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「しまだ環境ひろば」 の日記

2018-07-12

今年は、しまだ環境ひろば」発足15周年

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


民間企業をリターヤーして12年!


もう宮仕えはいやだと、ボランティア活動 (しまだ環境ひろば) に飛び込んでもう12年も過ぎた。


会は、3年前の平成15年8月に既に発足していました。


その頃のしまだ環境ひろばは、活気がみなぎっていました。


環境を構成する5つの分野 (水とみどり・エネルギー・ごみ・食生活・環境教育) に、5つの分科会を配置し、各分科会には、会長・副会長以下、会員が夫々10数名という大所帯でした。


各分科会が競ってそれぞれの分野の活動を展開していました。


 ◆ 水とみどり分科会は、竹林整備や耕作放棄地の再生活動

 ◆ エネルギー分科会は、地球温暖化防止活動や省エネ活動

 ◆ ごみ分科会は、マイバック持参運動や生ごみ堆肥化活動

 ◆ 食生活分科会は、伝統食の継承や、食の安心・安全活動

 ◆ 環境教育分科会は、島田市環境塾開催活動


各分科会が、切磋琢磨している間は良かったのですが、一つの団体のような状態でしたので、勢力争いから分派が起こり、エネルギー分科会・ごみ分科会・食生活分科会が脱会しました。


しまだ環境ひろばは、空中分解寸前でしたが、新しい会員も募り、3つの分科会も立て直し、平成24年にはNPO法人にもなり、この6年懸命に活動してきました。


その活動状況は、ここ数年毎年発行されている、島田市環境報告書」 の、市民環境団体 ”しまだエコ活動” 紹介欄に見られる通りです。


会の発足から、今年は15周年!会員も高齢となり、発足当時の会員は殆どいなくなりました。


また新しい会員も年を取りました。


今年は、しまだ環境ひろば 創立15周年 = 島田市環境基本計画発効15周年 に当たります。


来る、10月6日 (土) 開催予定の、島田市くらし・消費・環境展 2018」 では、何らかの記念イベントをやるべく企画中です。


有終の美を飾りたいものだ。

2018-07-10

市民活動団体で本当に困った人

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


しまだ環境ひろばは、15年前に発令された、「島田市環境基本計画」 策定のため集められた市民環境百人会議が母体です。


使命を終えて、環境基本計画に書いた市民の取組みを実行するために、改めて結成された団体です。


この15年、会員数こそ少なくなりましたが、島田市環境基本計画」 に書いた市民の取組みを、全方位に渡って活動をして来ました。


その活動は、島田市がこの15年、毎年発行してきた、島田市環境基本計画書」 の市民の取組み欄にも詳細に報告されています。


平成24年には、NPO法人にもなり、定款を擁して、定款に基づいた運営や活動を忠実に実行してきました。


定款に書かれた、総会も、定例会もこれまで一回として欠かしたことはありません。


招集通知も、議事録も遅滞なく発信してきました。


会としては、市民農園 2ヶ所 ・ 竹林 1ヶ所 ・梅林 1ヶ所などなど、現場も持って、その維持に努めています。


誰がそれを実行しているのでしょうか。


それは、使命を持った実行力のある役員がやっています。


しかし、口先ばかりで、現場で役員が維持のための草刈りを目の前にしても全く手伝う気持ちもなく、ただ会合に出てきて、理想論や屁理屈だけ振りまく会員がいる。


会が、自分で持っていると自負する時もある。


始末の悪いことに本人がそれに気付いていない。


会社組織だったらとっくにお引き取りを願うが、市民活動団体ではそうもいかない。


しかし、どこかで決別しなければ会の発展はないと思う、今日この頃である。

2018-07-09

理屈よりも行動を

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


弱い台風日本列島に横たわっていた梅雨前線を刺激して、広い範囲に、過去に経験をしたこともない豪雨をもたらして、想像を絶する被害を出している。


明らかに地球温暖化がもたらしている現象と言えるが、それに反対する意見もあり、地球温暖化防止の叫びは今一盛り上がらない。


地球温暖化防止活動のネックは、家庭だ。


産業界は、そこそこ頑張っている。


温暖化防止の最も重要な施策は、エネルギー基本計画の中に位置付けられる。


すなわち、何にどう依存して行くかの基本的計画である。


政府は、エネルギー基本計画の中で、再生可能エネルギーを主力電源と位置付けて再生可能エネルギーへのシフトを一段と加速する方針を打ち出しました。


再エネは、CO2を出さない。


今、原発が殆ど止まり再稼働に強い懸念がある中、再エネへのシフトは急がねばならない。


そのためには、発電コストダウンが大事だ。


静岡県及び島田市は、太陽光発電」 と 「小水力発電」 に向いている。


不適な地域では、やろうと言ってもできない。


再エネ発電に向いている地域が、がむしゃらに頑張らないと平均点が上がらない。


地球温暖化は待ったなしだ。


持てる地域がもっと頑張る必要がある。


理屈よりも、行動が先だ。


島田市のどこかに、小さくても良いから、「民間の小水力発電所」 を立ち上げる必要がある。


昔、空調もなかった時代もあったが、今や日本の空調は個別・小型分散システムが大部分だ。


再エネ発電だって、将来は、家ごとの個別・小型分散システムになって行くのも夢ではない。

2018-07-08

大井川の水と恵みを考える会

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


今日 (7月8日 日 AM) は、「大井川の歴史や水やその恵みを語る集まり」 に参加しました。


この集まりは、もう数会に及んでいますが、まだ具体的な目的も会の名称も決まっていません。


昔、大井川は、暴れ川として大量な土砂を運び、中下流域に広い扇状地をつくりました。


扇状地ができる過程では、繰り返し襲ってくる洪水に苦しめられて、この地域に住む住民は苦難の連続でした。


しかし大井川は、その後日本の電源開発メッカとなり、水はダムから発電所へ、発電所からダムへと、トンネルの中を流れ、本流には水の無い川に変ってしまいました。


現在、発電所で発電を終えた大井川の水の多くは、平地を流れる用水となって私たちの生活農業を潤し、地下水は商工業を支えています。


今日は、いろいろな事を申合せしました。


 ■ 会の名称を、「大井川の水と恵みを考える会」 と決りました。


 ■ 近日中に、目的や運営を纏めた要綱や会則の素案を作ることにしました。


 ■ 近々の活動として、次の5つの活動を行っていくことを決めました。


    (1) 来る8月12日〜10月12日まで開催される、「ふじのくに 地球環境ミュージアム ホットトピックギャラリー ”大井川扇状地の自然と人”」 を市民と共に訪ねる会の開催


    (2) 10月6日の、島田市くらし・消費・環境展 2018」 への出展


    (3) 大井川地下水湧水の嘗ての歴史を探索し纏める活動


    (4) 大井川地下水を有効に使っている企業の実態調査


    (5) 古民家 H邸を拠点とした、大井川の水や恵みを活用した事業化


次回の会合予定 (8月26日AM) を決めて今日は散会しました。

2018-07-07

今日は、枝豆の種まき

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


しまだ環境ひろばは、地域の市民環境活動団体を支援しています。


今日 (7月7日 土) は、「相賀の里を良くする会」 の枝豆の種まきを応援しました。


しまだ環境ひろばでは、平成21年から、「中溝町コミュニティ農園 約350坪」 にて、9年連続、大豆栽培をして来ましたが、地主の駐車場建設のため農園を明け渡し、「相賀の里を良くする会」 に伝承したものです。


「相賀の里を良くする会」 では、耕作放棄地を再生して、主力の活動は、「杏子の郷づくり」 を行っていますが、大豆栽培も重要な資金源としています。


いくらボランティア市民団体と言えども、活動資金が無くては運営ができません。


種代も、肥料代もかかります。


補助金ばかりに頼っていてもいつか行き詰ります。


NPO法人を支援している、NPO法も、市民団体資金稼ぎを奨励しています。


相賀の里を良くする会では、今年予定されている、「くらし・消費・環境展」 の朝市や 「ふれあい広場」 の出店にエントリーしました。


その両日への出荷を期して、今週は枝豆の種まきをしています。


今日は、その第一日目です。


これから一週間、日を置きながら苗床に種まきをします。


引き続いて、苗床から、再生をした耕作放棄地に移植をし、3ケ月育てた後に出荷をします。


今日は、4名の会員が、雨の中駆けつけました。


さあ、3ケ月間、頑張ろう!