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Making of Ryukoku-cha

2013-05-28

南山城村 茶畑活動日誌 (5月25日)

 5月25日(土)、ゼミ生5名(男4名、女1名)で南山城村に向かった。

 青空が広がり、気持ちいい風が吹いていたので、作業日和だったが、その日の茶畑作業はお休みだった。

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 5月25日は木野製茶園で茶畑コンサートが行われる日だったからだ。

 私たちはそのイベントのお手伝いをした。

 伊達ゼミからも急遽、茶娘を2人投入した。

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 2人ともよく似合っていて、お客さんからもお褒めの言葉を頂いていた。

 10時を過ぎた頃、イベントはゆっくりと始まった。



 最初は茶摘み体験。

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 初めて茶摘みをするゼミ生もいたので、教えながらやっていた。

 すると他のお客さんからもいろいろ質問され、答えられないことも多々あったので、勉強不足を痛感した。

 木野さんからもっとお茶のことを学んでいきたいと思った。

 茶摘みを終えると、コンサート1部がゆっくりとしたペースと柔らかい声で始まった。

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 お茶のことを歌った曲などもあり、聞き入ってしまった。

 本当に良い歌声でした。

 昼食は、お茶を塗したおにぎりと茶葉の天ぷら、ほうじ茶粥だった。

 どれもお茶の味を最大限に活かした料理だと思いました。

 外で食べる感じも楽しかったし、美味しさ倍増!

 日差しは強かったが、風が心地よかった。



 お昼を終え、コンサート2部が始まった。

 やまなみグリーネ管弦楽団の木管5重奏。

 ホルンは金管楽器だが、そんな些細なことは気にしないのであろう。

 1部ではジャズ系だったが、2部はクラシックだったので、新鮮に楽しむこともできた。

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 難波さんが大学の吹奏楽部を引き連れ、茶畑コンサートをやれたら・・・。

 そんなことを考えて村を後にした。

(文責:小林)



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◎茶畑と演奏のハーモニー

 5月25日土曜、茶畑活動の報告です。

 前回参加から2週間経ったとは思えないくらい、時間の経過は早いです。

 その日も気温が高く、夏がすぐそこまでだと感じましたが、茶畑で時々吹くさわやかな風に癒されました。

 この日は、一般の人々に宇治茶をもっと知ってもらおうと、毎年恒例「茶畑コンサート2013」のイベントが開かれました。

 イベントの中身は、実際に茶畑で茶葉を摘みつつ、素敵なライブ音楽の演奏を聴いて、楽しんでもらうといったものでした。

 私自身もコンサートの協力をしつつ、茶葉を摘まさせてもらいました。

 そこで茶葉の採取中、木野さんから印象的なひとことが

 「茶葉も生きている。そのすぐそばで、すばらしい音楽を奏でると、茶葉自身もよく育つ。よく育っている茶葉の摘採のタイミングが大切なんだ」。

 この仕事を数十年続けていると、茶葉からの声が感じられるようです。

 私はこの時、続けるからこそ得ることができる喜びを教えていただきました。

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 ちなみに写真の葉が、茶葉からの声を感じることができたもの(栄養がたっぷりあり、生き生きした、今摘むとおいしいお茶)です。

 演奏は2つのグループによる演奏で、

 クラシックギターやパーカッション、鍵盤楽器のバンドのグループと、

 もうひとつはフルート、クラリネットなどの管楽器のグループによるもので、

「ふるさと」、

「ジブリメドレー」、

「Top of the World/カーペンターズ」

といった、誰もが楽しめる曲を演奏してくれました。

 今日参加できた私は、すごくラッキーだったと今でも感じています。

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 最後に、二回目ということで、

「前来てくれた〜、○○に住んでいる子やんね?」

と少しずつ、覚えていただけていることに、嬉しくなりました。

 次は6月8日に参加します。

(文責:永山)

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 5月25日、ゼミ生五人で南山城村に訪れました。

 天候にも恵まれ素晴らしい初夏の青空の下、「茶畑コンサート2013」が行われました。

 今日はそのお手伝いをさせていただきました。

 茶畑コンサートは、南山城村茶ECOプロジェクトの方が企画され、今年で五回目になります。

 私は茶娘の衣装に着替え、お茶出しのお手伝いをおこないました。

 シャトルバスでお客様がこられると、10時頃イベントがスタート。

 このイベントには老若男女問わず様々な方が参加されていました。


 まずはお茶摘みを行いました。

 私たちも参加させて頂きました。

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 おばあちゃんが、「お茶用にするなら一芯二葉、てんぷらにするなら一芯三葉の摘み方で大丈夫だ」と教えてくださいました。

 新芽をはじめて触りましたが、思っていたよりもやわらかく、驚きました。

木野さんが、

「葉脈が浮き出ているものは葉に栄養がいきわたっている」

と教えてくださいました。

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 日が当っている新芽は葉脈が浮き出ています。

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 日が当たっていない葉は葉脈が浮き出ていません。

 初めて会った方と一緒にお茶摘みをしながら喋るのは、この活動をしていないとできないので、貴重な経験になりました。



 茶摘みが終わると茶畑コンサートの1部がはじまり、おだやかな歌が繰り広げられました。

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 小鳥の囀りや風と音楽が調和し、自然の中で聞く演奏はとても心地よかったです。

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 11時頃になると昼食タイム。

 茶のおにぎり、新芽の天ぷら、お茶でつけた漬物をいただきました。

 どれもお茶の風味がしておいしく、さらに自然の中で食べる昼食は格別でした。

 昼食がおわると、茶畑コンサート2部がはじまり、クラシックの曲が演奏されました。

 聞いたことのある曲もあり、楽しく聞くことができました。

 2時頃にイベントは終了し、お土産に木野さんの新茶が配られました。

 今回のイベントでは様々な方々と交流でき、この一期一会の出会いを大切にしていきたいと思いました。

 また、このようなイベントを通して、南山城村と地域の結びつきが強くなるとともに、他の地域の方にも来ていただくことで活性化にもつながるのだと思いました。

(文責:平井)



5月25日、木野製茶園にて「茶畑コンサートIn2013」が開催された(主催:NPO法人 南山城村 茶ECOプロジェクト)。

お茶摘み体験や、ゲストによる特設ステージでのバンド演奏。

5年目となる今年は50人近くの人々が集まった。

まずは茶摘み体験。

「とてもみずみずしいし、柔らかい茶葉ですね!」

参加者の方々は驚きの様子。

私も摘ませていただいたが、本当に生き生きしていて感動した。

「葉脈がくっきりしとるやろ?栄養をしっかり含んどる証拠。お茶なら柔らかい一芯二葉を、天ぷらなら五葉目くらいを摘むのがいいよ」

と木野さんにご指導もいただいた。

お茶摘みに精を出した後は、お昼ごはん。

おむすびにお漬物、おかゆ、おかき、そしてなんといっても「摘みたての茶葉の天ぷら」は大好評。

新緑の茶畑の中でのお昼は格別だった。

いよいよ午後の部。

“コウノトリ&ほざきまゆみ with Lepus”と“やまなみグリーネ管弦楽団”の演奏に聴き入った。

40年前の名曲を演奏してくださるなど、どの世代の方もうんうんと頷きながら楽しんでいた。

となりのトトロはもちろん、モーツァルトのメドレー曲も茶畑にマッチするなと思った。

実際、木野さんは茶畑にモーツァルトの曲を聞かせ、愛情を注いでいる。

イベント終了後、私たちゼミ生は茶畑の手入れに向かう。

この日の作業は、ネットの取り外し。

初めての私には重労働だったが、ベテランさんたちは丁寧かつ素早くこなす。

作業を共にして、茶農家さんたちのお茶に対する愛情を実感した。

これからもどんどん茶畑へ行き、もっと深く携わりたい。

(文責:松本)

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