えすにズムの坩堝

2005年09月27日 じゃんけんマスター

百年の孤独

ソードワールドの後、ご飯を食べて、『扶桑武侠傳』のGMをしました。

シナリオは「ロール&ロール」誌 Vol.14 に載っている「百年の孤独」です。

GMし易そうなシナリオなので、シナリオに書いてある通り4時間ほどで終わると思って、気軽にやりました。多分、過去小林シナリオで一番やり易いんじゃなかろうか。

ところがところが……。


(以下ネタバレあり)


これは個別オープニングだし、[易占判定]をフル活用した情報収集があるし、クライマックスがちょっと変わっていて興味あるしで、期待していました。

読んだ時に唯一問題かな、と思われたのが、プレイヤーに揚羽に感情移入させることですが、これも事前に気を付けておけばそれほど問題になりません。

うん。楽しいセッションができそうだ。


ところが……。

いや、はい、楽しいセッションはできました。

とても、盛り上がったと思います。一人うまくフォローできないPCがいましたけどね。それは僕のせい。

でも、盛り上がったのが、何故かシナリオに無い所。場面と場面の狭間だったのです。

不思議だなぁ。


ちょっと、やり過ぎてしまいました。

揚羽に感情移入してもらおうと気合を入れてロールプレイしていたら、PCが食らい付いてしまって、彼女と戯れるのにもしかしたら計一時間ほども、使ってしまった?


これはまあ、いいことなのでしょう。やっていて楽しかったことですし。

しかし、そのせいで流緋鳥がかすれてしまったのが残念。そもそも、この手のキャラクターは、僕、苦手なのに……。

更に、決闘の場面で、彼が、殆どPCに痛手を与えずあっけ無く倒れてしまったのも、彼を余計に可哀そうに見せてしまいました。

戦闘が下手というのは罪なのだなあ。


でも、プレイヤーさん、内力が0になった宿敵を、二時間放っておいて武侠じゃなくしてしまうのは、とても可哀そうだと思いますよ……。

RamukkiRamukki 2005/10/12 05:52 どうも、ひどいプレイヤーです。
だが僕のPCとしては、あのまま悲劇に酔って死んでいくことは許せなかった、それだけなのです。あの言葉が、あの行いが仕方ないことだったと思うのなら、這いずって生きて見せろ。

s2_its2_it 2005/10/12 23:38 微妙に悲劇になっていなかった気が……(笑)。

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