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フォトアルバム(Flickr)

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このページ内の写真(画像)は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。著作権者が s.sawada(http://d.hatena.ne.jp/s_sawada/) であることを明示していただければ、表示、加工、再配布は自由です。

2005-11-30

グレーな1日 20:27

結局昨日は1日中パッとしないお天気で、しかも雨が断続的に降っていたので撮影には行きませんでした。こういう日でなければ撮れないものもあると思いますが、それなりに準備しなければならないことも多いですし、無精な心が勝ってしまいました。

ということで、自宅の窓から何枚か。

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VueScan 22:17

VueScanという汎用のスキャナドライバを試用しています。あまりに設定が多過ぎるためほぼデフォルト状態でしか試用できていませんが、純正の Nikon Scan よりも取り込み速度がずっと早く、取り込み品質も同等か、やや上回っているような感じを受けます。公正な比較をしようとすると両方の設定を揃えなければなりませんが、私は別にレビューを仕事にしているわけではないので、あまり厳密な比較をするつもりはありません。試用はタダなので、誰でも純正ドライバと比べることができますしね。

ほとんど何もいじっていない状態でこの画質ならば、独特のUIに慣れれば(Nikon Scan の UI だって慣れたからいいようなものの、決して褒められたものじゃありませんからね)、少なくとも純正以上のパフォーマンスを期待できそうです。問題は日本円にして1万円に届こうかという価格ですね。

カラスとか鳩ってさあ 23:24

カメラのスイッチに触りかけた時とか、レンズキャップを外そうとしている時に限って一番いい場所にいい形で飛んでくるよね。撮影準備が完了した頃には視界から消えてるし…

居合い抜きをマスターせねば。

2005-11-29

天気予報は大荒れだったけど 10:34

今のところは小荒れといった感じ。

今日はお休みなんですが、雨混じりの雪で外へ出られません。せめて雪だけならなんとかなるんだけどなあ。ということで、ちらっと様子を見に外へ出た時の2枚。

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分業制 11:20

とりあえず所有しているカメラは3台(FUJIFILM FinePix F10 , PENTAX *ist D , CONTAX G2)。時と場合に応じて使い分けてます。

  • F10
    • 仕事の日も休みの日も、とにかく外へ出る日はいつも携帯
    • マクロ撮影(F10以外じゃ無理)
    • 雑用撮影(仕事に使う写真とか、記録とか)
    • 出会い頭撮影(いい被写体があればとりあえず写す)
    • 悪条件撮影(雨、雪、埃、塵、泥、その他カメラにとって迷惑なものが飛んできそうな時)
  • *ist D
    • 望遠撮影(*ist D以外じゃ無理)
    • MF撮影(同上)
    • バルブ撮影(同上)
  • G2

ということで、F10は汚れ仕事から他のカメラサポートにまで全面的に活躍しています。*ist D はレンズさえ買い足せばいくらでも用途が広がりますが、G2が来たので役割がちょっと中途半端になっています。

これからカメラを買い増す予定は(今のところ)ありません。あ、ペンタのフィルム一眼は(安いのがあれば)欲しいですけどね。レンズの有効活用という意味で。

プラナー 23:28

銀塩カメラといえば CONTAX G2 しか知らなくて、レンズも Planar45mm しか知らないのであまりレンズについて語る資格は無いんですが、この Planar 45mmF2 は結構いいレンズなんじゃないかなあと思っています。ネット上ではボケ味なども評価されているみたいだけど、私はこのレンズのボケが極上だとか凄いとかいう印象はあまりなくて、どちらかというとピントの合った部分の、開放から使える繊細な描写が気に入っています。例えは良くないけれど、新鮮なキャベツの千切りをフワッとかつシャキシャキで美味しそうに描いてくれるレンズ、というかなんというか(わけわかりませんね)。いやそれが自然なボケというやつなんだよと言われれば返す言葉もありませんが。

2005-11-28

下を向いて歩こう 20:06

漏れ日じゃなくてアスファルトにまだらに残った霜(?)です。

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葉っぱの上は温度が上がりにくいため、他の場所が融けても氷が残ります。

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受光素子がもっともっと小さくなって、光学系もうんと小さくなればパンフォーカスマクロが楽しめるようになるのかなあ。

2005-11-27

オンライン写真22:40

知らないうちに「GR DIGITALオンライン写真展」に何人か追加されていました。なんか写真家以外の人のほうがカメラの魅力を素直に伝える写真を撮っていますね。プロの写真家はこういうのじゃ燃えないのかな? 今回見た中では東儀秀樹さんの写真が一番良かったです。

しかしまあ、こういったアクセシビリティのカケラも感じさせないギャラリーを作るあたり、カッコ(とイメージ)優先で GR DIGITAL を売ってゆこうというリコーの姿勢が如実に現れていておもしろいですね。このギャラリーを見て GR DIGITAL を作った技術屋さん達はどう思っているのかなあ。ユーザーインターフェース的にちょっとおかしいぞ?と感じてくれていればいいのだけれど。

堤防の下から 23:26

今日はうっすらと雪が降った後、気温が高かったのか、やや湿気のある空気が夜まで漂っていました。ということで夕方6時頃に十勝大橋を遠景で撮影。F10はすべてピント合わせを失敗しました。G2 でどれくらい写っているか、アスティア100Fが冬の夜景に合うかどうか、少し楽しみです。といってもあと10枚くらい撮らないと1本終わらないんですが。

撮影後に堤防の下まで降りて見上げる形で1枚撮りました。ついでにF10でも撮ろうと思ったら、ミニ三脚をクルマの中に忘れてきたのに気付き、しばし思案(すぐそこなんだから取りに帰ればいいのに)。そこでG2の上に親ガメ子ガメ状態で乗せて2秒タイマー撮影。ペンタ部のある *ist D じゃ親ガメになれなかったでしょうね。

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2005-11-26

初雪の朝(2) 19:44

昨日はベルビア100Fで撮ったものを載せましたが、今日はトレビ100C、行きます。

色調が違うのはフィルムの特性よりも、光の条件が全然違うことの方が大きく影響していると思います。夜明け前後(ベルビア100F)と日が昇った後(トレビ100C)の違いでしょうね。

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↑ピントを合わせたはずのところ(真ん中やや左上の赤い葉)に全く合ってません。でも予想外のボケ方をしていて面白いので載せました。

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↑今回一番気に入った写真。きれいだと思った地点で立ち止まり、そのままスッと撮れました。

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↑これも力を抜いて撮れました。F10よりもあっさりめに撮れています(もうすこし淡く撮れたら良かったんですが)。

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ポジライトボックス上で見ると凄い立体感が感じられたんだけど、スキャンするとペタッとなりました。

比較画像 20:53

全く同じ位置、同じ画角というわけではないですが、FinePix F10 で撮った画像CONTAX G2 + Planar45mm で撮ったフィルム(トレビ100C)のスキャン画像を並べてみます。上がF10です。

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F10の色に不満を感じたことは無かったのですが、比べてみるとトレビの方がすっきりきれいですね。F10はクロームモードにするともっとコッテリしてきます。

モノクロ 23:11

今朝、出勤前に撮った画像です。この場合は色が邪魔に感じられたので抜いてみました。生まれてはじめて(おおげさ)理由のあるモノクロ化をしたような気がします。完全にグレースケール化すると雰囲気が温かくなってしまうので、少しだけ青味を乗せてあります。

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2005-11-25

初雪の朝 23:39

22日に撮ったフィルムが現像されてきました。ベルビア100Fとトレビ100Cの分です。アスティア100Fはまだ半分がカメラの中です。今回はベルビア100Fの画像を数枚上げてみます。

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↑暗くて奥に車が止まっているのに気付きませんでした。失敗。

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↑これはまあ、無難な構図、無難な結果。あまり面白くない。

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↑ピントを合わせる場所が違っているような。失敗。

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↑狙い通りに撮れましたが、結果はやや煩雑。失敗ではないが、成功とも言えない。

今回撮った分に限っていえば、F10で撮った写真の方が数段良い出来でした。一部分を見ると、フィルムで撮った方が解像感があり、色の出方も圧倒的に良く、ハイライトの階調性なども全然違うんですが…、ひとつの写真として見た場合にはどうもダメダメです。F10の方が付き合いが長いからかなあ。フィルムの場合はフィードバックに時間がかかるので、馴染むのもじわじわと、という感じですね。その代わり馴染んでしまえば今よりずっと良い感じに、なればいいんですが(弱気)。

2005-11-24

ペンタの銀塩 13:04

CONTAX G2、楽しく使ってます。ある程度銀塩カメラに慣れたので、*ist D 用に買った FA43mmF1.9Limited や、FA135mmF2.8 を本来の画角で使ってあげたいなあと思うようになりました。ペンタックスの一眼の中古、どこかに転がっていたら買おうと思っています。MZ-3/5 あたりかな。そうなると伝説FA☆85mmF1.4 も欲しくなりますね(けど見つからない、見つかっても高すぎる…)

あ、Biogon の 28mm か 21mm も欲しいなあ。ということで、デジタルに回るお金は当分ありません。しばらくは F10 と *ist D に頑張ってもらいます。

やっぱりF10えらい 20:11

会社の駐車場にある柳の木です。ちょっと風があったのでいい絵になるかなあと撮ってみたら、想像以上の出来になりました。コンデジで8杪露出、しかもISO400で十分鑑賞に耐える絵をたたき出してくれます。うーん、F10えらい。

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正常進化をして欲しい 23:44

デジタルカメラは、基本的にノイズレスを追求すべきだと思います。メーカー側も、ノイズを味として残しましたなんて馬鹿言い訳をせずに、解像感を残すためにはこれ以上ノイズを抑えることができませんでしたと言うべき。だって肉眼で見る時には粒状感なんて感じないでしょ。もしかしたら眼球から伝わる情報にはノイズがたっぷり乗っていて、脳がノイズリダクションをかけているのかもしれませんが。

フィルムではどうしてもノイズ、あるいは粒状感が残る。だったらそれを積極的に利用し、表現の糧としようとするのは自然な流れです。けれども、それはデジタルカメラにも通用する価値観じゃないと思いますし、通用させちゃまずいような気がします。デジタルカメラフィルムと違って「脳」を持っているのですから。

weswes 2005/11/25 10:40 ノイズ、、。
私の考えは、
いわゆる物理的ノイズは最小限にするべきであるが、『ゆらぎ』をデジタルで再現できるかだと思います。
自然界からの信号(ゆらぎを含んだ信号)をどのように出力していくか、、。
デジタル>銀塩プリントはそれができるプロセスだと思います。(程度は別として)
『ゆらぎ』とはノイズでないですよね,一種のエントロピー。

s_sawadas_sawada 2005/11/25 22:26 それは銀塩プリントが、元のデジタルデータの善し悪し(というか特性)を際立たせる性格を持っているということでしょうか。例えば良くできたスピーカーが、デジタル録音された音楽データの美しさから手抜きまでをすべて再現してしまうように。

weswes 2005/11/26 12:20 そうですね。
スピーカーは、もとの音場を再現するシステムですし心地よいサウンドはスピーカーボックス内でより自然な形で再現されています。銀塩プリントもハロゲン化銀という分子(自然界の物質)を使って再現するものですし、ここで自然の『ゆらぎ』が再構成される訳ですね。(印画紙の内部には『ゆらぎ』がある。

2005-11-23

工事21:43

今日も夜勤です。夕飯を買いに行く途中で。

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写真は正直だ 23:40

意識してブラしたりピントを外したりした写真をよく撮るんですが、私の場合は単なる失敗写真と区別がつきませんねー。ダメだなあ。

2005-11-22

雪景色を撮ってきました 13:33

今日は仕事がお休みです。

昨晩雪が降ったので、融けないうちにと早朝から市内を撮影していました。手持ちのカメラ3台フル体制で臨みましたが、現場で *ist DCF を入れ忘れていたことに気付き、結局2台体制になりました。

いつもは数枚を選んでここに載せているのですが、今回は F10 で撮った150枚強を全部入りでお届けします(ただしサーバー容量の関係で画像サイズは小さくしてあります)。

私は基本的に撮った画像を削除しないのがポリシーですので、ここに載っている画像イコール今朝撮った画像の全てです(CONTAX G2 で撮った分は除く)。もちろん手間をかけていられないので全てノーレタッチスクリプトによる一括リサイズをかけています。つまり半完成品ですね。

たまには他人の撮影過程を覗いてみるのもいいんじゃないでしょうか。

画像はこちら→まるごとギャラリー「初雪」

戻りリンクは付けていません。それとあまりきれいなHTMLではありませんが、汎用ツールを流用したということでお許しを。

(↓その中から1枚抜粋・トリミングしてみました)

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Galerie 20:10

上のギャラリーで使用した「Galerie」というアプリケーションがことのほかシンプルで扱い易いので、こいつのテンプレートを Valid HTML になるよう編集して、ギャラリー用に使おうと思います。

2005-11-21

初雪 21:44

いきなり雪が降ってきました。

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あと一歩 21:51

デジタルマガジン今月号(12月号)の「フォトコン添削教室」に私の投稿画像が載ってます。実はメールで「載せるよ」という連絡は受けていたのですが、何らかの事情で取りやめになった場合のことを考えて、ここでは書いていませんでした。入選こそ逃したものの、過分な評価をいただいてありがたいことだと思っています。それと、自分のディスプレイで見た画像と印刷結果を比べることができたので、これは今後に生きるかなあと。

ただし、組写真の部では「もう一歩」の欄にも引っかかりませんでした。頑張らねば。

2005-11-20

上札内にて 21:09

15日にはこんな写真も撮っていたようです。

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2005-11-19

フォトコン 19:40

デジタルカメラマガジンのフォトコン、今回も残念ながら落っこちました。毎度同じ事を書いて申し訳ないけれど、やっぱり選ばれた写真は良い作品が多いですね(当たり前ですが)。

特に組写真の部はハッとする作品ばかりで、単写真以上にまぐれ当たりはほとんど望めないなあと思いました。少なくともアベレージ以上の写真を複数枚撮って、しかもセンスよく組まなければならないのでハードルはかなり高いです。多分応募組数はあまり多くないのでしょうが、入選する数も少ないですしね(注:下の画像は応募作ではありません)。

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追記)iPhoto過去写真を眺めていたら、2年前にも似たような構図で撮ってました。鴨じゃなくてお月様ですが。

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2005-11-18

もう白鳥が来ています 19:59

上の3枚が昼休み、最後の1枚は会社帰りです。

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3年前の初冬 22:10

2002年にE5700で撮りました。なんか絵画風ですね。

E5700 は F10 とは対照的に地味な発色をするカメラで、今になって見るとなかなか味のある描写に思えます。この頃は「ハッキリ・クッキリ・鮮やか」に撮ることがカメラマンの腕だと思っていたので、なかなか望むように撮れないこのカメラに苛立ちを感じたものでした。カメラはちゃんと仕事をしていたのに、こっちに見る目が無かったんですね。

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2005-11-17

好対照 20:30

11月5日に載せたこの場所へ、

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CONTAX G2 + Planar T*45mmF2 + フォルティアSP

15日にもう一度行きました。*ist D + FA135mmF2.8 で同じ木の実をちょっと違うアングルで撮ってみたんですが、どうでしょ。

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FA135の持つ描写力と、それに余計な装飾をしない *ist D処理系。こっちもなかなかいいなあと自画自賛してます(左下隅を横に走る枝がちょっと邪魔ですね)

UZOUZO 2005/11/17 20:47 蒼が濃い分実が映えますねぇ。

s_sawadas_sawada 2005/11/17 21:17 雪が降れば、実の上にちょこんと白い帽子になるんですよ。可愛いです。

2005-11-16

赤葉 21:44

仕事帰りに1枚。

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信号機の赤に照らされた木です。

これは何回でも撮れる被写体なので、もう一度 *ist DG2 で撮りに行くかも(クルマの多い交差点なので恥ずかしいけど)。

本当は長辺1000ピクセル以上の画像を置きたいのよ 22:23

はてなフォトライフのコンペがあるみたいだけど、次期フォトライフでは是非とも「日記には任意のサイズのサムネイルを表示して、クリックしたらフォトライフの元画像に飛ぶ」機能を入れて欲しいです。有料でもいいからさあ。やっぱり日記ダイアリー)側にフルサイズの画像を置くのは閲覧者に気の毒ですし。

いや、ここでも一応縮小表示はしているけれど、これはサムネイルじゃないからね(データサイズが元データと変わらないので表示にかかる時間は一緒)。

ベルビア100F 23:43

何種類かフィルムを使ってみて、今まで使った中ではベルビア100Fが(私には)一番いいかなあと思いかけてます。ベルビア系列なので結構派手な発色をするけれど、「ベルビア」という名前から想像するよりは穏やかめ。ちょっと露出を明るめに振ってやれば大人しく暖かみのある描写をしてくれます。

プロビア100Fやトレビ100Cは確かに万能フィルムですが、明るめに撮っても暗めに撮ってもベルビア100Fほどの変化が無く、あまり面白くないですね。

露出の変化に最も敏感なフォルティアSPは…ちょっと豪快に変わり過ぎ。こいつは目的がはっきりした場面に使わないと九分九厘お金の無駄になってしまいます。

まだアスティア100Fは未経験なので、こいつはどんな感じになるのか楽しみです。雑誌でアスティア100Fで撮った紅葉を見たけれど、すごく優しく描写されていました。結構魅力的かも。

まあフィルムの種類はもっともっとたくさんあるので、これから何年もかけないと本当のところはわからないでしょうね。

2005-11-15

帯広川および上札内方面 16:14

今日はお休みでしたが、朝寝坊したので10時頃からノコノコ出かけました。久しぶりに *ist D も持って行きました。CONTAX G2 を使うようになってから、*ist D の良さも再認識できたような気がします。

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フィルム取ってきました 20:03

ポジフィルムが現像されてきました。

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(↑)F16まで絞って16秒間シャッターを開けました。さすがにこれはF10(←絞り値じゃなくて機種名ね)じゃできません。

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回を追うごとに失敗写真の割合が増加しています。慣れてくると色々やりたくなってくるもので、これはまあ仕方ないかな。

3枚目の写真などを見ると、このカメラとレンズ(CONTAX G2 + Planar)の場合は風景などをガチガチに計算して撮るよりも、ふと目についたものをカメラまかせで撮った方がいい雰囲気に仕上がるなあと思います。絞り込んでもいいけれど、開放からF4程度の描写が柔らかくかつシャープでいいですね。

2005-11-14

iPhoto は無限に続くスリーブだ 22:36

2年前、E5700で撮った写真です。iPhotoの奥で眠っていましたが、ちょっとレタッチするとえらく派手な画像に変身しました(いや、ほんとにちょっといじっただけなんですけど)。もし私がiPhotoじゃなくてディレクトリ管理型のツールを使っていたとしたら、この画像はずっと眠ったままだったはず。

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Macな人は iPhotoWindowsな人は Picasa を使いましょう。

2005-11-13

比較対象にはならんだろ 09:14

link : 「デジカメジン: 高感度ノイズを低減した世界最軽量デジタル一眼レフ--『E-500』(デジカメWatch:実写速報)」のコメント覧

まがりなりにも一眼のE-500がF10/11と比較されてる…

いやさすがにF10絶賛使用中の私でも、あのサンプルだけ見てE-500より画質がいいなんて断言する勇気はないぞ。お前ら一生サンプルだけ見て暮らしてろと言いたいです。

F10はコンパクトデジタルカメラのあるべき姿を真面目に追求したその心意気が素晴らしいんですよ。デジタルカメラが小さくなればなるほど、高画素になればなるほど手軽に撮れなくなっていた状況を打破したことに意義があります。普通のお父さんお母さんが普通に失敗無く撮れることが第一義であって、マニアの満足度など二の次です。

まあ、私はこれで作品撮りにも十分適応できると思うけどね。実際そのつもりで使っているし。

百年記念館・帯広美術館 19:44

7日(id:s_sawada:20051107)に撮ったフィルムショップへ持って行く途中で撮りました。ペンキを塗ったように白い葉がいっぱい落ちていました。

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はいきー 21:59

6日に撮った写真です。何を撮ったのか当ててください、というクイズにしようかと思っているうちにアップするのを忘れてました。

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コーヒーを入れる時に使うフィルター事務所のゴミ箱に捨ててあったので、ごそごそと取り出して窓辺に置いて撮りました。ハイキーに撮る練習です。

2005-11-12

然別湖畔 20:24

大分思い通りにスキャンできるようになりました。でもデジカメ(F10)画像の解像感にはまだまだ追いついていません。ポジフィルムのポテンシャルを知るには、やはり一度大きくプリントしてみる必要がありそうです。

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画像はすべて CONTAX G2 , Planar 45mm , フォルティアSP です。

追記)最高解像度でスキャンして等倍相当まで拡大すると、600万画素のF10よりもかなり細かい部分まで解像してました。ただノイズと粒状感が多いので、印象としてはF10の方がきれいです。後処理が上手にできるようになれば、印象も変わってくると思います。

2005-11-11

湿った一日 19:16

今日は運転が危険なほどの朝霧が出てました。

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夕方には雷と夕立。帰る頃には雨が上がってました。

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金村修ワークショップ 20:26

入選写真を見るより選評を読む方が面白いと評判の「日本カメラ誌月例モノクロ部門」選者、金村修氏のワークショップ。特に「実況中継」は面白いです。思わず考え込んでしまいます。

2005-11-10

スキャナ調整 21:43

COOLSCAN 5EDを色々調整して、各種のポストプレセッシング処理などを入れたり外したりしながら、ようやくいい落としどころを見つけました。基本的に Nikon Scan 4 のポストプロセッシング処理は十分信頼に足るもので、同じ処理を後で Photoshop で行うよりは結果が良いようです。もちろん Photoshop は最後の仕上げには強力な武器となりますが。

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2枚とも CONTAX G2 , 45mm , フォルティアSP です。

同じ日に同じ場所を F10(クロームモード) で撮ったもの(再掲)です。

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青(シアン)の出方やコントラスト表現に違いはあるけれど、意外に雰囲気は近いでしょ。

落ち葉 22:25

雨でできた水たまりに浮いていた枯れ葉です。

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スタンス 23:33

古いカメラやレンズで撮ったものには何ともいえない味を感じます。同じように、トイカメラやピンホールカメラで撮ったものにも良い雰囲気を感じます。

でも私は、それらを鑑賞できることの幸せを享受しつつも、今はまだそういう写真の撮り方はしないつもりです。そういう写真を「いいなあ」と思ったことはあっても、感動したことは無いからです。

うまくは言えませんが、同じような理由で R-D1 のようなデジタルカメラにもあまり良い感情を持っていません。過去の名作は、その時にできるすべての技術、技法を注ぎ込んだからこそ光り輝いているのではないかと、より進んだ時代に過去を振り返って作ったものとは根本的に姿勢が異なるのではないかと、そう思っています。私がまだ写真とかカメラというものを良く知らないだけなのかもしれませんが。

2005-11-09

フィルムは一撃必殺の覚悟で(わはは) 22:50

デジカメで撮っていたクセで、どうしても適正露出よりもかなり暗めに撮ってしまいます。デジカメの場合は、一見黒く潰れたところでもPhotoshopなどでシャドウを持ち上げてみると、結構豊かな色彩や濃淡が隠れていたりしますからね。逆に白く飛んだところは救いようがありませんし。

でもポジフィルムではあまりにも暗く撮りすぎると取り返しがつかないんですね。現像されたら最後、色もトーンも変えようがないですし、スキャンしてからシャドウを持ち上げても暗いところは一面グレーに変わるだけ。つまり情報が失われてしまうわけです。

フィルム(特にポジ)で撮った場合は、失敗をレタッチで救おうなんてスケベ根性は持たない方が良いようです。良い写真レタッチでもっと良くすることは可能だと思いますが。

ということで、下半分は真っ黒になって救いようが無かったので上半分だけ載せときます。ベルビア100Fで撮った朝の山林です。

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ドキドキ 23:24

CONTAX G2 を買ってからもう一月くらい経つけれど、撮影に持ち出す時には未だにドキドキします。なんかこう、頼むぞぉG2、という感じで。撮る時にドキドキ、現像に出す時もドキドキ、取りに行くときはもっとドキドキ。最後にライトボックス上で「おぉぉぉ!」ですよ、ほんとに。さすがに最近はポジを透過光で見ることにも慣れてきたので、冷静に写真の善し悪しくらいは判断できますけどね。でも失敗作でもポジはきれい。ほんっとにきれい。

FinePix F10 の方は、最初の蜜月時代を過ぎて今はすっかり頼れるパートナーです。こっちはドキドキというよりも愛おしいという感じかな。こんな小さな筐体で、あちこち擦り傷だらけになっても常に期待に応えてくれる安定感。おぅおぅ、D2Xでも1Dsでも持ってこいや、突っ返したる、という感じですね。いや、本当に(タダで)持ってこられたら有り難くいただきますが。

2005-11-08

ベルビア全滅 20:28

今日、土曜日の朝に撮ったベルビア100Fの現像が上がってきました。少し期待していたのですが、ほぼ全滅。確かにフィルム自体はいい色を出している部分もあるのですが、1枚の写真としてのまとまりが全然ありません。劇的な色が欲しくて明暗差の激しい部分を追いすぎたかもしれませんね。もっと肩の力を抜いてゆかねば。

市内に帰ってきてからの紅葉は奇麗に写っていましたが、今度はスキャンしても色が出ない、あるいは出過ぎてつぶれる、あうあうー。

ということで、土曜日のベストショットはこれ。F10がいいバランスで景色を切り取ってくれました。

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追記)まちがった。これは昨日撮ったやつでした(汗

フォトコン 22:01

デジタルカメラマガジンのフォトコン、懲りずにまた送ってみました。フィルムカメラで撮った方は、…まだまだ勉強が必要かなあ。出す以上は「日本フォトコンテスト」誌の月例が目標だけど、今の自分とはレベルが全く違う、というかその下のレッツトライコーナーでさえ全然届きそうにありません。

2005-11-07

渓流と夕景 20:59

ドック終了後にまた然別へ。いつもの扇ヶ原展望台は夕方の光線で朝とはまた違った荘厳な雰囲気でした。超広角で撮って上下をトリミングすればいい感じかもしれません。F10で何枚か撮ってもいまいちの出来だったので、早々に戻りました。

周囲も暗くなってきたのでそのまま帯広に戻るつもりだったのですが、ちょっと思うところあって菅野温泉方向へ。以前から目をつけていた小さな川沿いの林道を奥に入ってみると、思ったとおり落葉に包まれた渓流に出ました。G2 でも撮りましたが、まだ現像に出していないので F10 で撮ったものを1枚。

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この画像、なんかブレてるようなボケてるような気がするかもしれませんが、実はそのとおりです。手持ちでした(正確には岩に置いたので手支えというかなんというか)。シャッタースピードは1/80だったので普通にしっかり持って撮った方がよかったかもです。G2は三脚とタイマー、しかもF16まで絞り込んだのでピント系に関しては多分大丈夫でしょう。ただし露出の加減を間違えていたらおしまいですが。

たっぷり撮って今度こそ帯広方面へ。ほどなくして今日はそのまま暗くなって終わりだろうと思っていた空がいきなり妖しく焼けだしました。

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2005-11-06

スキャンで悪戦苦闘 10:44

25no12さんとこの画像掲示板スキャンした画像を貼り付けようと色々やってるんだけど、原画の雰囲気を伝え得るような画像に全然仕上がらなくて試行錯誤中です。こんなスキャン画像なら F10 でスリーブそのまま撮ったのと大して変わらん、がうーっっ。

この日記に載せる程度ならまあ我慢できるくらいにはなりましたが、きちんと取り込むにはもうちょっと練習が必要ですね(実は原画のレベルが低いだけだったりして)。

明日はお休み 15:34

10月18日の日記で書いていた扇が原展望台の左手に見える山。そろそろ見頃になってきました。ここ数日で2回も現場に行っているけれど、いずれも朝なので光が逆になり、撮ることができませんでした。明日は人間ドックで1日休みなので夕方前にでも行ってみようかと思っているのですが、天気予報は雨。参りました(ちなみに今日はお仕事なので行けません←こんなの書いてないでちゃんと仕事しなさい)。

でも雨上がり(それも大雨の後)の空は凄く美しいので、ちょうど良い時間に止んでその後に晴れるという小さな確率にかけて出かけるという手もあります。ダメだったら山道に入って雨に濡れた落ち葉と渓谷を撮るとかね。

ま、明日の様子をみて決めることにします。検査結果が悪かったらショックで撮影どころじゃないかもしれませんし(わはは)。

ミクシ 17:47

mixiのどこからかリンクされているらしいけど、見えません。気にかかるので、会員制サイトからリンクするときはリファ出さないようにしてください(冗談です)。

スキャン少しだけ進歩 20:45

設定をいじっているうちに、ちょっと見栄えが良くなりました。いずれもCONTAX G2 + フォルティアSP、然別湖畔と扇が原展望台です。

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同じ時間に同じ場所で撮った FinePix F10 の画像も比較のために再掲しておきます。

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2005-11-05

また然別方面へ 22:28

昨晩は濃霧だったので、今朝はまた4時起きで扇ヶ原展望台に行きました。でも今日は仕事があるので7時くらいには家に戻ってきました。眠いです。

今回は G2 にベルビア100F を入れ、いつもより慎重に、何段階も露出を変えながら撮ってみました。期待した朝霧は出ませんでしたが、いい感じに影が出ていたので、何枚かはいいのが撮れたと思います。

下の画像は帰り道に F10 で撮りました。クロームモード、ほぼノーレタッチです。こいつもいい色出すよねえ。

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スキャナ届きました 22:28

ニコンの COOLSCAN 5ED です。オートフォーカスが正確な時とそうでない時があり、マニュアルフォーカスは当然プレビュー毎の確認になるので非常に面倒です。今のところゴミ取り機能をオンにした以外はデフォルト設定のまま。フィルムで見た緻密な描写が全然再現できていないので、もうちょっと色々やってみます。色はまあまあ正確に再現できてますね(明るいところは滲んで暗いところは潰れるけど)。フォルティアSP の絵を3枚ほど載せときます。1枚目と3枚目はほぼ原画通り。2枚目はかなり細部が崩れています(リサイズして何とか見られる画像になりました)。

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あ、それともうひとつ追加。快晴の日に撮った写真です。

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上から2枚目の草の色と比べると、同じフィルムとは思えませんね。どちらも快晴ですが、下はほぼ順光でお昼頃、上は早朝の光がほとんど真横から入っている状況でした。

2005-11-04

終業時間になり、会社から外に出るとさわやかな風…どころかじとっと湿り気が。おや、と道路の水銀灯を見ると、うっすら霞がかかっています。これはもしかして、とダッシュで河川敷までクルマを走らせると、思ったとおり十勝大橋が霞の中に浮かび上がっていました。ラッキー。

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もちろんG2があればもっと奇麗に撮れたと思うけど、これはまあ仕方ないですね。F10が無ければこの画像さえも撮れなかったわけで。

2005-11-03

フォトギャラリー用のWebアプリケーションは一旦白紙にしました。やはり不特定多数を対象にしたシステムは、肝心なところに手が届きませんね。というか、2年ほど前にも同じシステムをインストールしていたことが判明。その時も同じ理由でアンインストールしたのでした。学習能力ナシ。

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2005-11-02

意外と地味め 22:50

今日フォルティアSPの現像が上がってきました。スキャナがまだ届かない(こら、amazon)ので、言葉だけつらつらと。

ええとですね、一番の関心事だった昨日の2枚目、扇ヶ原展望台からの眺望ですが、やや露出オーバー気味でした。たださすがにフィルム、空が白く飛ぶ寸前で踏みとどまっていて、F10の画像よりは数段良く写っていました。特に遠景の解像が段違い。だけどそれはカメラフィルムとレンズの手柄であって、私の手柄じゃありませんね。その他ほとんどが露出オーバー気味だったこともあってか、やや期待よりは大人しい色合いに終始していました。ナトリウム灯や水銀灯などの人工光源で撮った夜景などは、F10よりもずっとあっさり味で、これは完全に予想外。いや、すごくキレイに写ってるんですけどね、もっとギトギトに派手なのを予想していたものですから。

前回はあれほど蛍光色風味だった草原なども、今回は思い切り好ましい緑色。違いといえば、真っ昼間の高い太陽(前回)と、早朝の斜光(今回)くらいかな。ということでみなさん、フォルティアSPで思惑通りギトギトに撮るのは意外と難しいですよ。

2005-11-01

朝3時起きで然別湖へ行ってきました。

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ここから2枚は、帯広市内の公園です。

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G2も持って行きましたが、入っていたフィルムフォルティアSPなので、どう仕上がっているやらわかりません。上から2枚目と同じアングル写真もあるので、露出がもし決まっていれば空の色もすっ飛ばずにもっと荘厳な朝に写っていると思いますが、全く自信なし。本当は下界が黄金に輝いていたんです。凄かった。

撮影日誌(掲載した画像はすべてFinePix F10で撮影したものです) 21:19

今日は本当は豊頃を抜けて十勝太へ出る予定でした。朝起きると風が吹いていたので、いつもの河川敷は霧が出ないなあ、だとすればまだ時間も早いし遠くへ行こう、ああそうだ、海から昇る朝日もいいなあと思いまして(説明が長い)。でも札内川を渡ったあたりで急に気が変わり、Uターンして然別方面へ。いやね、恥ずかしい話ですが、海へ向かう途中の道が怖いんですよ。当然日の出に間に合うよう行くわけですから、周囲は真っ暗。民家だってほとんどありません。まあそれは然別でも同じことですが、何となく自分は海沿いよりも山沿いの方が真っ暗でも怖くないんです(いや少しはゾッとするけど)。

で、途中事故もなく5時過ぎには扇ヶ原展望台に到着。空は山に沿ってうっすらと赤く染まり、街の灯りがきれいでした。とりあえず長時間露光で1枚撮ってみましたが、多分露光不足でしょう。F10でも5杪、10秒程度じゃ全然撮れませんでしたから、ISO50のフォルティアSPでは無理。リモートコードが無いのでバルブも難しいですし。

ここはあきらめてクルマに戻り、然別湖を目指しました。

5時15分頃、「神秘の湖」然別湖に到着。いつもながら湖畔に立つと心が洗われます、ってここらへんにある湖はみんな神秘的ですけどね。元も子もないことを言えば、日の出前に湖畔に立てば全国どこの湖だって沼だって(多分)神秘的。

今回はフォルティアSPの発色テストも兼ねていたので、何枚か定番中の定番というアングルで撮りました。

それからあちこち歩いて撮っているうちに、朝焼けが湖面に写り込みはじめました。これがまた美しいのでずっと見ていたい気分でしたが、気を取り直して撮影、パシャ、パシャ。

一通り撮ってふと背後を振り返ると、朝の光が山の上の方にだけ差し込んで、とんでもなく幻想的な風景が。しかし手前には大きいホテルがあって、思い切り邪魔。機材をまとめてダッシュでホテル裏にまで回り込みましたが時すでに遅し、間に合いませんでした。ちょうどホテルのゴミを出しにきた従業員さんと照れ隠しに朝のご挨拶。ああ惜しかった。そそくさと機材を積み込んで、然別湖を後にしました。

でもここで早く帰ったおかげで、再度通った扇ヶ原展望台で絶景(まさしく黄金の朝)を見ることができました。フィルムにちゃんと写ってるかなあ、空にAEが引っ張られて散々かもしれないなあ、すごく不安で楽しみ。露出を変えて何枚か撮ろうと思っていたんだけど、みるみるうちに色が普通に戻ってしまって、多分金色に輝く風景は最初の1枚だけだと思うんですよ。果たしてどうなっているやら。

その後、脇道にそれたりしながら霜につつまれた草花を撮りました。

なんだかんだで、10時過ぎには帯広到着。そのままフィルムを出そうと思ったんですが、町中であちこち赤く染まっているので、その度に寄り道して撮影。

結局ラボに出したのは11時頃でした。帰ってから一通りPC上で確認し、ご飯を食べてそのままお昼寝。いやあ、いいお休みでした。

アスティア100F 22:50

あ、そうそう、現像に出した際にアスティア100Fを買ってきました。今朝の扇ヶ原展望台のように肉眼にドカーンと衝撃がくるような風景は、もしかするとアスティアで露出過多気味に撮った方が良いんじゃないかなと思いまして。ただ銀塩カメラですから「このシーンはベルビア、ここはアスティア、こっちはフォルティア」という使い方は無理でして、実際ピッタリくる瞬間にカメラにはアスティアが入っていた、というラッキーな事態はなかなか望めないかもしれません。使う時はきっちり計画をたてて撮影したいと思います。

フォルティアSPは出番が来るまで冷蔵庫に入っていてもらい、普段撮りは当面ベルビア100Fとトレビ100Cで行こうと思います。

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