以下ページからダウンロードが可能です。
※音声はなんか恥ずかしいので、ダウンロードしなくても良いです(笑)
また、他の講演者の皆様の資料もCSS Nite LP, Disk 19のエントリー記事からダウンロードが可能です。
せっかくなので、作成した資料の中でポイントとなるスライドを抜き出して説明いたしますね













