ことしもスタート
いつものカフェで休憩。
飯田橋ギンレイで映画二本立て
二作品とも女性を主人公とした良作品
■ヤング≒アダルト
監督:ジェイソン・ライトマン
出演:シャーリーズ・セロン
三十代後半バツイチ女性の故郷での騒動がコミカルに描かれる。
■ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜
監督:テイト・テイラー
出演:エマ・ストーン
ある時にはユーモアを交えながらも60年代アメリカ南部の人種差別を題材に描いた作品。
全米ベストセラー小説の映画化らしい。
映画 ダークナイト ライジング
監督:クリストファーノーラン
昼間の上映スクリーンは小さめなので、ナイトショー大画面で観てきました。
前作のほうが最高という人も多いようだが、期待以上だったし、相手となる悪役も圧倒的存在感。
バットマンの初登場シーンもワクワク感満載。
3部作のラストを飾るにふさわしい作品だった。
映画2本
ギンレイ行こうか迷ったすえに
こちらにしました。
■ヒューゴの不思議な発明
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ベン・キングズレイ
期待し過ぎだったのかなぁ。
映像技術は凄く、映画への愛情も感じられる作品だけれども、もうひとつ内容に入りこめず。今回は通常上映。3Dで観ると印象も違うのかもしれない。
そして先週観た映画。
■長ぐつをはいたネコ
監督:クリス・ミラー
吹き替え:竹中直人ほか
大事なところ前半で寝ていたようで、ストーリーつながりません。しかし、ニャンコの動きはよく表現していた。
写真は、改装中のららぽーと東側。