佐童子哲のつれづれ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015-05-18 カシコギ このエントリーを含むブックマーク

趙昌仁著「カシコギ」を読んだ。治る見込みの殆どない「白血病」で苦しむ息子を懸命に看病し支え続ける父親の姿に感動する。母親とはソリが合わず早々と離婚し、一人で身体を張って誠心誠意子供の病に立ち向かっている。

仕事としては出版社に出入りする「詩人」であり、収入不安定で、常に息子の治療費の工面に追いまくられている。

終局は奇跡的に子供の骨髄移植成功し、子供(10歳)は母親に引き取られていくが、父親は心身ともにボロボロになっていて、自分で気付いた時には肝臓がん末期症状と分かり、父親としてのやるべきことはやったと一人静かに淋しく亡くなっていく。何とも悲しい結末だが、全編に父親としての我が子への切々たる愛情責任感がひしひしと伝わってきて心が揺さぶられる。世の中にはこうした厳しい状況下にある病人特に子供)、そしてそれを見守り支えている家族が多くいる。改めて家族ともども健康であることの幸せ、大切さをしみじみと感じる。

ところで「カシコギ」とは、トゲウオ科に属する魚で、日本では一般には「トミヨ」と呼ばれる観賞魚である。トゲウオは雄が巣を作り、子どもを育てる習性があるという。成熟した雄は、柔らかい藻や水草をくわえてきて巣を作り、産卵にやってくる雌を待つ。そしておなかの大きくなった雌を巧みな求愛行動で巣に誘い込み産卵させる。その後、孵化した稚魚がひとり立ちするまで、巣を補強したり外敵から守ったりといった、涙ぐましい努力の末、1年という短い生涯を終える。まさに、この小説の内容を暗示するような習性である。                (了)

2015-05-04 ゲーム麻雀ー続 このエントリーを含むブックマーク

ゲーム麻雀卒業出来たと思いきや、ふと調べてみたら初級、中級、上級とあり、これまで初級で勝負していたことがわかった。あれれっ、それならばまだやめられないと思い立ち、中級と上級編を1回づつやってみたら、何とか一足跳びで上級を狙っていけそうなので、改めて上級コースに挑戦していくことにした。そして4月11日からこれまで約2週間、また連日2時間くらいをこれに費やすこととなった。これまで1,1,1と3回ほどなったが、その後が3位とか2位になってしまい、どうしても4連勝が出来ない。流石上級だけあって、これまでのセオリーでは自分の親の時にしっかり連チャンして稼いでいたのが「さあ、稼ぐぞ!」と意気込んでも他の人にサッと安上がりされてしまう。これが毎度のこととなっている。これに気を落とさず、親でない時にしっかりと稼がないと1位にはなれないことがわかってきた。

そして先日、4月27日の夕方、夕食後に気分的にもゆとりを持って始め、この4連勝が見事に達成できたのだ。またまた、嬉しい。早速また、記録紙に赤ペンで「祝 達成!」である。本当にホッとしている。麻雀はいくらか「つき」を呼び込まないと自分の力だけではどうしようもないことはわかっている。

この結果は1(+42)、1(+44)、1(+45)、1(+47)と一生懸命に頑張った結果、終わってみたら何とか1位だった、ああよかったという按配が続いた。ちなみに、これまでの1回分の勝負での得点MAXは97点で、この時は親としてガンガン上がり、いつ終わりになるかと思ったほど調子が良い時であった。これからやっと、麻雀卒業読書等の時間が十分に取れるようになると喜んでいる。(うらの声:目標がなくなって若干寂しい。)(了)

ryokenryoken 2015/05/04 23:28 すごいなぁ…

2015-03-29 ゲーム麻雀 このエントリーを含むブックマーク

パソコンソフトウィンドウズXPの時は、フリーセルゲームを盛んにやっていた。これまでの記録としては69連勝(双葉山の連勝記録に同じ)を持っている。昨年、ウィンドウズ8に切り替え、パソコンも変えてからフリーセルゲームが出来なくなった。今年に入ってやっとゲームの内、麻雀が出来るようになった。元から好きな麻雀に熱が入ってしまい、日に2時間くらい、費やすので区切りをつけるため、何か目標をもってそれを目指すことにした。4回戦を一区切り(1セット)と考えるので、その4回を連続トップを取れたら止めて区切りにしようと決めた。そして記録を取り始めた。近頃、トップ結構取れるようになったが、惜しくも1,1,2,1とか、1,2,1,1、とどうしても4回ともトップを取れるのは至難の技であることが分かった。2,2,2,2ともなったりもするが、ただし4位(ビリ)になるのは極端に少なくなってきた。やはり1戦に10分、1セットに40分近くかかり、4セットもやると、2時間を軽く超えてしまう。4,1,1,1の次に1,1,2,3というのもあり、4回1セットとはいっても、自分勝手に区切っているだけであり、次と繋げて5連勝したではないかと自ら認めようともしたがどうもしっくりしない。

こうした勝負が10日余り続いた。そして昨夜、22時50分頃に部屋の明かりも暗くされてしまった中で、あまり肩に力を入れず、タンタンと流れに乗って進めたら何と1,1,1ときた。ここで一息を入れ、あとは深重かつ大胆にもう1回と張り切ってゲームを続けた。何とかツキもあってまた1位を取ることが出来、「ヤッター」と飛び上るほど嬉しかった。この記録紙には早速赤ペンで囲み、※祝 達成!として日付と時間を入れた。結果は1(+78)、1(+79)、1(+48)、1(+46)とプラスの合計は251点である。1回平均62.75であった。

これでゲーム麻雀卒業、当分麻雀はしないこととなる。ちょっと寂しい。これまでに「麻雀の極意」として18条の法則も作っている。(とりあえずこれは秘) そして、その頭に「所詮ギャンブル、深入りはするな!」としてある。目標が達成できたので深入りせずにまずは撤退出来たのでホッとしている。ゲームゲームロボット相手であり、本番はまた、こうはいかないとは思うが、いずれ麻雀大会にでも出場して、力を試してみたいと静かな闘志を燃やしている。   (了)    

2014-12-25 一人よがりはダメ! このエントリーを含むブックマーク

sadoji2014-12-25

一人よがりでは失敗する。いくら努力しても他人に認めてもらえない。自分がその身になってよく考えてみることだ。必需品でもないものを人は、おいそれとは欲しがらない。特に今回、近くのお寺さんでの「歳の市(バザー)」にこれらを同時並行的に出品してみて感じることは、何か「心に響くもの」「心に訴えかける何か」が必要なのではないか、ということである。

中に入る「絵」は有り難い仏像か、富士山の絵あたりならどうであろうか、と道々考えた。

「歳の市」の期間中に是非、それらを試してみようと思い立ち、次の作品(「8−6」と「8−7」)を用意した。

いろいろ考えて試してみることは楽しいものである。      (了)

りょうけんりょうけん 2015/01/17 04:39 中身の絵は十分に魅力的です。額にお金をかけないコンセプトはわかるのですが、何らかの形で、高級感を出さないといけないと思います

2014-12-10 エハガクの完成ーその2 このエントリーを含むブックマーク

sadoji2014-12-10

前日に続いての「エハガクの完成ーその2」です。

番号は右から数えて、前日分が「8−1」「8−2」そして本日分は「8−3」「8−4」「8−5」

とします。この中身の絵はサービス品で、自分の好きな絵はがきと何時でも取り替えることが出来ます。

この額は、紙製なので非常に軽く、壁にピンでもセロテープでも簡単に止めることが出来ます。

1個800円(送料込み)です。数に限りがありますので(各3個まで)、早い者勝ちとします。

メールをご利用ください。ご応募をお待ちしております。