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「しまだ環境ひろば」 の日記

2016-07-28

展示会の目的は、ヒントを生活に活かすことだ。

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


昨日 (7月27日 水) は、「島田市 くらし・消費・環境展 2016 第2回実行委員会」 の様子をお伝えしました。


今年度の実行委員会は、第1回 (6/24) 第2回 (7/27) の2回開催されています。


昨日までに、全体テーマや、出展団体の展示内容 (訴求点・実機・体験など) や、ブースの配置など展示会の基本が決まりました


また、全体の構成や、どんな雰囲気になりそうかも、大方の想定ができました。


全体テーマである、「見て、聞いて、さわって感じよう、生活のヒント」 に相応しく、出展団体共、ただ展示するだけでなく、実機を見させて、体験させて、ヒントを感じさせる演出をかなり考えていることが窺われました。


案内ポスターやチラシも、かなりの配布数を考えています。


また全戸に配布されている、「広報しまだ 9月号」 にも掲載を予定しています。


「くらし・消費・環境展 2016」 の開催案内は、何らかの媒体で全戸に配布されるので、この際、実際に会場に来場して、日頃の生活の中での疑問点や質問事項を、各出展団体にぶっつけて、思いを晴らしてもらいたいものです。


市民の中には、暮らしの中の不満や、疑問を感じている人が必ずいると思います。


出展団体の中には、「くらし・消費・環境分野」 の専門家が沢山います。


展示会の目的は、一人でも多くの市民に来場願って、生活のヒントを嗅ぎ取ってもらい、それを日常生活に活かしてもらうことです。


その考えに徹して、今回の展示会をしっかり運営して行きたい。

2016-07-27

「島田市くらし・消費・環境展 2016 第2回 実行委員会」

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


今日 (7月27日 水 PM) は、平成28年度 島田市くらし・消費・環境展 2016 第2回実行委員会」 に出席しました。


委員会は、出展団体で構成され、正副実行委員長は出展団体の中から全会一致で選出され、事務局には行政側 (環境課・市民安心課) がついて、レジメや議事録をキチットまとめてくれます。


極めて、民主的に協働運営されています。


市民と行政が、企画段階から同じテーブルについて、実行までやるという、「実行委員会」 は極めて少なく、これからもモデルケースとして運営して行きたいものだ。


さて、今日は、次のような事を満場一致で決めました。


 ■ 出展団体から提出された個別テーマとその内容を、事務局で一覧化した資料をもとに、各団体毎一分スピーチで紹介して頂いた。


   出席者は、各団体の出し物の内容と、今回の展示会がどんな雰囲気になりそうか、その全容をおおよそ掴めたものと思う。


 ■ 出展団体から予め要望のあった展示スペースをもとに、事務局展示会場の割り振り案を示し、全会一致でこれを承認した。


 ■ スタンプラリーの実行を改めて決定し、来場者に対する各出展団体のクイズもしくは代替案を、来る8月22日提出してもらうことになった。


 ■ 各団体の必要備品の登録も、8月22日提出となった。


 ■ 案内チラシのデザインや表現について、意見のある団体は、8月15日までに事務局提案することになった。


出展団体は、全体テーマや自団体テーマを念頭に、これから3ケ月をかけて自ブースの展示制作に掛かって行きます。


次回、第3回実行委員会 (予定 8月31日 ) で、最終確認と、役割分担の決定をして、会場準備 (10月14日) と当日 (10月15日) を迎えることになります。


さあ、頑張って行こう。

2016-07-26

久方ぶりの、恵みの雨

NPO法人 しまだ環境ひろば 「市民農園 担当」 と 「事務局」 です。


久方振りの雨になりました。


大降りにはなりませんでしたが、これだけの水を人力でかけるのは大変な作業です。


本当に天の恵みです。


しまだ環境ひろば 中溝町コミュニティ農園」 の大豆畑では、280坪の約半分を、大豆の直まき、もう半分を苗の移植栽培しています。


苗で植えた部分は、植えてから数日間は水を切らすことはできません。


当該畑は、元々田んぼの耕作放棄地でしたので、農業用水の呼び込みはできるのですが、全面に行きわたるには最低2〜3日はかかります。


水の入口付近は、3日間水に浸かることになり、根腐れを起こす危険があり、いつも途中で水を止めて後は人力で水やりを行っています。


ポンプや、散水設備を設置することを毎年考えるのですが、これから先の継続性 (事業の維持・継承) を考えると躊躇して今日に至っています。


来週からまた猛暑がぶり返すようですが、大豆は一旦根付けば強い。


今が正念場です。


相賀の里を良くする会」 で耕作放棄地を再生して、苗植えした大豆もどうやら根付いたようです。


これで、両方の畑とも一段落しました。

2016-07-25

高齢者の、運転免許更新手続き

NPO法人 しまだ環境ひろば 「事務局」 です。


今日 (7月25日 月) は、運転免許証更新手続きのため、島田警察署を訪れました。


過日、高齢者講習を受講し、高齢者講習終了証明書を受けていましたので、それを持参し、そのためいつもの講習はなく、視力の検査と写真撮影のみで、20分程で終了しました。


それにしても、高齢者の、高速道路の逆走」 や 「アクセルとブレーキの踏み間違い」 などの事故が相次いでいます。


特に高速道路の逆走事故は、その約半数が75歳以上の高齢者によるものとされており、制度の改正などによる対策が協議されています。


現在は、運転を継続するかしないかの大部分は本人の自己判断です。


現行の制度では、75歳以上の人は運転免許を更新する際に 「高齢者講習」 と 「講習予備検査」 と呼ばれる認知機能の検査が義務づけられており、この2つを受講しない限り免許の更新はできない決まりになっています。


講習予備検査では、認知症の進行度を3段階で判定しています。


認知症が最も懸念される 「第1分類」 になったとしても、過去1年間に信号無視や一時不停止などの違反行為がなければ、免許を更新できるのです。


この現行制度の問題点を踏まえて、警視庁がこの程発表したのが 「道路交通法改正試案」 です。


更新時に第1分類と判定された場合は、医師の診断が義務づけられます。


そして、診断で認知症と確定した場合は、現行の制度とは違い、過去に違反がない場合でも免許が取り消されます。


しかし、問題は、移動手段を取り上げられた高齢者の生活維持です。


しまだ環境ひろば」 の会員平均年齢は、70歳を越えていますが、まだ誰も免停を受けた人や、免許返上をした人はいません。


今や2ヶ所の放置竹林、2ヶ所の市民農園、1ヶ所の梅林などなど、活動範囲が広域となり、運転免許なしではとても機能しません。


認知症にならないように、また常日頃から交通マナーを守って、運転がこれからも続けられるように努力するしかないと、肝に銘じている今日この頃です。

2016-07-24

「モントリオール議定書」条約国閣僚会議

NPO法人 しまだ環境ひろば 「エネルギー 担当」 です。


地球オゾン層を保護する、「モントリオール議定書」 の閣僚級会合が最終日となっています。


同議定書の締約国は、188ヶ国になっています。


毎年、同議定書の締約国会議が開催されており、必要に応じ改正を行って規制強化を図っています。



モントリオール議定書」 とは、正式には、「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」 といい、成層圏オゾン層を破壊する原因となっている、フロン等の規制に向け、オゾン層破壊物質の削減スケジュールや、貿易の規制等を定めたもので、1987年に採択されました。


既に、地球温暖化に強い影響のある、特定フロンやハロンなどが1996年以降全廃となっています。


現在は、それの代替フロンについても、生産規制の導入に向けて各国の考えは一致しており、導入の時期や、途上国への資金援助について協議されています。


日本では、1988年に、「特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律」 を制定し、1989年からオゾン層破壊物質の生産・輸出入規制等を順次進めています。


世界各地で、猛暑・豪雨など異常な気象が続いています。


地球温暖化は待ったなしです。


今こそ世界の国が一致した行動をとらなければならない。


何とか一致点を見出して、即実行してもらいたいものだ。