詰将棋のはなし

最近は、実は創作、解図ともに好調(?)で、詰将棋を楽しんでいます。


そのなかでも、解いて感動した作品があるので紹介したいと思います。

将棋世界12月号の「実戦に役立つ5手7手詰」に紹介されていた作品で、清野静男8段作です。また、手数は9手詰めです。


解答はあえて載せません。是非自力で解いて、この作品を味わっていただきたいと思います。


自分は最近まで知りませんでしたが、もしかしたら有名な作品なのかも。