ゲイに自由を!

チョリーッス!ご無沙汰でしたが元気でしたか?今日は外の雪に負けずに張り切ってバリバリ行きますよ〜!


・・・・・放置した4日分を取り戻そうとハイテンションで書くつもりでしたが普通にいきます。
しかし、まぁなんですな。いや特に意味はないんですけどね。いつも話の内容を決めて書いてる訳じゃないのですが、特に今日はね、今この瞬間からしてなんつーかこうキーボードを押しながら行き当たりばったりに内容を考えてる真っ最中なものですからどうなるか不安であります。誰にも伝わらないヒリヒリする臨場感の中に僕は存在しているのです(大げさ)。

さて、誰にも伝わらない想い、と強引に話を進めるならば、思春期でのクラスメートへの片思いであったり、先生への憧れや淡い恋心であったり、はたまた誰にも理解してもらえない音楽やファッションの趣味だったり、こういう甘酸っぱい想いは青春ものの代表であります。AVでも学園ものは人気ありますからな。
なんとなくタイトルに近づいてきましたぞ!


僕は男なんでよくわかりませんが、ゆうなれば腐女子というか若い女性でボーイズ・ラブ好きというのは明らかにノーマルな感覚ではないでしょう。ホモが好きでも「薔薇族」とか「さぶ」だとかの明らかにホンモノには腰が引けるらしいのですが、書店で見かけるボーイズラブ本は売れ筋らしいのです。ちなみにボーイズラブ本とは少女マンガのイラストが目印の美少年同士の恋愛小説です。このジャンルもどうかしてると思いますが世のニーズは高いようですよ。



1977年頃からイギリスでパンクロックが生まれ、多くの若者が暴走していったのですが中にはゲイを公言するこんなバンドもおりました。
トム・ロビンソン・バンド

サンタナ初期の「僕のリズムを聞いとくれ」に曲調が似ていますが、当時中3だった僕は大貫憲章のラジオ番組「若いこだま」で聞いてから好きになりました。


とりあえずタイトルまでたどりついたのですが、かなり消耗しております。カツ丼が食いたいのであります。


FMでは渋谷陽一の「ヤングジョッキー」聞いてましたがね、なんか難しい話にこじつけてしゃべるのが好きになれませんでしたわ。でも彼が当時プッシュしていたストラングラーズの「ブラック&ホワイト」ってアルバムは好きでしたね。

といってもパンクは全然詳しくないのでこれ以上書きようがありません。ゲイについても風間トオルと寝たのが自慢のカルメンさんという昔の知り合いのオカマがおりましたが、すでに没交渉ですからな。今も元気に咥えているのでしょうか?って見られたらマズいなコレ。背中にスリルを感じるのであります。


最後に麻生の居酒屋「千太郎」でライブを行うことが濃厚な長見順の映像をどうぞ。