イキルキス

節電生活には慣れてきたのですが、持続可能ではないレベルなので続くならもう一段階電気を使うことになってしまうなあ対策を考えないとなあと思い始めた日。多分、地域で一か所公共の場を作ってそこで本を読んだり勉強をしたり単に暖をとったり単におしゃべりしたりするようにすると、明かりや暖房の節約になるんだろうと思うのですが。どこに提案すりゃいいんだろうね、いや、引っ込み思案なもんで。

まあ単純に誰かの家に押しかけるだけでも二家分だった電気が一家分プラスアルファ程度に減るんだろうけど。

実家から学校や職場に通える奴は家族の許に帰んなさいよってことか。

イキルキス

舞城王太郎『イキルキス』を読み終えました。

イキルキス

イキルキス

イキルキス

鼻クソご飯

パッキャラ魔道

いいと思う。家族のあり方についての小説、「みんな元気」に近い感じだけどもう少し複雑なことを扱っています。