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「しまだ環境ひろば」 の日記

2017-03-26

温暖化ガス排出量の増加に歯止め

NPO法人 しまだ環境ひろば 「エネルギー 担当」 と 「事務局」 です。


昨日(3月25日 土)の、日経新聞朝刊 9頁に、温暖化ガス増加変調」の記事が掲載されました。


2016年の二酸化炭素 (CO2) が、3年連続横ばいになったという記事。


  ■ 石炭などの排出量の多いエネルギーから天然ガス再生可能エネルギーに転換が進んだ。

  ■ 燃費の良い自動車などの普及が進んだ。

  ■ 世界最大の排出国 中国大気汚染対策が功を奏し、2016年の7CO2排出量が前年比で1%減った。


石炭から低炭素エネルギーへのシフトは、世界共通の傾向だという。


2016年の世界のエネルギー増加分の半分以上を水力や風力、太陽光など再生可能エネルギーが占めたという。


現在、日本では、電力料金の消費者負担が増えることを理由にして、再生可能エネルギーの創出に制限をかけ始めていますが、漸く盛り上がってきた機運に歯止めをかけてはならないと思う。


電力のベストミックス 再生可能エネルギー比率を22〜24%に引き上げるという計画にはまだまだ程遠い。


 

2017-03-25

隣り組懇親会

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


今日 (3月25日 土 夜) は、中溝町37組の、隣り組懇親会に参加しました。


2年前、勇気のある当時の組長さんが発起人となって始まった会です。


今日も、療養の体に鞭打って出席していました。


そういう人がいるからこそ、この社会はもっているのです。


この会の目的は、3つです。


 ◆ 現組長さんの慰労と、新年度組長さんの顔見世

 ◆ 日頃のご無沙汰の解消

 ◆ 隣り組の防災体制の話合い (追々時間をかけて話し合っていく予定)


今年は、お呼びが掛らないので少し心配し長老に相談の結果、早速動いてくれて今日の開催になりました。


緊急災害が発生した時は、何と言っても、向こう三軒両隣り (隣り組) の日頃の絆だ。


これまでの防災訓練では心持たない。


形式的な防災訓練より、隣り組の、「共助」 だと思う。


そういう意味で、今日のような懇親会の中で、緊急時の助け合い体制をどうするかを話しあったら良い。


今日も、そういう話題を提案をし、賛同を得られたがそれ以上の発展はありませんでした。


でもあまり急いでもいけません。


隣り組の臨戦体制ができれば良いのだが。


時間をかけてやっていくしかない。


でも、こういう会をやっていれば、いざ緊急事態になれが機能するのです。


全く、出会いのない社会とは違います。


こういう出会いを大切にして、会ったら挨拶を自然にできる付合いが大事です。


今日は、良い会合でした。

2017-03-24

杏子の郷づくり

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


しまだ環境ひろばは、環境保全をテーマに島田市内で活動している市民団体です。


活動を広く、深く普及させることをいつも課題としています。


相賀地区で立ち上がった、「相賀の里を良くする会」 を支援しながら、自然環境の保全を基盤とした地域起こしを成功させようと頑張っています。


中核事業は、杏子の郷づくり事業 です。


今年も、去る3月19日(日)、耕作放棄地を再生した畑に、杏子苗のを50本弱植付けました。


昨年から徐々に植え付けて、都合90本弱の苗が植わりました。


3m置きに植え付けていますが、植付け面積は3反部 (約3000平方メートル) になりました。


2年目の苗は、もうピンク色の蕾を持ち始めています。


過日、植樹した苗の中には、花を持った苗もありました。


未だ花見は無理ですが、数年後には、相賀地区の景色が一変することでしょう。


今後剪定枝を活用した苗床づくり、ついた苗を農家へ配布し、点から線へ、線から面の拡大を目指します。


白山神社やお寺の境内への植樹なども考えています。


何年後には、杏子の花で相賀が埋まることでしょう。


写真は、杏子畑の様子です。

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2017-03-23

仲間の絆づくり

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


昨日 (3月22日 水 PM) は、静岡駅前 葵タワー4Fで開催された、「平成28酒造年度 静岡県清酒鑑評会出品きき酒会」に参加しました。


環境保全仲間だけの付合いではどしても偏りますので、努めて他業界・他業種の行事に出席しています。


仲間5人での参加でしたが、いろいろな人を紹介されたり、したりこれからの活動に役立ちます。


こうして紹介して頂いた方に、これまで何度か助けられたり、アドバイスを受けたことがあります。


「しまだ環境ひろば」や、「相賀の里を良くする会」が開催するイベントに幾度となく参加して頂いたり、相談にのってもらったり、本当に心強い仲間です。


昨日は、ごった返しの中のきき酒会で、試飲はスポイトで注ぐ程度で酒量はごく僅かでしたが、仲間の絆を深めるには最高でした。


酒はほどほどに、いつまでも元気で活躍してもらいたいものだ、。

2017-03-22

市民活動に対する助成金のあり方

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


あらゆる団体が、年度末決算と、新年度計画立案の時期を迎えています。


補助金助成金事業の、終了報告の時期でもあります。


市民団体対象の助成金は、対象費目が厳しく限定されています。


団体の会員の労務に関する費用 (出動費・交通費・昼飯代・飲料費など) は、一切対象外です。


市民活動団体会員は、ボランティアが当たり前ということでしょうか。


講師の講師代、交通費、昼食代は対象になります。


日常の活動費の多くは非対象で、助成費の多くは、イベント (体験会・学習会・交流会・お祭りなど) 開催のためです。


例えば、「里山の再生体験イベント」 を開催するためには、常日頃からその里山の整備が継続して行われていなければ一般市民を呼ぶことはできません。


荒廃した里山に、一般市民を呼び込んで里山仕事を一日やってもらっても、大した学習もできず、成果も上がりません。


その上に危険極まりない。


里山の再生は、日頃の活動が大事であって、日頃の活動に助成して、一般市民の学習や体験会の開催を義務づけた方が良いと思う。


しまだ環境ひろばは、会員の昼食代も飲み物も全て自分持ちです。


親睦会費も全て自分持ちです。


助成金がこれに使われることは全くありません。


日頃の活動に助成金が出れば、その資金は活動費に回り、一般市民対象のイベントの開催費用にも向けれれます。


飲み食い費に使うことは全くありません。


もう少し、性善説市民団体を見て、日頃の活動に陽を充てるべきといつも思う。