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Making of Ryukoku-cha

2012-07-01

陶器製ホイロ (信楽焼と朝宮茶の絶妙コラボ)

 紹介が遅くなってしまいましたが、先月、滋賀県甲賀市信楽町の「茶城 藤田園」さんから、陶器製のホイロを購入しました!

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 信楽焼と朝宮茶との絶妙コラボの成果です。

 詳細は、こちらをご覧ください。

 当初、「売り切れで、手元にありません」とおっしゃっていたのですが、

「被災地・陸前高田に、気仙茶で紅茶を作りたいという方がいらっしゃって、実験用に使いたいんです!」

と、無理無理お願いしたところ、ご自身でお使いになっていたものを譲っていただきました!

 感謝です。

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 試作用に「べにふうき」の茶葉も注文して、クール宅急便で送っていただきました!


 研究室に紙を敷きつめ、一枚一枚、お煎餅を乾かすように、しっかり萎凋。研究室は葉っぱだらけに(笑)。

 その後、カセットコンロを用意し、休日の某所で、同包されている秘伝マニュアルを見ながら、数時間かけて一人もくもくと試作してみたところ、かなり美味しい紅茶ができあがりました。



 実は、かなり半信半疑だったのですが(笑)、

 これはいける!

 と納得しました。



 葉の状態を見ながら火加減の調節ができるし、陶器なので温度管理もしやすいです。

 透明の鍋蓋などをかぶせれば、葉の状態をみながら発酵・乾燥もできます。

 ざらざらした陶器の上なので、揉みやすいし、何よりも手触りがとても楽しい!

 何台か並べれば、みんなでワイワイと体験教室もできます。


 さすが信楽焼。

ベランダの気仙茶

 昨年6月、大船渡市日頃市町から連れて帰ってきた気仙茶。

 1本は茶の樹らしくなってきたのですが、「ほかの樹は枯れたのかなあ」と半分あきらめかけていました。

 が、なんと、最近、

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 芽が出てきました!

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栽培日誌:

2012年4月25日

2012年4月23日

茶畑活動日誌 (6月30日)

 6月30日(土)、3回生ゼミメンバー5名(男性4名 女性1名)で、木野製茶園にて茶畑活動に参加させていただいた。

 前回は、木野製茶園まで歩きながら行ったものの、今回は、今までのように月ヶ瀬口駅まで迎えに来ていただくことになった。

 改めて、朝早くから迷惑を掛けていることや、笑顔で迎えてくれる正男さんの優しさに気付いた。


 木野製茶園に到着すると、いつものことながら、お茶をいただき、のんびりと休憩をすることになった。


 到着して30分ほどたつと、正男さんから出発の合図。


 以下、今回の茶畑作業内容および、感想・評価である。

 今回の活動内容の大まかな流れは、

 午前中(9:00〜11:45)は、龍大茶畑横の茶樹への被覆作業・他の高台の場所での茶樹への被覆作業、

 午後(13:45〜15:30)は、午前中の作業の残りの被覆作業・龍大茶畑の除草作業である。

 今回は、毎回おられる西口さんがお休みのため、ゼミ生メンバー5名と怜子さんと妹さんと共に計7名で作業を行った。


 午前の作業は、2か所の茶畑にて、2番茶に向けての被覆作業である。

 この作業の際は、ネット掛けと同時に異物(枯葉やツタなど)除去作業を同時に行うので、よく目を凝らす必要がある。

 この作業を怠ると、茶葉に多大な影響を与え、品質低下につながる。

 私自身、以前からの何回かの作業で、この作業には慣れており、またここの場所にも思い入れがありましたので、とてもスムーズに作業を行うことができた。

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 昼休憩を挟み、午後の作業は、午前中行った作業の残り被覆作業・龍谷茶畑での除草作業である。

 被覆作業は、前記の通りに注意点を守りつつ、2人ペアとなり、ひたすらにネット掛けを行った。


 そして、後半は、龍谷茶畑にて除草作業を行った。

 先日から除草剤をまかれていたため、比較的少なかったが、やはり生い茂る草がある場所はあった。

 1人1筋を担当するわけだが、もしも草木が多い箇所にあたると悲惨な目にあうことは確かである。

 先週、正男さんからこの作業にあたってのアドバイスを受けていたため、体全身の負担は軽減され、スムーズに作業に取り組むことができた。

 とはいえ、普段から運動不足である私にとっては少し苦痛な作業ではあった。

 作業を終えて綺麗になった茶畑一面を見渡すとその苦痛が自然に消え去っていった。

【感想および評価】

 今回の作業にて一番印象が強かったのは、私自身初めて龍谷茶畑での作業に携わることができたことである。

 先週の作業で、龍谷茶畑の看板を見て、自分たちが後輩に受け継いでいくという責任感・使命感を感じることができたが、今回、自分自身がこの茶畑の作業に携わることを通して、改めて身をもって感じることができた。

 また、私自身、これまで何回もの作業を通じて、多くの知識や作業のポイントなどを得ることができた。

 しかし、まだまだ多くの新しい発見や知識があるはずなので、これからも甘んじず、探究心や向上心に尽きず作業に携わっていきたい。

【追記】

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 この犬は、木野製茶園のマスコット犬「ハルくん」(コーギー)です。

 普段元気がないため、出てきてくれないのですが、この日は、サービス精神旺盛なのか、出てきてくれました。

 休憩中は、皆、この犬に癒されて、疲れをとっています。

 飛びつかれすぎたため、独特のスムージーな香りがついて、皆に引かれたのは、内緒の話です。笑

(文責:田端)

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 6月30日(土)、ゼミ生5名で木野製茶園に訪れた。

 今回で自分は4回目の茶畑で、少しずつ作業も覚え、それなりにこなせるようになってきた。

 今回の作業も先週に引き続き、龍大横の茶畑のネット掛け作業から始まった。

 ネット掛けは今回で二回目で、1回目よりも随分と素早く正確にできるようになっていた。

 自分が上手かったのか、はたまた、相方のT端君が上手なのか、知りたい人は、是非、ネット掛け作業でこの真相を確かめてください(笑)。

 さて、今回は気温も高く日光も強かったため、気を緩めると何度か倒れそうになった。

 こまめに水分補給をすることは大切なんだなと改めて思った。

 そしてエネルギー補給も忘れずに。

 茶畑に来て作業することも楽しいが、こうして汗をかいて、たくさんの人とお話をしながらの休憩もまた茶畑活動の楽しみの一つでもある。

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 午前は、もう一つの茶畑にもいって、ネット掛けをした。

 五人で行ったので人数が半端で、あるゼミ生は、ひたすらネットを置いていく作業を黙々とこなしていた。

 先週の土曜日メンバーに、今回は2人加わったが、自分の理想は

「(金曜メンバーより)土曜メンバーが一番だ」

と木野さんに言ってもらうこと。

 さてさて、いつになるのやら(笑)



 午後も引き続き、午前していた茶畑での残りのネット掛けを終わらせ、ゼミ生だけで山道を歩いて「龍谷の茶畑」へ。

 みんなの後ろ姿がたくましく見えた……。

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 「龍谷の茶畑」での除草作業。

 またまた腰がいたくなる作業だが、前回よりも鍛えられていた自分の体はビクともせず、すいすい作業をこなすことができた。


 雨が強くなってきたので、肥料を撒く作業はできず、自身4回目の茶畑活動は終わった。

 7月になればもっと暑くなるので、茶畑に行く人は熱中症には気を付けてください。

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(文責:西村)

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 30日は、田端君、藪井君、三宅君、西村君、中西の5人で作業を行いました。

 今回、連絡のミスで人数に誤差が出てしまい当日に人数が1人増えるという問題が起こり、木野さんに迷惑をかけてしまいました。

 この日は気温も高く、午前中は、少し天気も心配されましたが、特に作業に支障は出ませんでした。

 午前中は、茶畑のネット掛けをしました。

 5人だったので、1人はネットを配る役目をして、ほかの4人はネットをかけていきました。

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 気温が高かったので、少しの時間でも体力が奪われるので、休憩の際はきちんと休んで自分で調整をすることを心掛けました。

 途中で違う茶畑に移動して、またネット掛けをして、半分の所で午前の作業は終了しました。

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 午後からは、残りの半分を終わらせてから、歩いて『龍谷の茶畑』に移動。

 草ぬきを行いました。

 すでに除草剤がまかれていたので、雑草自体は枯れているので、茶樹の近くの雑草を抜いていきました。

 茶樹に雑草が絡まっているものもあり、抜く際に気を付けないと、茶樹が一緒に抜けてしまいそうになるので、丁寧に処理していきました。

 怜子さんは、草ぬきの間、肥料をまく作業を行っていました。

 この肥料は、茶葉を作る際に出た茶葉のいらない部分を集めて作ったものだそうです。

 今回の作業内容は以上です。

(文責:中西)

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 6月30日(土)、ゼミ生5人で作業に参加した。

 先日から暑い日が続き、この日も朝から蒸し暑さを感じた。

 少し前までは、この時間は肌寒さを感じていたのが、懐かしいとも思った。

 この日の作業は、二番茶のネット掛け作業から行った。

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 所どころから二番茶の新芽が出ていたが、一番茶と比べると少し葉が大きいように見えた。

 一番茶のときと同様にネットをかけたが、気温が高く、日差しも強くなっていたので少し疲れを感じた。

 休憩の際にバナナを頂いたのが非常に助かった。


 午後からは、少し雲が広がり暑さが和らいだ。

 午前中に引き続きネット掛けを行った。

 雲り空になっても、作業をしていると汗が止まらない。

 体調管理には気をつけないと、、、


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 ネット掛けの後は龍大茶畑の草引き。

 隣の茶畑に、5月19日にサトウキビをまいた畑があった。

 1か月半ほど経ったので葉も増え、成長が目に見えた。

 こういう変化に気が付けるのも、作業の楽しみの一つだと思う。


 これからも暑い日が続くと思うので熱中症には気をつけましょう!

 絶対に無理はしないように。

 作業も回数を重ね慣れてきたので、そろそろ名前を覚えてもらえるように頑張ります。

(文責:三宅)