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2011-11-23 【104】新刊を見落としていた…

Eye-FiとDropboxとフォトストリームを組み合わせると便利になる?

フォトストリームについて考えるシリーズ三日目です。特にシリーズ化を考えている訳ではないのですが、どうも上手い使い方がないか気になって仕方ないのです。

前回までの記事

フォトストリームの使い方をやっぱりちゃんと理解していなかった件 - 大学院生の飲酒ブログ

フォトストリームを徹底的に活用する方法を考えてみる!〜DropboxとGoodreaderを活用する〜 - 大学院生の飲酒ブログ

Eye-Fiとフォトストリームで写真三昧で楽しめる?

デジカメからWi-fiを使って写真をアップロードすることができるEye-Fi。PCの電源を入れるだけで、カンタンにデジカメで撮った写真がPCに保存されているというかなり便利な代物。

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iPhone4Sのカメラはかなり高性能ですが、ズームの性能であったり、露出の調整であったり、本格的に写真を撮ろうと思えば、やはりデジカメには及びません。やはり、ちゃんと綺麗な写真を撮ろうと思えば、デジカメを使いたいわけですが、デジカメから写真を共有するのは案外面倒。SDカードを取り出したり、USBで接続したり…たいしたことないと言えばたいしたことないけれども、これが日常的にとなると結構な手間。それに、その画像を他のデバイスの送ろうと思ったら、さらに手間がかかっていたというのが今までの写真のあり方でした。

しかし、Eye-Fiを使えば、勝手に面倒なアップロードを行っておいてくれるので、非常に便利だと感じるのです。

さらに今回は、それに一手間を加えて、デジカメで撮った写真をiPhoneなどに共有するところまで自動化してしまおうという考えな訳です。

方法は至ってシンプル。フォトストリームへのアップロードフォルダをEye-Fiからのアップロード先フォルダとして指定してしまえばいいわけです。

そうすることによって、Eye-FiからPCへ、PCからiPhoneへという作業が一瞬で終了することになるわけです。

デジカメで撮った写真をiPhoneiPadを使って仲間に披露するって楽しいですから、この一手間の準備はかなり汎用性が高そう。

Dropboxとフォトストリームを連携させるのであれば容量に注意

昨日も書きましたが、Dropboxとフォトストリームを連携させると、色々な面で便利なことが多いです。しかしながら、無料でDropboxを使っている場合、容量の上限が2GBとEye-Fiのメモリカードより少ない……という悲惨な容量であるので、今回紹介したやり方で運用したいのであれば、注意が必要です。

たとえば、容量を食う原因となるUploadsフォルダは、Dropboxにおかず、他のフォルダに置いておく(結局、フォトストリームを通じてDropboxのフォルダに流れるので、アップロード用フォルダとダウンロード用フォルダの二つを両方Dropboxにおく意味はほとんど無い)ことや、定期的に溜まった写真を他のクラウドサービス(SkydriveやBox.netなど)に移したり、フォトアルバム専用のサービス…たとえばPicasaやFlikcrなどに移したりするということが必要でしょう。

…実はPogoplugを使えば、一発解決なんじゃないかと思うのだけれど、使ったことがないのでしーらない。

まとめ

フォトストリームを便利だと感じたいのであれば、とにかく手軽に色々なデバイスやサービスに共有できることにメリットを見いだすべきなのではないかと言うこと。今回のEye-Fiの技だって、手軽に他のデバイスに共有したり、バックアップしたりする方法の一つでしかないわけで。

一方で、整理や整頓はフォトストリームにはあまり向いていない…というか想定していない。「フォトストリーム」という名前に惑わされて、クラウドを利用してスライドショーが見られるような印象で使ってしまうと、整理できないことにイライラが溜まります。フォトストリームと言うよりは「フォトアーカイブ」とか「フォトインボックス」といった方がコンセプトに近い気がする。

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