国旗の冒涜等々

今回たまたまいわくのある国旗とハーゲンクロイツ(卍だけど)だから柳生すばるさんに意見しましたが、私の考えは柳生すばるさんに近いっすよ。よーめんさんとも近い。怒りを表す抗議なんだからお行儀正しくやることはない。少々羽目を外したっていい。「ふざけんな!」とか「テメーラ何様だと思ってんだ、こら!」とか「お前らは何やったんだ!」とかそんな飾らない生の言葉をぶつけるくらいがいいと思ってます。悪口、罵詈雑言は私の推奨するところです。慇懃無礼な言葉の攻撃よりそういった罵詈雑言の方がずっといい。大使館に投石して堂々逮捕されるなんてのもいいかもくらいに思ってます。今の段階で投石までやると皆に引かれて逆効果になるだろうから合目的性の観点からやらない方がいいと思うけど。


国旗への冒涜も、冷静に覚悟を持って厳かにやるならそう悪くもありません。遊びやおふざけの要素を完全に廃し、決してヒステリックにならず厳かにやるなら。そうして非難や罵倒を浴びつつも冷静に何故そのような行動に出たのかをトクトクと語り続けるという姿勢を取れば。批判や非難は覚悟の上で、その批判非難に対して淡々と思うところを述べるという毅然たる姿勢を貫けば、国旗がシンボルなだけに強力なメッセージになります。通常ならやってはいけないことをあえてやっているのだという自覚を持った上でやるなら如何に真剣かを示す強力なメッセージになります。こういった場面を映像としてイメージしてみて下さい。決してそれは侮蔑に値するものにはならないはずです。

やるならやるで真剣に覚悟を持って、批判非難の集中攻撃を当然のものとしてその全てを受けてたつ覚悟でやって欲しいと思います。今回の件は無自覚と軽さと批判非難への反発が私的には不満です。自分はこう考えてやったのだと理解を求めて訴えてたら今とは違う捕らえ方をしてもらえたのではないかと思います。その辺を残念には思います。 思いはしますが、それはそれとして評価もします。


以後攻撃の矛先を柳生すばるさんに向ける人に対しては、私は柳生すばるさんを庇う側に回ります。今回の言動をではなく柳生すばるさんという人を庇い擁護する側に回ります。切り捨てることには反対します。私は皆さんが和解して協力し合えるようになることを求めます。



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