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高槻市議会議員 高木りゅうたの「原の畑からこんにちは」

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2016-07-25 通信

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◆8月8日から11日に開催する「子どもたちと考える『戦争と平和』展」のプレイベント「戦争における医学や科学の加担 近藤昭二さん講演会」を

7月30日に行います。

昨年の『戦争と平和』展で731部隊のパネルを制作した「現代医療を考える会」代表の山口研一郎さんと

「NPO 731部隊・細菌戦資料センター」共同代表の近藤昭二さんの講演があります。

近藤さんは元テレビ朝日ディレクター。当日は近藤さんが手がけた731部隊を追ったドキュメント番組の上映もあります。これ必見です。

◆議会活動報告「高木りゅうた通信」の最新号です→高木りゅうた通信no.26 .pdf 直

今週は駅前で通信の配布とポスティング。熱中症に気をつけます!

2016-07-19 憲法の改悪、沖縄への圧政ゆるしません

参院選は改憲を目指す与党とその他の政党が衆参で三分の二の議席を占める結果に。

野党共闘は大成功とはいえないものの、11議席を獲得しました。

◆今日は午後からJR高槻駅で毎月19日に行っている戦争法廃止を求める行動に参加。

参院選で改憲政党に投票したひとで自民党の改憲草案を知っている方はどれくらいいるのでしょうか。

憲法の「戦争放棄」を書き換え、個人の自由よりも国家を優先させる内容の改憲草案を

現実のものにさせないことが重要だとマイクで訴えました。

参院選では東北や現職大臣が立候補した福島県沖縄一人区野党が議席を獲得しました。

TPP原発、基地問題と実感をもっていまの政治を変えようという市民の声が選挙結果に繋がったと思います。

◆そんななか、米軍オスプレイのヘリパッド建設が進められている沖縄県東村高江では選挙が終わるなり

全国から機動隊員が大量動員され工事中止を求める現地の住民や支援者を強制排除しています。

関西ではほとんど報道されていません。

◆昨年、現地を訪れたときにお会いした基地問題を追いかけているフリーの記者の方から勧められた沖縄に移住した方のブログに現地の状況が詳しく書かれています。

◆22日にも工事が着工されるといわれていて、現地は緊迫しています。

希少な動植物の棲むやんばるの森を壊し、現地の住人の暮らしを無視した安倍政権の暴挙に断固抗議します。

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昨年訪れた時期(8月)は住民の方が交代で工事の監視をしていましたが、静かな状況でした。現在は24時間態勢で、機動隊や沖縄防衛局が強行に工事を進めようとしています。

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2016-07-08 自由と平和を

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社民党の宣伝車にのり、福島みずほさんへの支援を呼びかけました。

そして大阪選挙区野党候補わたなべ結さん、おだち源幸さんへの支援も。

◆新聞の情勢分析の通りにさせないためには、投票先を決めていない、投票に行く予定のない人に

野党を支持してもらうことが必要。

◆誰もが自由に生きられることを保証せず、

個人よりもすべてにおいて国家を尊重させ、人権よりも国家権力が優先されるような社会。

自民党改憲草案はそんな社会を志向している。

この道しかない? この道を力強く前へ?

旅は道連れ世は情けというけど、断固拒否。

どうぞ勝手に行ってらっしゃい。

◆ほかにも道はいくつだってある。

わたしたちは別の道を作っていく。

7月10日をそういう選挙にしましょう。

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2016-07-07 こわい映画

◆こわい映画を観ました。ホラーものとか怪談ものではなく、

ドイツ映画の「帰ってきたヒトラー」。

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◆予告編はごらんの通りコメディタッチで、本編も笑いの要素がいくつもちりばめられていますが、心の底から笑えない。

ヒトラーが現代にタイムスリップするという非現実的な設定ながら、内容はものすごく現実味がある(実在のドイツ政党や政治家が出てきますし)。

民主主義も環境保護も貧困解消も独占企業への批判もヒトラーが口にする。次第に人々は引き込まれる。

一方で排他的な移民への不満や民族主義を上手に汲み取り増幅させ、自らの支持を広げていく。

◆原作の小説も映画もドイツでは大ヒットしたそうです。

過去の歴史を反省し、ファシズムの再来を許さないドイツの堅い意思があるからこそ、つまりこの物語をフィクションとして受け入れられる胆力がドイツ社会にあるから

小説が出版禁止にならず、映画化もされ、ヒットしたといわれているようです。

もう見方を誤ると「ヒトラーもいいこと言う」「悪いことばかりではなかった」と受け取ってしまう危うさが満点。

◆心の底から笑えないのは、どこぞの国の現状に劇中の雰囲気に似たようなもの感じるから。この映画を見誤るんじゃないかという懸念を抱くから。

◆なぜヒトラータイムスリップしてきたのか謎のままですが、いつどの時代でもヒトラーを社会が生み出す可能性があるという作者の示唆でしょうか。

大衆心理の怖さ、民主主義の脆さ、ここに見たり。市内の映画館で上映中です。

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2016-07-06 激戦

参院選も残すところあとわずか。

大阪選挙区は横一線の激戦という新聞報道もありますが、実際のところどうなんでしょうか。

全体では改憲できる三分の二を与党が確保という、めまいを催す状勢分析も報道されています。

自民党の憲法草案が現実になるのであれば、人権も民主主義国民主権も平和主義もいまよりさらに大きく後退していく。

イギリス国民投票みたいに投票してから後悔しても遅い(あるいは投票しないで)。

それでもあちらはまだ票が拮抗していましたけど…。こちらは…。

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大阪選挙区野党2候補。わたなべ結さん、おだち源幸さんどちらも議席獲得してほしいと願っています。

◆わたなべさんは私と同い年。就職氷河期の時代を経験、構造改革で非正規雇用が増え、自らも非正規で働き、

若者が使い捨てにされる現状に疑問を持ち、政治を変えようと立ち上がったと聞いて、同じ経験をしてきた私は勝手にシンパシーを感じています。

自分だけではどうすることもできないような、先の見えない不安を抱え生活する人たちの痛みに共感できる国会議員が必要です。

世襲の、生まれてから一度も、明日の生活すらままならないような経験なんてしたことも考えたこともない人たちばかりが牛耳る国会でいいはずありません。

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◆先日はじめてお会いした。福島みずほさん。比例区で立候補されています。

小柄でもスケールの大きなひとだと思いました。

40年間職業紹介をしてこなかった釜ヶ崎西成区)のあいりん職安が今春から窓口で職業紹介が始めたのは、福島さんが国会で取り上げたからでした。

ヘイトスピーチの現場でも、沖縄の反基地のたたかいの現場でもそこに必ず福島さんの姿があります。

社会的少数にあるひとたちや政治によって尊厳を奪われるひとたちに寄り添う姿勢に、議員とは何たるかを学びます。

国会にいてもらわないと困ります!

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