佐童子哲のつれづれ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-11-30 記念旅行 このエントリーを含むブックマーク

sadoji2016-11-30

妻と二人で良い旅をしてきた。この寒い冬場に北海道へ行った。前々から行きたかったザ・ウィンザーホテル洞爺を目指したのだ。北海道洞爺湖サミット(2008年)の会場となった、あの有名なホテルである。

何せ、連れ添って50年の記念旅行子供達からお祝いをもらっての大名旅行である。

泊まった部屋は6階の湖側で、大きな窓から洞爺湖と湖の中央に浮かぶ中島等がよく見えた。

夕食時に最初に出た、カボチャスープのまろやかな舌ざわりと料理のトリに出た北海道産黒毛和牛サーロインのやわらかでおいしかった味は忘れられない。翌朝の和食も非常に凝っていて素晴らしかった。

事前の天気予報は雪のマークがついていたが、実際は日中にお日様を拝めたくらい良かった。途中、小樽で一回だけ、降りしきる雪の中を歩かされた。

お互いに多忙で、また愛犬を置いてきているので、(一泊ならと、娘が面倒を見ている。)今回、一泊旅行と駆け足であったが、これがかえって良かったのかもしれない。これが二泊、三泊となると、途中でけんかが入りかねない。

道中、終始仲良く、50年記念の素晴らしい思い出として残った。これから先も、元気に頑張っていける自信がついた。  (了)

2016-11-15 自覚 このエントリーを含むブックマーク

この歳になったら、決して無理はすまい。マイペース高望みもしてはいけない。

毎日健全に、前向きに、タンタンと過ごすことだ。

ささやかな望み、目標を持ち、地道にせっせとこなしていく。先延ばしは良くない。

「この秋は雨か嵐かしらねども、今日の務めの田草取るなり」(二宮尊徳)の心境である。

「一攫千金」を夢見る時代は過ぎ去った。いや正直なところ、そんな機会も持ち合わせなかった。

すでに、太く短くの人生選択のしようがなく、細く長くでタンタンと生きていくしかない。

その中でささやかな幸せを求め、まわりと仲良くして自分なりに納得のいく一生を全う出来れば良しとしよう。

長生きは宝である。ただし、寝たきりはごめんである。         (了)

2016-10-13 矢でも鉄砲でも このエントリーを含むブックマーク

前回のブログ記事から5か月が経っているのに驚く。ここ2〜3か月、本当に修羅場をくぐってきた。そして、それを切り抜けた今、すごく自信がついた。「矢でも鉄砲でも・・・」という心境である。

振り返って何が一番大事かというと、誠心誠意、自分が全力投球する事であろう。一生懸命に頑張っていれば、周りがそれを認めてくれて、何かと手伝ってくれる。手伝うまではいかなくても、温かい目で見てくれるし、少々の失敗も見逃してくれ、あれこれと文句も言わなくなる。

具体的には、この4月から町会の役員となった。そして人が皆、避けるらしい「特別部会長」にさせられた。これは「夏まつり」と「新年会」の担当とかであとは何もしなくていい。日頃から何かと忙しいので「まあいいかっ」と思っていたら、この「夏まつり」の担当というのがとんだ曲者で、前年度からの資料というものをどっさりと申し受けたが、あとは自分肩にどっしりと責任がかかってくる。私は覚悟を決めた。すべて去年のとおりにやることにし、変わったことは一切しない、余分な手間暇はかけたくない、と思った。でも人(役員)は替わっているし、適材適所(?)に仕事分担を割り振るのに苦心した。

やるだけのことをやれば、あとは時が解決、運を天に任せることにして、8月末(27,28日)の「夏まつり」は無事に終わった。折角の機会なので、東京にいる孫たちも呼んで、子供イベントの「お神輿の引き回し」や「スイカ割」に参加してもらった。

人間、本気になってやれば何でも出来ると自信を強くした。「夏まつり」が終わって既に2か月近く経つが、まだその達成感の余韻に浸っている感がある。次は「新年会」である。そろそろそれに向かって準備を始めなければ・・・。

基本的には「健康第一」、日々の生活を大切にして、次の目標に立ち向かっていこう。     (了)

2016-04-27 尺八演奏会 このエントリーを含むブックマーク

sadoji2016-04-27

若葉萌えるこの5月の21日(土)、都山流尺八千葉県支部主催尺八演奏会が開催されます。この2年間、満を持してコツコツと修練を積み重ねてきた成果をいよいよ発揮できる機会がやってきました。場所千葉市文化センターアートホールで、10時開演です。入場無料です。会場に足を運んで来れさえすれば、ほぼ一日、ゆったりと邦楽を楽しむことが出来、癒しを得られること請け合いです。

最近、催し物がやたらに多く、忙しい世相に輪をかけたような状態で、かえって一般市民はこれに面喰い、無関心を装う人たちが増えているように思います。そこは的を絞って、これは、というものにはいそいそと足を運んで戴きたいものです。今も邦楽関係は料金的に安く設定されております。入場無料なんて本来ありえないような話でしょう。行ってみてびっくり、皆さん素晴らしい演奏に心打たれ、また、それにしては観客数が少ないなあ、と首をかしげるといった現状です。

安かろう、悪かろうは現代には通用しません。要は観客たる皆さんのやる気、積極性にかかっております。

多分に我田引水的なところがありますが、この演奏会にも是非に足をお運び戴きたいと願っております。   (了)

ryokenryoken 2016/07/27 09:47 これは行けなかったが、機会を見つけて家族で行きたいです😁

2016-01-05 「車」 このエントリーを含むブックマーク

暮れから正月明けにかけて得難い体験をした。今もその継続中だが、いつも当たり前のように使っていた便利な足、「車」が使えなくなったのだ。

暮れも押し詰まった12月29日の早朝、師走の忙しい計画の元、急いで駐車場へ向かった。エンジンをかけてアクセルを踏んでも思うように発進してくれない。あれっ、暖気運転不足がたたったのかな、としばらく車が温まるのを待ってから又、やってみたが状況は一向に良くならない。それでもノロノロと前に進み始めた。こんな状態では先が思いやられる。まず、駐車場出口の左カーブの所でうまく曲がってくれない。ブーブーと吹かし音だけ鳴って動かない。大汗かいて、なだめすかしながら坂道下り、何とか通りへ出た。適当な所で車を止め、助けを求めようと電話をすることにした。暮れの29日では留守番電話になってしまう。緊急のJAFの電話番号があったのでそこにかけた。20分くらいで来てくれるという。妻が何事かと心配顔で近くへ来た。今日はもう、車は使えないよ、と言ってJAFを待った。

ガッチリした車体のレッカー車が来てくれた。故障の原因は「エンジンミッションのオイル漏れ」のようでそのまま動かしていると今に完全に止まってしまいますよ、とのことでまた、今の時期、正月休みに入り、どこへも運び込むところがない、正月明けまで待って改めて修理工場へ運び込む以外に手はないとも言われた。今のところ何とか自力で動くので、それでは駐車場へ戻るまで見守ってくださいと言って元の所へ無事に帰れた。レッカー車はそれを見届けてから帰って行った。あのJAFの人には本当に良いアドバイスをして頂き、助かった。

それから後は全くの「車なし生活」で年越しをした。不便とはいえ、いずれこうした生活が待っていると思い、「車なし生活シミュレーション」をしておこうと妻と笑い合った。

バス電車自転車、それにモラージュバス(近くのショッピングモールが運行)、そして何よりも徒歩の活用である。柏駅から南柏イオンへ運行するイオンバス活用した。極楽湯へは歩いて行った。豊四季にある、お墓の掃除へ行っての帰り路、途中で洒落喫茶店に寄って優雅な雰囲気も味わった。元日には寒い中、しっかり並んで福袋を買い、初詣にも行った。

車はないならないで、何とかやれるものである。

今日は5日、昨日の4日朝に電話して、すぐにホンダ柏が車載車を連れてきて工場へ運んで行った。明日の6日には車が直り手元に戻ってくるという。車も部品交換で済むそうで、まだまだ買ってから3年目なので費用はかからないと思う。

悪夢の8日間」という思いはない。それなりに良い体験をした。私達の不便さばかりでなく、まわりの人達にも多大なご迷惑をかけてしまったが、「車ありき」の生活に慣れ切ってはいけないという警告と受け止めている。

いずれこうなっても大丈夫という自信はついた。車が戻ってきたら、またしばらくはしっかりと「車社会」を謳歌しようと思う。                         (了)