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Making of Ryukoku-cha

2012-05-30

茶畑活動日誌 (5月27日)

 5月27日(日)、ゼミ生2人で木野製茶園さんにお手伝いに伺った。

 この日は、初参加というのもあり不安があったが、すぐに不安はとんでいった。

 茶畑に囲まれてとても心地よかった。

 作業としては茶葉に掛っているネットの巻き取り作業と、茶葉の間に顔を出しているツルや笹を取る作業をした。

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 主に、ツルや笹を取っていたが、経験者にも言われた通り、白い虫が大量にいた。 何匹の虫が自分の鼻の中に入ったかは定かではないが、呼吸するのが辛かった。

 ツルを取る作業は地味だが、美味しいお茶を作るためにとても重要なことで、黙々と与えられた作業をこなした。


 いつの間にかお昼になり、今回で4回目となる「茶畑コンサート2012」に参加させて頂いた。

 過去三回とも天気が悪かったらしく今日は、今までで一番暑いコンサートだと言っておられ、日本人なら誰でも分かるような曲を演奏して頂いた。

 お茶を飲みながら優雅な時間を過ごした。

 昼休憩に入り、木野さんが用意して下さった美味しいご飯とお茶を頂いた。

 スタッフの方とご飯を頂いていた時に「喉が乾いたらペットボトルでお茶、心が乾いたら急須でお茶をとる」と言っておられ、深いな〜と思った。

 昼休憩も終り、午前中に作業を終えた茶畑の上の茶畑に行き、同じ作業をした。

 午前中と同じく黙々と作業し、小休憩の時には車の免許の話で盛り上がり、「久美浜に住んでるならミッションも取らなあかんぞ」と言われた。

 こういった時間も楽しくて、あっという間に、自分たちの作業は終わった。

 今回は初めての茶畑の作業だったので、緊張しかなかったが、優しい人たちばかりで、終始楽しく作業をすることができた。

 帰り際に木野さんが、「今日は暑くて辛かったと思うが、また懲りずに来てね」と言われ、卒業するまでの間、茶畑の成長を見届けていきたいと強く思った。

 どんどん暑くなるし、作業も大変になると思うので、もう少し茶畑に行く人も増えたら作業も早く終わるのになと思った。

(文責:西村)

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 今日の活動は、主にお茶刈りのために遮光ネットをはがす作業をしました。

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 刈られた茶葉は袋に詰められ、それをコンテナにいれて、その後に製茶作業に移ります。

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 コンテナに入れられた茶葉は、熱をもつため空気を送り、熱をもたないようにします。

 このように保管した後に製茶作業が行われます。

 

 この日は「茶畑コンサート in 南山城村」があったので、少し拝見させていただきました。

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 茶畑コンサートは今年で4年目になり、NPO法人南山城村茶ECOプロジェクトの方々が中心に開催されていらっしゃいます。

 木野さんは茶畑にモーツァルトの音楽を流されていて、それならば生の演奏を茶畑でしてみないかと考え、このコンサートが開催されているそうです。

 毎年茶摘みの時期にするそうなのですが、日程が決まるのが茶畑の様子にもよるので一ヶ月前になるそうで、人を呼ぶのが大変だと仰っていました。

 コンサートの他には実際に茶摘みの体験もでき、自分で摘んだ茶葉を家に持ち帰り、お茶にしたり天ぷらにしたりして楽しめるように、作り方の紙も用意されていました。

◎感想

 初めて茶畑コンサートを見ましたが、自然に囲まれた中で音楽を聴くというのは、とても癒されるなと思いました。

 このような活動に少しでも他の地域の方が来ていただくことで、南山城村の活性化にもつながるのかなと思いました。

(文責:小矢野)

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