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sadatajpの「基本を押えて」

2012-02-14

生活保護制度の私案−前置き

自立を困難にする今の生活保護

労働する能力を喪失させる現制度

お金を与え、医療費無料等の各種特典を与え、何もせず遊んで暮らせる境遇を提供をするだけの今の生活保護制度。制度の趣旨では「自立を助長」となっていますが、ここまでの厚遇を与えては逆に自立が出来なくなります。受給者は何もしないで一人で好き勝手に暮らせる為に、生活リズムの乱れ・体力低下・コミニケーション能力の低下といった社会生活への適応能力を低下させてしまいます。受給者を、働きたくとも働けない体にしてしまいます。


労働する意欲を喪失させる現制度

労働は、人に充実感や達成感、社会の一員として社会に受け入れられているという満足感と心の平穏を人に与えるものです。しかしながら、これらのことを人は通常意識せず、労働を疲れる面倒なだけのものという側面を強く意識します。長期に労働から離れてしまうと、通常意識しない前者を忘れ、後者のみの意識が強くなり、働くことが苦痛としか感じられなくなります。これでは精神的にも働けなくなってしまいます。


受け入れる側の忌避を招く現制度

今の生活保護制度で生み出されるのは、精神的に不健康で、労働したくないという意識が強い社会生活適応能力の低い人達です。こういう人達を社会は受け入れません。経営者はこんな人を雇いたくはないし、従業員はこんな人と一緒になど働きたくないでしょう。はっきり言って、こんな人に仕事の場にいられたら迷惑です。邪魔です。今の生活保護制度は、人を雇用するに値しない役立たずにしてしまいます。社会的に受け入れられない人間にしてしまいます。


自立を助長する制度に

今の生活保護制度は、生活保護の対象者の自立を促すものになっていません。逆に自立を阻害するものになっています。目的が自立の助長なら、今の制度は根本的に変えなければなりません。社会生活への適応能力の低下や喪失を招く今の生活保護制度から、社会生活適応能力の維持や獲得を図り、社会復帰の可能性を広げ、正しく自立を助長するものとなるように。


制度改変の私案

その根本的に変えた生活保護の私案を提案します。提供するのはお金でなく労働の機会とし、生活保護を受ける者は、提供される労働をすることで最低限の生活費を得て、自身の生活を維持することになります。これによって対象者が、自立に必要な能力を失うことを防ぎます。または、獲得することを促します。そして、自身の労働による自立を実現し、心の平穏を実現する。これが私の私案の基本的な考え方です。ではその私案を次回。



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しばらくの間、私の頭の中にあるアイデアをまとめて書いていこうと思います。私のアイデアは、現在の常識的な考えと軋轢を起こすものが多く、一気に話してしまうと拒絶反応ばかり引き起こし、まともに聞いてはもらえないと思われます。ですので、誰かと議論しつつ、反論を受けてそれへの返答の形で追加説明を繰り返し、その中で徐々に理解を得つつ訴えていこうと思っていたのですが、議論が成立しなくなっている今の状況ではこのやり方で訴えることは出来ません。このままでは理解される以前に、表に出すことすら出来ません。やむを得ませんので、徐々にではなく一気に、理解を得る為の手順とか配慮とか考えず、書いていこうと思います


多くの人が拒絶反応起こすだろうけど、もう一々気にしない。これまでのように、根気よく説明したりもしない。今は理解は求めない。聞く気がない奴は邪魔するな。これをやっている間、そんな奴の相手はしない。

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