新しい制度を使って、「ごみの半減化」をしよう。

NPO法人 しまだ環境ひろば 「ごみ 担当」 と 「事務局」 です。


島田市では、平成28年度より、新しい、生ごみ処理容器補助金制度」 がスタートしました。


島田市ゆめ・みらい百人会議 ごみの更なる減量化推進合同検討会」 で、決めたことが実行されました。


島田市ゆめみらい百人会議 エコまち未来Proj」 は、行政と協働して、庁内の中に、行政と市民が同じテーブルに着いて、企画から実行までを話し合う、「ごみの更なる減量化推進合同検討会」 を設置して検討を行って来た重要な案件でした。


島田市は、年間13億円ものごみ処理経を使って、大量のごみを処理していますが、人口減・税収減が始まっている今、この費用は賄いきれない日がいずれやってきます。


市民でできることは、市民が自主・自立・協働してやる。


市民のみなさん、既に各家庭に配布された、「平成28年度 ごみ収集カレンダー」 を良く読んで、ごみの減量化に最大協力しましょう。


いくつかの新しい、「ごみの分け方・出し方」 が載っています。


新しく追加された、ごみの分け方・出し方> 


本気でやれば、家庭のごみは、以下の2つの実行で、半減 (50% 減) します。


  ◆ 11ページ  「生ごみ処理容器等購入補助金


     下記の市のホームページ をクリックして開いてください。

     http://www.city.shimada.shizuoka.jp/eisei/namagomishoriki.html


  ◆ 3 ページ  「雑紙の分別・回収