アクセスカウンタが40万超えた

そういえばそろそろかと思って久しぶりにブログを覗いてみたらアクセスカウンタが40万を超えていた。8月18日時点で400455。

まあ、実際のところのアクセス数はかなりの割合でS*a*t S*r*enをDISった記事に集中しているのだけどせっかくなので記念に、

2013年の8月18時点の総アクセス数は57424。
内、どの記事にアクセスが集中しているかという上位10個を並べると以下。


http://d.hatena.ne.jp/s0u/20090322/1237737754
8242アクセス。S*a*t S*r*enのアレ。今から思い返してみればこれもNSAとかからの圧力の結果かなーと思わなくも無くもないという陰謀論を展開することもできる。


http://d.hatena.ne.jp/s0u/20120929/1348932544
2572アクセス。WS2012のダウングレード権に関する記事。そんなのが2番目に来るのか。その後のMSの対応を見るに、今もダウングレードメディアの入手サイトは工事中のまま。どうもROK版を提供している各サードベンダーから個別に入手するということになっている。リテール版購入のケースは今も救われないままか。Technet Plus Directのサービスが終了するまでにはまた何かの動きがあるかもしれない。


http://d.hatena.ne.jp/s0u/20070421/1177151436
2447アクセス。FTPでファイル転送する話。Unix/Windows間のファイル共有に関しては、最近はscp/sftpに挑戦してやっぱり最終的に不満が残るというケースが多いような気がする。これもSMB 1.0/CIFSサポート廃止に伴ってそのうちまた若干盛り上がるときが来ると思われる。


http://d.hatena.ne.jp/s0u/20101031/1288532246
1858アクセス。ホチキスで紙を綴じる位置。4位か、惜しい。


http://d.hatena.ne.jp/s0u/20080308/1205000627
1589アクセス。VBScriptGUI。懐かしーな。WS2012 R2でSet-ExecutionPolicyがいらなくなったのでこんなテクニックも廃止にできる日は近いと思っていたらWindows 8.1のクライアントOSでは引き続きSet-ExecutionPolicyは必要とかいうので最近がっかりした。


http://d.hatena.ne.jp/s0u/20100410/1270927589
1578アクセス。ESXiからWindowsNFSで接続する話。そういえばMSからVMwareNFSに接続するときの同時アクセス数のKBが出ていた気がして気にかかっていたんだっけ。
以下
『A computer that is running VMware cannot create a TCP connection to an NFS server that is running Windows Server 2008 or Windows Server 2008 R2
http://support.microsoft.com/kb/977517/en-us


http://d.hatena.ne.jp/s0u/20070212/1171284754
1453アクセス。Windowsのコマンドをリモートで実行する話。どうも、PowerShellが変な方向に進化しているおかげで今でもなおそれほど悪くないやり方だと思ってる・・


http://d.hatena.ne.jp/s0u/20070604/1180983928
630アクセス。バッチの二重起動防止。これも懐かしい。こういうトリックを使わずに排他制御というと、多分.NET FrameworkのMutexオブジェクトを使うのが良い。WS2012R2からPowerShellも面倒なく使えるようになるはずなので、トリッキーでない選択肢は今後増える見込み。


不明
479アクセス。不明。何だこれ。


http://d.hatena.ne.jp/s0u/touch/20090322/1237737754
8242アクセス。S*a*t S*r*enのアレ。touchてのは何だろう、わざわざスマホからあんな記事にアクセスしているのか。