佐童子哲のつれづれ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-12-25 一人よがりはダメ! このエントリーを含むブックマーク

sadoji2014-12-25

一人よがりでは失敗する。いくら努力しても他人に認めてもらえない。自分がその身になってよく考えてみることだ。必需品でもないものを人は、おいそれとは欲しがらない。特に今回、近くのお寺さんでの「歳の市(バザー)」にこれらを同時並行的に出品してみて感じることは、何か「心に響くもの」「心に訴えかける何か」が必要なのではないか、ということである

中に入る「絵」は有り難い仏像か、富士山の絵あたりならどうであろうか、と道々考えた。

「歳の市」の期間中に是非、それらを試してみようと思い立ち、次の作品(「8−6」と「8−7」)を用意した。

いろいろ考えて試してみることは楽しいものである。      (了)

りょうけんりょうけん 2015/01/17 04:39 中身の絵は十分に魅力的です。額にお金をかけないコンセプトはわかるのですが、何らかの形で、高級感を出さないといけないと思います

2014-12-10 エハガクの完成ーその2 このエントリーを含むブックマーク

sadoji2014-12-10

前日に続いての「エハガクの完成ーその2」です。

番号は右から数えて、前日分が「8−1」「8−2」そして本日分は「8−3」「8−4」「8−5」

とします。この中身の絵はサービス品で、自分の好きな絵はがきと何時でも取り替えることが出来ます。

この額は、紙製なので非常に軽く、壁にピンでもセロテープでも簡単に止めることが出来ます。

1個800円(送料込み)です。数に限りがありますので(各3個まで)、早い者勝ちとします。

メールをご利用ください。ご応募をお待ちしております。

2014-12-09 エハガクの完成 このエントリーを含むブックマーク

sadoji2014-12-09

年の瀬の折り、忙しい毎日ですね。

この度、絵葉書用の創作額(略して「エハガク」と命名しました。)が完成し、ここにご披露出来るまでになりました。

永らく「つれづれ日記」をお読み戴いている方々にまずお披露目致したくここにご案内致します。

この作品を手に入れたい方は、是非下記のアドレスメールしてください。詳細をお知らせ致します。

hachisu1633@trad.ocn.ne.jp

現在、この額作りに精を出しているところです。添付写真は2枚あります。2枚目は別文になります。よろしく

2014-11-26 この道をどこまでも このエントリーを含むブックマーク

読売新聞コラム時代証言者」としてシリーズで27回連載された、体操選手池田敬子さんの最終回に載った言葉抜粋して掲げます。「小さな目的を持って、好奇心を失わないことが、生き方を楽しむコツ。老いとか挫折とか、道が曲がっていても、ああ私は年とった、もうだめなんて考えないこと。今の状態を「よし」としてまず受け入れるんです。こういう結果だった、それをよしとして、そこを基準にまた頑張る。体操競技で私はいつもそうしてきた。81歳の今も、何かがやりにくくなったら、この年だとこうなるのか、じゃあこっちのやり方はどうかなと工夫する。年を取れば着実に、人間は衰えていくんですから。それを認める力さえあれば、前向きの好奇心がわくんです。山登りは、下っている時も夢中になれる。自分ブレーキを踏みながら、うまく乗り越えていこうとするからです。夢中が続く限り、登山は終わらない。」

言っていることが、とても前向きでシルバー世代として大いに見習うべき生き方だと思います。この記事に「この道をどこまでも」という標題がついていました。      (了)

2014-10-09 エイラ・シリーズ完結編 このエントリーを含むブックマーク

エイラシリーズの第6部「聖なる洞窟の地」(上・中・下)を読んだ。完結編である

エイラはジョンダラーの故郷に落ち着き、大ゼランドニーの侍者となって、修行に励む。そして、召命を受けていよいよゼランドニー(霊を司る人)になる。その間、ジョンダラーと離れていることも多く、彼は昔の恋人と付き合いを再開し、それを見つけたエイラ自暴自棄となり、生きる自信を失いかけて、ひょんなことから霊の世界へ迷い込んでしまい、戻れなくなってしまう。死の一歩手前で、それを聞いたジョンダラーが放浪先から跳んで帰り、必死彼女を介抱して、何とか現世に呼び戻すことに成功する。

エイラがゼランドニーになることは、本人も望んでいたわけではなく、それまでの特別に変わった生い立ちや素質の良さ、経験の深さを大ゼランドニーに見込まれ、なるべくしてなったという感じで、それに伴う犠牲というか、あたら波風の立たない平穏幸せ生活から一転、人を霊の世界へ導く厳しい指導者へと踏み込み、成長していく過程がつぶさに書かれ、感動を呼ぶ。

終わりに最愛連れ合い、ジョンダラーと仲直り出来て、めでたしめでたしとなりホッとしている。

このエイラシリーズは全巻に渡って大勢人達が出てくるが、それぞれに特徴のある人物像がていねいに描かれ、また太古の世界生活空間描写自然描写もすばらしかった。

改めて作者のジーン・アウル(1936年、シカゴまれ)に敬意を表する。また訳者のご苦労もよくわかる。(白石朗 訳)

エイラのピーンと一本筋の通った生き方生命力、力強さに大いに感化されてきた。

私はこのエイラシリーズの余韻に浸っており、しばらくは他の本を読む気がしないでいる。 (了)