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Making of Ryukoku-cha

2012-08-30

大船渡東高校の園芸実習室

 25日の午後、商店街でのイベントをのぞいた後、大船渡東高校の佐々木眞二先生に、同校の園芸実習室を案内していただきました。

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 さすが「農芸科学科」。

 温室にも、育成温室、ミスト温室、造園温室と、いろいろなタイプがあります!

 休みの日も、先生方が交代で当直をして、毎日、維持管理されているそうです。


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 大船渡も陸前高田も、市の花は「ツバキ」

 いろいろな種類のツバキの苗木がずらりと並んでいました!

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 「お〜、こ、これは! 気仙茶の苗木!」

と歓声をあげる「しゃおしゃん」の前田さん。

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 この挿し穂は、私たちがお世話になっているKさんの茶畑から採穂されたものです!

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 つい先日、挿し木されたものです。


 まだ数は少ないですが、この大船渡東高校で育苗された気仙茶の苗木が、気仙地域の様々なところに定植されていったら、とても素晴らしいなと感じました。

 元気な在来種の茶畑を母樹園にして、大船渡東高校で育苗、地域の皆さんに配布するのもよいかもしれませんね。夢が広がります !

大船渡の仮設商店街「地の森八軒街」にて

 25日のお昼、大船渡市の仮設商店街「地の森八軒街」にて、商店街活性化のためのイベント「地の森発見祭」が開催中でしたので、立ち寄ってみました。

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 このイベントには、カリタス・ジャパン、ハビタット・ジャパン、遠野まごころネットなど、たくさんのNGO・NPOの方々がサポートされていました。

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 なんと、このイベントの実行委員長は、みちのくふる里ネットワークの栗村さんです !

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 栗村さんは、「気仙茶の会」の会員でもあります。

 お元気そうで何よりです!

 ネクタイ姿、はじめて見ました(笑)。

 9月の合宿ではまたまたお世話になります。どうぞ、よろしくお願いします。



 イベントには、大船渡東高校も出展されていて、農芸科学科の生徒さん達が自ら開発・製造した商品を元気よく販売していました。

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 私たちが行ったときにはもう売り切れてしまっていたのですが、「お茶クッキー」のPR用写真です。

 美味しそうです。

 「いつか気仙茶でお茶クッキーを!」と、担任の佐々木先生が熱く語っておられました。

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 気仙茶復活のあかつきに各種製品に使用されるキャラクター「新茶葉君」。気仙茶の妖精だそうです。

 大船渡東高校の生徒さんのデザインです !

 がんばれ、新茶葉君。

陸前高田 小谷園茶舗の新製品 !

 24日から26日まで、陸前高田・大船渡に行ってきました。報告します。


 24日は、夕方、碁石海岸の「民宿 海楽荘」さんに到着。夕食は、名物「かぶと煮」を堪能しました!


 25日、朝、世界の椿館の館長さんにご挨拶した後、岩手県交通のバスで大船渡の中心街へ。

 焙茶工房「しゃおしゃん」の前田さんご夫妻と、三陸鉄道 盛駅「ふれあい待合室」で待ち合わせ。

 このふれあい待合室は、震災で全線運休している三陸鉄道 南リアス線 盛駅を活用した事業です。お茶の振るまい、手作り和菓子や三陸鉄道グッズ、被災者が作成した手作り民芸品などの販売コーナーがあります。


 小谷園さんの新製品「抹茶入り玄米茶」と「まつぼっくりちゃんのチカラ飴」の詰め合わせセットを購入しました !

 小谷園茶舗と「ありがとう りくぜんたかた」プロジェクトとのコラボ商品です。

 味はもちろん、パッケージがとても素敵なので、ご紹介します!

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 缶入り80グラム。

 京都の抹茶と静岡茶とのブレンドです。

 可愛らしいキャラクターのお名前は「まつぼっくりちゃん」。

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 「まつぼっくりちゃん」の生い立ちは、こちらのHPをご覧ください。アニメーションもあります!

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うーん、とっても「クール」なデザインです!

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こちらは、 「まつぼっくりちゃんのチカラ飴」。

 いちごミルク味です。


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◆小谷園茶舗(仮設店舗)

 営業時間 9:30〜18:00(定休日)水曜日

 電  話 0192-55-2541

 所 在 地 陸前高田市 高田町 下和野38-1

2012-08-23

土壌pH計を持って

 明日から26日まで、陸前高田と大船渡に行ってきます。

 9月4日、5日のゼミ合宿の事前準備のために、気仙茶の生産者や、気仙茶の会の方々とお会いしてきます。

 

 ゼミ生が木野製茶園さんから土壌pH計をお借りしたので、気仙茶の茶畑のpH値も測定してこようと思います。

 その結果を今後の気仙茶栽培に活かせれば、と思っております。

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使い方は、竹村電機製作所のHP http://www.demetra.co.jp/special/ph.html を参照。

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木野さんが長年愛用された測定器です。

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 もちろん、その計測値をもとにして、今後、実際に土壌を矯正していくか否かは、地元の生産者ご自身がお決めになることですが、私達がやれることはやろうと思います。

2012-08-21

茶畑活動日誌 (8月17日)

☆活動17回目☆

 お盆明けの最初の作業。

先日の大雨の影響で京都府宇治市では浸水など大きな被害を受けた。

宇治市に近い南山城村やお茶たちがどのような状況なのかとても心配だったが、幸いにも南山城村は被害にあっておらず、お茶たちも無事であった。

 月ヶ瀬口へ着くと、雲ひとつない青空が広がっていた。

 朝から太陽が照りつけ気温も高かった。

 「今日は暑いよ」と木野さん。

 「35度ぐらいになるから無理はしないように」と忠告を受け、早速準備して、茶畑に向かった。

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 今回の茶畑は木野製茶園から少し離れた場所にあり、前にもネット掛けやネット剥がしをして2人用の可搬型摘採機で摘採するなどの作業をした茶畑だった。

 所有者は木野さんではなかったのだが、前の所有者がその茶畑を管理できず、木野さんが引き継いでお世話しているそうだ。

 品種はおくみどり。


 茶畑一面にツルや露草などが生えていて、それを抜いて綺麗にする作業をした。

 雑草を抜くことで、来年の一番茶に向けてお茶が吸収するはずの養分が雑草に取られないようにする効果がある。

 また、この茶畑のお茶は粉茶にするため10月にも刈り入れがあり、そのために草を引くのだと言う。

 今の時期は、今回の作業のように草引きをして、その後、肥料などを撒く、そして虫が多いこの時期に消毒しておくことで、一番茶、二番茶ごろに虫が湧かないようにするようだ。

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 傾斜の急なこの茶畑での草引きはなかなか大変で、下から上へと登っていかないと難しい。

 雑草は、茶の樹の内側からたくさん伸びていて、根から抜かないとまた生えてきてしまうので、茶の樹を傷つけないように慎重に作業をした。

 茶の樹の上の葉の部分には、ツルが巻きついていて、なかなか取れないが、茶の樹は思ったよりも頑丈で、ツルをひっぱって取ってもびくともしない。

 最初はツルを抜くことで茶の樹も傷つくのかと思って躊躇していたが、ツルを引っ張っても茶の樹は元のまま保っていたので、その強さにとてもびっくりした。

 作業を続けていると汗が滝のように出て、午前中はすぐに休憩となった。

 もっと作業したいところだが、リスクを考えると木野さんの判断は絶対だと感じた。

 最近、休憩中に私達の間で恒例行事がある。

 それは、午前中につかっていたタオルや服を洗ってから外に干しておくこと。

 休憩が終わるころにはカラッと乾いて再び使うことが出来るのだ。

(小川さんがやっていたのを真似したのだが…)


 しっかり乾いたタオルや服を取り込み、午後の作業へ。

 お昼で寺本君が帰ってしまったので、残った4人で作業の続きをした。

 午後も暑かったものの、午前中よりも風があり作業しやすかった。

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 しかし、この茶畑はとても広く、何十と畝があるので、一畝を草引きするだけで重労働。

 皆で少しずつしか作業を進めることが出来なかった。

 名残惜しいまま作業を終えることになったのだが、茶畑に目立つ大きな木?草?が生えていて、それだけ抜くことになった。

 なかなか抜けなかったのだが、さすが男性陣!

 根から綺麗に抜くことが出来た。

 この大きな植物に栄養を取られないだけでも満足であった。

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 皆で写真を撮り、今日の作業は終了した。(ごめん寺本君!)


◎感想

 今回の作業もとても暑くて人数がいても作業がなかなか進まなかった。

 二番茶が終わっても、来年の一番茶に向けて準備することがたくさんで、この時期の作業は無理せず、何でも地道にやることが大切だなと感じた。

 また、8月25日は、9月の陸前高田合宿に向けて、木野さんにお話を伺えることになった。

 さらに、中切り機も使わせてもらえるということで、しっかり身につけて合宿にいきたいと思う。

(文責:宗)

2012-08-17

茶畑活動日誌 (8月5日)

 しばらく南米に出かけていたためブログ更新が滞っていましたが、再開します。

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 深夜に電話が鳴り響いた。

 「起きてる〜? 明日、茶畑行くでー」

 そう、電話先で永井さんが言った。

 僕は、眠気眼でゆっくり頷いた。

 

 そんな8月5日の茶畑活動は、僕にとって急な話で、ビックリだった。

 永井さんは寝坊して遅刻した....。


 まず茶畑の除草作業から始める。

 ツタや笹、ワラビなどが生い茂っていて、茶の木の間からニョキニョキと伸びていた。

 ワラビは比較的軽い力で抜くことができるが、笹は鎌で切らないと抜くことが出来ないほどしっかり根付いてる。

 ツタは全体的に生い茂っていて、上手いこと引っ張らないと、途中でちぎれてしまう。

 茶畑は全体的に雑草で埋まっていた。

 小川さんが、両面裾落し機EW-106で、茶樹の畝間を刈っていく。

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 手で草を引いている時、左手に激痛が走った。

 一瞬、叫びそうになり、僕は後ろによろめいた。

 どうやら左手の中指を何かに刺されららしい。

 幸い手袋をしていたため、ちっちゃく赤い点が出来ていただけであったが、少し腫れているようだった。

 小川さんは、

「虻ではないかなぁ、毒持ってへんし、大丈夫や」

 木野さんは、

「大丈夫や」

と、茶畑に生えてるツルを引っ張った。

 そして、ツルの葉っぱを2.3枚ほど取り、ギュッと絞りながら、

「これを絞るねん、汁が出でくるから、これを傷口に塗っとき」

と教えてくださった。

 僕は、言われるがままに塗りたくった。

 少し汁が染みて痛かった。



 その後、綺麗に茶畑の除草作業が終わり、「龍谷の茶畑」に直行!

 前回の続きを行う。

 前回苦戦したスコップを使った穴掘りで田辺君にリベンジ。

 今回は僕もコツを掴み、田辺君と大差をつけられることなく掘り進めていけた。

 しっかり掘り上げ、前回撒いた堆肥を混ぜることに集中する。

 たまに大きな石があり、それを取り除いて堀り進めた。

 時折降り出す雨は、シャワーのようで、体を冷やしてくれて、とても気持ちが良かった。

 次に、碾茶の時に出たゴミを肥料として、更に掘り上げた土に撒く。

 サラサラしているものや腐っているからだろうか、緑色の砂埃を上げているものもあった。

 そしてその上から、藁を撒く。

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 前回と同じ要領で、茶樹の間にもしっかり撒いていく。


 休憩の時、木野さんが、

「岡嶋君が茶畑おらんかったら寂しいわー」

と言ってくださった。

 冗談でも少し嬉しかったです。

 「岡嶋先生」というあだ名を頂きました。

 違和感しかありません。

〜余談〜

 茶の樹を頂きました。

 可愛らしいです。

 木野さんは、

「植えておいたら、季節がわかるわ」

と仰っていらした。

 帰宅後、すぐにプランターに植えました。

 植物を植えたりするのは、小学校の朝顔以来なので、正直、不安です。

 ですが、しっかり可愛がりながら育ててみようかと思います。

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 ちなみに、指の腫れは3日後にはおさまりました。

 もしかしたら毛虫かも(?)、と思ってます。

 以後、気を付けるようにします。

(文責:岡嶋)

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夏休み一回目の作業。

風が吹いており作業しやすい天候であった。

二番茶も終わり工場には静けさが戻っていた。

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この日の作業は、除草作業から始まった。

以前に除草作業した茶畑であったが、ワラビ、笹などが生い茂っていた。

 

 

まずは小川さんが、下の写真の機械で生い茂った茶畑の畝間を刈り、作業しやすいように畝を作る。

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その後、除草作業に取り掛かった。

シロヒトリかアメリカシロヒトリかは分からないが、まだ小さな白い蛾がたくさんとまっていた。

 

単純な作業ではあるが、綺麗になった茶畑を見ると、とても気持ちがいい。

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この時、岡嶋君が

「何かに刺された」

と一人騒いでいたのだが、

「ツルの葉を絞りでてきた液を塗っとくと良い」

との昔ながらの知恵を教えてもらったようで、落ち着きを取り戻していた。

 

昼からは、7月27日に行った「龍大の茶畑」の作業の続きである。

何故か最近、岡嶋君がライバル視してきている。

土を掘り返す作業もはりあってくる。

活動中、彼の行動を観察するのもまた楽しい。

作業があと少しで終わりそうな時に、時間が来てしまった。

もっと家が近ければといつも思う。

 

 

この日は、なんと「茶の樹を持って帰っていい」と言われ、小さく、茶畝とは違う場所から生えている茶の樹を掘り起こした。

すると、枝から新しい茶の樹が生えていた。

「以前植えていたやぶきたの根がまだ残ってて、そこから新たな芽を出してるんや」

と教えてもらい、お茶の生命力の強さを感じた。

ただ、今は植え替え時期ではないため、上手く根付いてくれるかが心配である。

先生に負けないぐらい立派に育てたい。

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追記

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 デロンギがやっと届きました。

 これからアートの練習と試作を家でもしっかりやろうと思います。

(文責:田辺)

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☆活動16回目☆

 今回は夏休み入って1回目の活動となった。

 今日も天気は晴れで雨の心配はないと思ったが、駅につくと少しパラパラと雨が降っていた。

 木野さんは、「時雨れだから、しばらくしたら止む」と言っていた。

 木野さんが言っていた通り、しばらくすると青空を見せ、作業をする事が出来た。


 まず、前回にワラビ取りをした畑に行って、再びワラビ取りをした。

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 前回綺麗に取ったワラビだったが、どこから出てきたのか、同じようにワラビは生えていた。

 皆で一列ずつ茶の樹の間に入り、ワラビなどを取ったが、夏の暑いこの季節の茶の樹は葉を伸ばし、茶の樹と茶の樹の間は伸びた葉で塞がれていて、いつもある通路はなかった。

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 そこで活躍するのがこの機械!

 小川さんがこの機械を使って伸びた葉を刈っていく。

 この機械を使うことによって、いつもある茶の樹と茶の樹の間にある通路は作られている。


 今日は風もあり、気温も高くなかったためゼミ生5人ですぐに作業を終えることが出来た。

 休憩ではぶどうをいただき、みんなでわいわいと休憩を楽しんだ。

 小川さんにも「これだけ人数がいると助かる」と言われ、とても嬉しかった。

 次に、「龍谷の茶畑」に行き、先週した作業の続きを行った。

 お盆明けまで作業が無いため、私達が責任を持って作業しようと頑張った。

 まず、堆肥をふって掘り起こしたところにさらに製茶したときに出るゴミをその上にふりかける。

 そうすることにより、そのゴミも肥料になり、お茶を元気にしてくれるそうだ。


 その作業後、女性陣は、前回同様、草取りから始め、草の塊のビニールを剥がす作業を、男性陣は土を掘り起こすのと、草の塊を撒いていく作業を午前中にした。


 お昼はいつもよりお腹が減っており、お弁当を美味しくいただいた。


 午後の作業は3時から始まり、先ほどの続きを行った。

 午前中とは違って風もなくなり、日差しも強くなっていたため汗をたくさんかいた。

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 草の塊は独特なにおいを放ち、大きな塊をほぐすのは大変だったが、作業を終わらせるために皆で黙々と作業を続けた。

 最後の畝の間が少し残ってしまって残念だったが、龍谷の茶畑にたくさん関わる事が出来て良かった。

 お盆明けも一生懸命活動していきたい。

 また、「龍谷の茶畑」はこれからも成長を見ていきたいと思う。


◎感想

 茶畑作業の途中に、畝の間に小さい茶の樹を見つけた田辺君と永井さん。

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 木野さんに許可をもらい、その茶の樹を掘って、更に皆に頂けることになり、とても嬉しかった。

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 早速家に帰って庭に植えたのだが、最初は元気だったものの、2日ぐらい経つと葉がしなびれて元気がなくなってしまった。

 水も日差しも十分だと思うのだが、思うように根づかず、成長せずに枯れてきてしまった。

 また、新しい芽が出てくるのを祈りつつ、これからも世話していきたい。

(文責:宗)

2012-08-01

Ogawa Coffee 河原町三条店 ラテアート教室【応用編】

7月31日、今日は、ゼミ生6名(男性3名、女性3名)で、Ogawa Coffee The Cafe 河原町三条店のラテアート教室 応用編に参加してきた。


前回の入門編は、一人2回ずつ体験だったが、今回の応用編では、一人4回ずつ体験することできた。



2チームに分かれての対決。

4回目にできたラテアートでどっちがうまくできたかを競う。

ティラミスもいただいた。


チーム分けは、

私、宗さん、田辺くんで、吉川バリスタのチーム、

岡嶋くん、田端くん、花岡さんで、大澤バリスタのチーム。



 私たち「チーム吉川」は、4回目で確実に作りたいものが作れるようにと、順序だって練習することに。

私はクマ。

宗さん、田辺くんはラブアザラシ。

今回こそ、一人でクマが描けるようにと、意気込んで挑戦した。


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これが一回目。

上から永井、宗、田辺の作品だ。


「まずは、マルからうまく描けるようにしましょう」と吉川バリスタ。

今回は、フォームミルクの出来の違いが良くわかる。

フォームミルクの出来としては、上から「ゆるい」、「重たい」、「ちょうど良い」。

ミルクの固さは、注ぐ前にぐるぐる回すときになんとなくわかるようになった。

成長したと言える。

フォームミルクの固さのポイントは、増量のときの、「チ、チ、チ・・・」という音をさせる時間の長さ。

そして対流させる時間の長さだ。

増量の時間が短いと、ミルクはゆるくなってしまうし、長いと重たくなってしまう。



注ぐときも、コップを傾けて、傾けた状態で一番深いところめがけて、そこから10センチの高さから注ぐ。

白くでてしまったら、そこに注ぐようにすれば、マルやハートもコントラストよく、うまく描くことができる。

 

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これが二回目の作品。

今回は、吉川バリスタに手を持ってもらいながらの挑戦。

このとき対流のときのポイントを教わった。

対流させるときは一気にしない方がいいのだとか。

なぜかというと、早く回転させてしまうと、早くミルクの温度が上がってしまうからという。

ミルクジャグをたくさん傾けてしまうのでなく、すばやく対流をさせたら、軽く傾けるだけで、十分回転させることができる。


ここでさらに、ミルクの固さについてのポイントが。

フォームミルクをつくったとき、「少しゆるいな」と思ったら、少しおいておくといいのだとか。

するとちょっと固まってくれる。

少し時間をおいて、ぐるぐる回せば、ミルクにツヤがでて、ちょうどよい固さになっていく。

このツヤがでた状態は、ミルクの脂肪分がちょうどよいミルクの甘さを引き出している証拠。

フォームが「重たいな」と思ったときは、少し捨ててもよい。

アートを描くときは、しっかりすくって、鼻(顔の中心)から描くと、目のバランスがとりやすく、描きやすくなる。


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これが3回目。

3回目ともなると、少し慣れてきて、愛らしくかけてきたような気がする。

目をおっきめに描いてあげると愛らしくなるそうだ。

フォームミルクも1、2回目よりもうまくできた気がする。

増量は、「チ、チ、チ・・・」と音が安定してから5秒ほど。

そして素早く対流。

対流の時間を長くとるように。

アートによってもフォームミルクのかたさは変わってくる。

リーフのような繊細なものは、少しゆるめにつくる。

マルをつくって、そこからアートをしようとするなら、少しかためにする。

つくりたいアートによってミルクのかたさを調整する。

注ぐときも、マルをきれいにつくりたかったら、少し早めの段階から、ミルクジャグの注ぎ口をグッと水面に近づけて、左右に振りながら、注いでいく。

そうすることで奥に送りこんで、大きくきれいなマルを描くことができる。


ラテアートは深い。

 

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これが、勝負の4回目。

今回は本日一番うまくフォームミルクをつくることができた。

今までに教わったことを思い出して、慎重にミルクを注いでいく。

偶然の産物ではあるが、ドラゴンを描くことができた。

本当はクマを描こうとしていたのだが、マルを描くときに、左右に振ると、スピードが遅かったせいか、こんな形になってしまった。

でも、なんかかっこよくできたので、よしとする。

アートはアレンジ性も大事だと思う(笑)。

そして、ラテアート対決 


チーム吉川 VS チーム大澤


勝利の行方は・・・!


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左が、「チーム大澤」代表 岡嶋くんの作品。

右が、我らが「チーム吉川」代表 田辺くんの作品。



結果は、田辺くんの勝利!

審査した方の意見を聞くと、田辺くんの作品は「ロマンチック」なのだとか。

ハートも可愛らしいし、花束を持っているのもまた素敵だ。

岡嶋くんの作品は、「コントラストもはっきりしていて、ユーモラスだ」と言っておられた。


最後にラテアートの小技を紹介しよう。

ハートを描くとき、大きなマルをつくってから、楊枝で上から下に流すと、綺麗なハートができる。

田辺くんの作品の左にあるハートは、普通にアザラシを描いてからでも、スプーンで残ったフォームミルクをスプーンですくって、小さなマルを三つ描き、楊枝で上から下に流す。

それで、こんなに可愛くなる。

できれば全て注ぎながら描きたいところだが、是非この技を応用して、ラテアートのバリエーションを増やしたいと思う。



本日は、前回の2倍体験できたこともあり、フォームミルクの作り方を模索することができた。

まだあやふやなところもあるけれど、ゼミでの試作会を通して練習し、また個人的に小川珈琲にお邪魔したいと思う。

今日は、また一層ラテアートが楽しくなった一日だった。


「デロンギを買おうか」と真剣に悩み始めている。

(文責:永井)


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7月31日、「Ogawa Coffee The Cafe 河原 町三条店」で待ちに待ったラテアート教室・応用編に、定員6名のところ、ゼミ生6名(男性3名、女性3名)で参加した。

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前回の入門編に比べ2杯多い4杯、ラテアートを体験できる。

まずは、軽くおさらいをし、3対3に分かれ、「ラテアートバトル」をする事になり、小学生以来の、

「ぐっぱで分かれましょう。なんで?」

でチーム分けをすることに。

このかけ声の言い方は地方によって異なるようだ。

・「チーム吉川」に永井、宗、田辺

・「チーム大澤」に岡嶋、花岡、田端

となった。

4回チャレンジ出来るといっても、4回しかないので、4回目に描きたいものを描けるようにして勝負する、という作戦で取り組んだ。

「ラブアザラシ」という、ハートを描いてから2匹のアザラシを描くという難易度の高そうなものを選んだ。

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 これが出来ればフリーポワでハートやリーフも描けるようになるとのこと。

まず一回目は綺麗な丸を描く練習。

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綺麗にタヌキを描くことが出来た。

フォームミルクがとても重要でゆるすぎず、重すぎず、ミルクピッチャーを回したときにツヤツヤとしたフォームミルクを、作ることが大事。

「チッチッチ」という音が大切で、業務用なら3秒で十分だが、デロンギEC200Nでは、スチーマーの威力が劣るため、5秒ほどするとよい、と教えていただいた。

カップに注ぐときは一番深いところを狙う。

これは、浅いところに注いでしまうと、ミルクがカップに当たり、跳ね返りやすく、表面に白く浮いてきてしまう。

上からなぞるように注げば消すことが出来るが、素人には難しい。

表面ギリギリまでミルクピッチャーを近づけると、表面にミルクを浮かすことが出来る。

2回目、3回目はミルクが失敗し、上手く描く事が出来なかった。

ミルクの重要性を改めて実感した。

4回目は成功し、ある程度思い切った勢いも大事だという事が分かった。



・ラテアート対決

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 相手はチーム大澤の岡嶋君の作品。

結果はチーム吉川の勝利。

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「ハートや花束を持っているのがロマンチック」とのこと

岡嶋君の作品は、「コントラストもでていて、ユーモラス」とのことだった。

今回でミルクのコツをつかめたので、これからも練習し、極めたい。


家に帰ってから早速デロンギEC200Nを購入した。

届くのが楽しみである。

 

 (文責: 田辺)

 

 

 

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待ちに待ったラテアート応用編の日がやってきた。

今回は応用編と言うことで、少人数制で行い、私達ゼミ生6名(男3名女3名)の参加となった。

時間は19時から20時半過ぎ。

1人4杯作れるということで、皆気合いが入っており終了時間が少し延長してしまった(笑)。

今回は、前回同様、大澤さんと新しく吉川さんに講師についてもらい、6名と言うことで3人ずつ大澤さんチームと吉川さんチームに分かれてラテアート対決をすることになった。

チーム編成は、大澤さんチームに岡嶋、田端、花岡、吉川さんチームに田辺、永井、宗のチーム分けになった。

この時から私達は勝利を確信していたのは内緒!笑 

早速分かれて、前回の復習から。

私はデロンギを買って家で練習していたが、ミルクがうまく入れることが出来ないという初歩的な段階でつまずいていたため、今回の応用編で分からないことは全部聞いて、完璧なミルクを作る決意していた。

ラテアートの基本としてマルが綺麗に描けないと他が何も出来ないので、まずマルを作る練習をした。

3人で思い思いのミルクを作り、ミルクをカップに注いでみると明らかな違いが出た。

最初に作った私のミルクは、ピッチャーを回している時から重みがあり、カップに注ぐとその重いミルクがエスプレッソに勝ってしまい、ミルクが主張しすぎて上まで浮いてしまう。

更に、ミルクを注ぐとき中心ではなくカップの側面に当たってしまうと跳ね返って水面にミルクが浮いてきてしまう。

そのため、最初の作品は全体的に白っぽい色になってしまった。


次に、田辺君は、ミルクを丁度いい形で作る事が出来、エスプレッソとミルクのコントラストがしっかり出た作品が出来た。

その時のピッチャーを回してみたのだが、回しやすくミルクがしっかり馴染んでいてモコモコしていなかった。

 そして、最後に、永井さんは、私とは反対に、ミルクがしっかりスチーミングされていなかったので、ミルクの泡が少なかった。

入れた時にエスプレッソが勝ってしまい、アートを描くのが難しいという結果だった。

3人の作品を並べてスプーンで泡を割ってみると、私の作品は泡の層が分厚く、永井さんは薄く、田辺君は丁度よいのが良くわかった。


これらの反省点を生かし、2回目に挑戦。

それぞれ自分が悪かったところを復習し、私は、ミルクにおいて「増量」からチチチという音が5秒してから「対流」するというタイミングを気を付けるのを目標にした。

2回目からは自分の好きな作品を選び、最終的にそれが出来るようになろうという事で、私はラブアザラシというのを選んだ。

これはベースにハートを描くためハートも習得できることから挑戦しようと思ったのだが、このハートを描くのが難しく、吉川さんと一緒にハートを作った。

先ほどの失敗を生かしミルクも慎重に作った。

カップに注ぐ時は傾けたところの真ん中の一番深い所に落としてミルクが浮き上がってくるまでの時間を長くする。

途中ミルクが上に浮いてきたらそれをなぞる事でまた下に入り、消すことが出来る。そして、半分ぐらい注いだ時にカップを近づけて真ん中でピッチャーを左右に揺らしてマルを作り、最後にハートの割れ目が出来るようにピッチャーをカップの下側に引くとハートが出来る。

言葉で言うと簡単だが、吉川さんと一緒にやってもらいやっとハートを描く事が出来た。


3回目は、ほぼ自分でやる形で、ミルクは一度失敗したが、次は綺麗に作ることが出来た。

いつも注ぐ時に緊張するのだが、今回は思い切ってやってみようと思った。

それが良かったのか、今までで一番綺麗に注ぐことができ、ハートを作ることが出来た。

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そして、いよいよ勝負の4回目だが、私達のチームは田辺くんの作品。

大澤さんチームは岡嶋くんの作品で勝負!

田辺くんの作品はハートも綺麗に描くことが出来、花束を持たせたり、小さいハートを作ることでより可愛らしい作品が出来た。

岡嶋くんの作品は大きなドラえもんが描かれていてミルクとエスプレッソのコントラストがはっきりしていてユニークな作品だった。


ラテアート対決の結果…



私達吉川さんチームの勝利!



勝利チームにはコーヒーのプレゼントがあった。


今回のラテアート教室では前よりもたくさん質問し、疑問点をなるべく無くすようにしたが、ミルクフォームは何度やってもその時々によって変化してしまうので、これからも学んだことを忘れずに練習していきたい。


家に帰ってから、学んだことを復習しつつ、カプチーノをつくってみると、前よりもミルクが出来ているのか出来ていないのかがわかるようになった。

私の祖母に「カプチーノが飲みたい」と言われて作ったのだが、「誰かのためにつくる」ことは、気持ちが入るのか、綺麗にハートを作ることが出来た。

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これからも、「誰かのためにつくる」という思いを大切にしていきたいと思う。

(文責:宗)

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7月31日、19時から三条のOgawa Coffee The Caféのラテアート教室にゼミ生6人で参加した。

今回は前回受講した初級編から応用編に変わり、より少人数でラテアートをゆっくりと教わることができるようになっていて、参加メンバーも今回はゼミ生のみだったので非常にアットホームな雰囲気で教室は始まった。

今回は3人ずつのチームに分かれ、1人4回カプチーノを入れることができ最後の4杯目で互いのチームの最高作品を競い合わせる、といった内容であった。

6人は永井、宗、田辺チーム、岡嶋、田端、花岡チームに分かれラテアートに取り組んでいった。

私のチームは大澤さんに教えて頂けることができ、まずおさらいとして大澤さんにフォームミルクの作り方からラテアートの仕方まで見せて頂いた。

いつも惚れ惚れしてしまう滑らかな動きで大澤さんはささっと簡単そうにラブアザラシというハートのラテアートを応用したアートを描いて下さった。

とてもかわいくて、泡も細かく美しいアートだった。


そして早速練習が始まった。

私から始まり、1回目は以前の教室で最後に描いたウサギのラテアートをもう一度描いてみた。

大澤さんに横で見てもらいながらフォームミルクを作ったのだが、「少し泡が増量しすぎている」と指摘され、増量の微調整の難しさを感じた。

増量しすぎると、ミルクの量が増えすぎてしまい、アートがしにくくなってしまう。

少なすぎると、カップのふちギリギリまで入れることができないのである。


2回目は増量しすぎに敏感になり、増量が少なくなってしまった。

なんとか頑張って私も大澤さんと同じラブアザラシを描いた。

ハートは、躊躇しながら描こうとすると、形がぶれたり大きさの小さいハートができてしまう。

2回目の私のアザラシは周りがボヤっとしてしまった。


3回目は大澤さんに手伝って頂いて、もう一度ラブアザラシを描いた。

手伝って頂けるとやはりハートの形も綺麗にできて、自分の中で最高傑作だと思った。


そして最後、単独で大澤さんに手伝ってもらうことなくラブアザラシを描くことにしたのだが、またハートを作るところで躊躇してしまい、なんともへたくそなハートが出来上がった。

大失敗である。

あえてこれはラブアザラシを作らず、急きょ魚へアートを変更しなんとか形にした。


今回は前回よりもしっかり習うことができたのだが、アートの習得にはまだまだかかりそうだった。

しかし、大澤さんに「フォームミルクの泡はかなり習得できてきている」と言われて、とても嬉しかった。


チーム対決は私たちのチームが負けてしまい、勝者には珈琲豆がプレゼントされた。

大澤さんは、終始笑顔で優しく教えてくださり、やはり、とてもすてきな方であった。

最後に食べたティラミスもエスプレッソを使っていておいしかった。

レシピを頂いたので試してみたい。


今回のラテアート教室を受講して、やはりカフェではミルクを1番大事にしているのを実感した。

フォームミルクの質がラテアートのできを左右させる。

おいしく、美しいカプチーノには質の高いフォームミルクが必要なのである。

今回習ったこと、アートの感覚を忘れず練習をしっかりしていきたい。

(文責:花岡)

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7月31日(火)ゼミ生6名で小川珈琲ラテアート教室(応用編)に参加した。

19時からと少し遅めの時間からのスタートだった。僕が「Ogawa Coffee The Cafe 河原町三条店」に行くのはこれで4回目だ!

店内に入ると大澤さんが笑顔で迎えてくれた。

少しでも僕たちの事を覚えて頂けたのかなと嬉しくなった。

本日の応用編を担当してくださるのは、バリスタ大澤さんと吉川さんだ。

まず大澤さんが簡単にラテアートのおさらいとお手本を披露する。

その後に僕たちゼミ生は3人チームに分かれ、たくさん練習することを目標とし、一人4回ラテアートに挑戦する。


僕は大澤さんの班で練習をする。「ちっちっちっ」と音を立てながら少しづつミルクジャグを下げていく。

この泡を増量していく動作が非常に難しく、多過ぎても少なくても良いアートはできない。

目分量で1.5倍とはいうものの中々コツが掴めなかった。

増量が済んだら素早く対流。このときはミルクジャグの壁に蒸気を当てて動かさないでじっと我慢。

ここで我慢するのが大切で、じっと我慢しているとみるみる大きな泡が消えていく。しっかり対流しているなら無駄にミルクジャグをグルグル回すのは、余り良くない。

注ぐ時は10cm程の高さからカップの真ん中に目掛けて注ぐ。

量が半分ぐらいになったら一気にミルクジャグの注ぎ口を近づける。

この瞬間にカップにアートの命が注ぎ込まれる。

この動作が本当に重要なのである。

カップは最初45度に傾けておくのだが量が増えるにつれ平行に戻していき、最終的に平行にするのも上手く注ぐポイントだ。

二回目のアートはアザラシ。

少し横にずれてしまった。

残りのミルクの泡を3つ落として爪楊枝で切るとあら不思議!

ハートの連鎖のアートが出来た。

大澤さんに教えて頂いた小技である。


4回目はラテアート対決を行った。

各チーム、大澤さんや吉川さんの手助けを借りず、自力で作り上げたラテアートをチームで出し、その中で代表を決め、どちらが上手か競うものだ。

僕はアザラシを描こうと思ったが、「ドラえもん」になってしまった。

大澤さんはそれを見て笑っていらっしゃった。

ドラえもんをこの教室で書いた人は僕が初めてらしい。

ラテアート対決は田辺君のラテアート「ラブアザラシ」に負けてしまった。

茶畑作業でいつも先を走っている彼にここでも僕は負けてしまった。

何時になったら勝てるのか・・・。

でも確かに田辺君のラテアートは綺麗で上手でした!

今度は負けないように頑張ろうと思います。

帰りにドリンクの半額券をいただきました。


「また来ます!」

そう告げて僕たちは小川珈琲を後にしました。

今回のラテアート教室でミルクを上手に増量、対流の技術を取得しました。

この技術をしっかりゼミの試作会で発揮していこうと思います!

(文責:岡嶋)