くるみボタンいろいろ
くるみボタンにすっかりはまり中です☆
100均キットで作る以外にも、もっとちゃんとした(?)キットで作ったり、ふつうのボタンを布でくるむ方法がある模様。
ふつうのボタンをくるむ方法で簡単そうなのがあったので、それにも挑戦してみました。
100均キットで髪ゴム
大きいサイズのキットもあったので、大小で柄を合わせて髪ゴムにしてみましたよ☆
同じ柄で合わせてもいいし、なんか妙にしっくりくる別柄を合わせてもいいし。
センスがものをいう世界ですね・・・
まあ、気にせず直感でいろいろ作ってみました。
ちなみにゴムも100均です。100均すばらしい〜
ふつうのボタンでくるみボタン
ふつうのボタンを簡単にくるみボタンにする方法、こちらのサイトさまで紹介されていましたので参考にさせていただきました〜
簡単!「くるみボタン」の作り方 - springspoon
ちょっとうまくできなかったところもあったのですが、きっと習熟によるのでしょう。。。
こちらのボタンでは、輪っか(足?)がないためゴムを通したりはできないようです。反対に、なにかに張り付けたりするには便利なのだとか。
確かに、裏に輪っかがあるとクラフトの材料にする時には貼りづらいのですよね。
バレッタとヘアピンとマグネット
またまた100均でバレッタとヘアピンの台とマグネットが売ってたので、それらにくるみボタンを貼ってみました。
マグネットは、すぐさま冷蔵庫に貼りたくなるかわいさですね!
ヘアピン、バレッタは服とシーンを選ぶかな〜??
カジュアル系のファッションをさりげなく着こなすスキルがほしいですね・・・
うまくできなかったところ
- ボンドのにじみ
- 100均キットと違う点として、ボタン表の布裏に直接ボンドが塗られる点があります。このボンドの量が、なかなか絶妙のようで・・・どうにも私は量が多いのか、ボタン表面ににじんで出てきてしまいます。ある程度は乾くと目立たなくなるのですが、マット感が失われてしまったり、目立ってしまう場合もあります。怪しいなーと思ったら、きつく絞った塗れ布でふいてみるとだいぶ良くなりましたが、やっぱりちょっとよろしくない。。コツがあるのでしょうかね〜課題です。
- 薄い色の布だとボタンの穴が目立つ
- これはもう、よく考えればそりゃそうだなレベルなのだと思うのですが、白い布に黒いボタンだと最悪です。なので、白い布には薄い色のボタン、濃い色の布には濃い色のボタンを合わせるべきですね〜忘備。