漫画

ロストハウス (白泉社文庫)

圧倒された。狂気・・

サバの秋の夜長 (白泉社文庫)

サバの夏が来た (白泉社文庫)

再読。
読んでいると心地よくて、眠りにつける。
ああ、「グーグーだって猫である」は、どうしてしまったのだろうか・・

さいきんのグーグーを読んでいて、もやもやしていること。

わたしはねこ大好きですが、野良猫にごはんはあげません。
責任がもてないからです。
むかし、実家の近所で、野良猫を餌付けしている人がいました。
猫は餌付けされることで、その辺一帯に居着いてしまい、糞尿の被害も大変でした。
子猫も生まれるしで野良猫の数も増え、かなり深刻な問題になりました。
野良猫にごはんをあげるひと、あちこちでされる排泄物や、生まれてくる子猫たちまで面倒を見られますか？
中には、野良猫たちに避妊手術、去勢手術をする人たちもいますね。
ただ、ねこを見たい人、さわりたい人、
ごはんをあげる人、手術をする人、
みんな、ねこが好きなんだとは思うんだ、いろんな形で。
だけど、そうじゃない人もいるってことを、忘れちゃいけないと思う。
わたしは、ねこは好きだけど、野良猫にごはんはあげない。