「エンドウ」苗の移植と「ジャガイモ畑」の用意

NPO法人 しまだ環境ひろば 「市民農園 担当」 と 「事務局」 です。


しまだ環境ひろばでは、休耕田を活用して、2つの市民農園を開設・運営しています。


その内の1つである、中溝町 コミュニティ農園」 は、総面積350坪のうち、70坪は、2坪強に区切って20区画の個人畑を、無償で貸出しています。


条件は、月一回、共同畑の農作業を2時間応援することです。


残りの280坪は、昔は、秋〜初夏は、「菜の花」を、夏〜秋は、「大豆」を栽培してきましたが、今は、「大豆」のみの一毛作です。


従って、秋〜初夏までは、共同畑は空いています。


今日 (2月3日 金)は、「エンドウ」の苗の移植と、「じゃがいも畑」 の用意を行いました。


久方振りの農作業で、気持ちの良い汗をかきました。


まだまだ、寒い日が続きますが、美味しい「エンドウ」が育ってもらいたいものです。



春が待ちどうしい。