佐童子哲のつれづれ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-03-28 日日是好日 このエントリーを含むブックマーク

一日一日を楽しく生き甲斐を感じて過ごす為にはどうすればよいか、気持の持ち方次第であると思う。前向きに、計画的にやるべき事は早めにさっと済ましてしまうことだ。くよくよしても始まらない。いつもうまくいくはずはないのだからトンボ製作者が言っているように「人生は挑戦とバランスなり」である

すぐにあきらめるのは早すぎる。挑戦の心をいつも失わないことだ。新しいことをやってみる。ダメなら又再挑戦する。そしてバランス感覚を働かせ、突出しないように世の中の動きと人様々を見極め、自分の進むべき道を開拓する。贅沢は敵である。いつもグルメなものばかり漁っているとどんどん舌が肥えてしまい、ご馳走もおいしく感じなくなってしまう。ごく普通の物を食べ、時々うまいものをうまいと感じながら食べる、それがいいのだ。毎日、30分でいいからと何かを始め、そしてそれを続けていく。継続は力なり、である

ピンピンコロリを目指して走り続けよう。毎日毎日生き甲斐をもたせて、生きる力をみなぎらせて、健康であることを感謝しつつ、前向きに生きよう!これぞ、日日是好日。       (了)

hirokohiroko 2014/03/29 09:01 何かうまくいかないとくよくよする私、前向きに挑戦できたら良いなー
心がけてみます。

ryokenryoken 2014/03/29 09:26 私は、うまくいかないのが当たり前、と常に自分にもみんなにも言っています。そうすれば、思ったよりいいことばかり。

2013-12-30 新たな門出 このエントリーを含むブックマーク

人間、歳をとってくると、これまで慣れ親しんできた生活習慣にこだわり、中々新しいことに踏み切れない。世の中どんどん変わっていくのだ。それに合わせて考え方も生活ぶりも変えていくのが望ましいとは重々承知している。その都度の新たな門出、旅立ちである

さて、作り溜めた古いビデオテープの大部を処分する時がきた。懐かしい思い出の詰まったビデオテープの数々よ、さらばだ。そういえば、思い出多かったレコード類も前に処分した。処分といっても、これらは娘がまとめて持ち帰っていった。金をかければ聴ける手段があるという。ビデオテープもそうかも知れない。若干、数本の宝物に近い物は残しておいた。これからはCD、DVDの時代であるカセットテープも古臭くなってきた。時代に合わせて取捨選択、身辺整理をして、新しい気分で時の流れを乗り切っていこうと思っている。     (了)

2013-12-12 魂の自由人 このエントリーを含むブックマーク

曽野綾子著「魂の自由人」(光文社)を読んだ。

文中からいくつか取り上げてみよう。

「このエッセイの題から、「自由人」というものは、他人にも、家庭にも、社会にも、国家にも何にも束縛されない人のことだ、と考えている人がいたら、私はむしろ反対のことを言っているように見えるだろう。

しかし、すべての人は幽霊ではないのだから、横軸と縦軸のクロスした地点で生きている。それはその人固有の現実を正視する体力・気力・知力がなかったら出発点の足固めもできないということになり、その人は、とうてい自由人になることはできないのである

夢のようなことを望み続ける若い青年たちや、いささかの不都合があるとすぐ社会が悪いと言い募る政治的人間や、社会のためのほんの少しの個人的損失も許せないという強欲な市民意識の持ち主たちは、現実を把握容認していないという点で、何歳になっても魂の自由を得ていない囚われた人なのである。」

戦後日本教育は、どちらかというと、主体性が基本なので、能動態が必要だとしながら、受動態の生き方ばかり教えたように思う。その最たるものは「要求することが市民権利である」という言葉であった。要求というのは、してもらう、という受動態を示している。もちろん、戦後民主教育は、「自分で考える」「独創性を育てる」などということをしきりに口にしていた。しかし現実は全くそうでなかった。ナイフ友達を刺す子供が出れば、ナイフ学校に持ってこさせない、という選択を回答とした。人を刺すことは悪いことだ、という思想を徹底させ、しかもナイフ生活の必需品であるという暮らし世界にはたくさんあることも教えずに、ただナイフを追放して刺せないようにしたのである。」

「今の時代、金ほど恐ろしいものはない。誰も見返りを期待せずに金を出さない。魂の自由を確保したいのだったら、公けの金の出し入れに関してだけは、ほんのわずかな額といえども、どこからも突っつかれることがないように収支の記録を常時提出できるように備えていなければならない。」

「魂の自由人」、けっこう引かれるいい言葉である。納得しながら読めたが、これを要約するとなると中々難しい。

本の標題の横に載っている「短文」だけでも掲げておこうと思う。

・「人に嫌われることを恐れてはいけない。」

・「もし自分努力が必ず実る、ということになったら、人生は恐ろしく薄っぺらなものになるだろう。」

                                               (了)

2013-11-12 だから、一流。 このエントリーを含むブックマーク

「だから、一流。」菅原亜樹子著(Gakken)を読んだ。「才能とは、継続する力。成功の裏には、10倍の失敗がある。」と副題がついている。

今の世の中で、一流と思われる各界の著名人20人をこまめに取材して回って、本書が出来ている。取り上げられた人達職業が見事にバラバラでダブルことのないのがおもしろい。将棋棋士あり(羽生善治)、書家あり(紫舟)、レーサーあり(佐藤琢磨)、水泳選手あり(北島康介)、ピアニストあり(上原彩子)、ソムリエあり(田崎真也)、陶芸家あり(中里太亀)、狂言師あり(野村萬斎)等と多種多様によく取材してきたものと感心する。そして彼らの発言が皆、副題として取り上げられた「才能とは、継続する力。成功の裏には、10倍の失敗がある。」に結びついてくるのである。小さい時から素質は充分に認められるが、親から「そうなれ」と押し付けられる例がまた、皆無なのである。「自分が選んだ道」そして「好きこそものの上手なれ」が厳然と根幹に息づいている。いい本だ。  (了)

ryokenryoken 2013/11/23 20:57 親から押し付けられない、でも、早くから始める・・・どうしたら可能なんだろう・・・子どもの意思を尊重したら、始めるのが遅くなると思うんだけど・・・

sadojisadoji 2013/11/24 23:19 1 早めにチャンスを持ってもらうというのはいい 事と思う。
2 仕向けてみるが強制はしないということ。しか し、面白みが出るまで続けさせることは必要
3 やる気をどう育てるか。これは本人の素質にも よるので、回りの者はあまりやきもきしてはいけ ない。気長に待つべきだと思う。「継続は力な  り」「好きこそものの上手なれ」 少々まわり道 をしても本当に自分の好きな道を見つけられたら 万々歳。

2013-10-16 ドングリ このエントリーを含むブックマーク

sadoji2013-10-16

今の時期、道端にボロボロと大量に落ちているドングリ。「ドングリの背競べ」とは、どれもこれも似たようなもので大きな違いはなく、比較する意味がない、の譬(たとえ)として使われている。

犬の散歩がてら、見かけ形のいいドングリを何個か拾ってみた。毎日、手のひらで包んでゴリゴリと揉み、表面を磨いてツルツル、ピカピカにしてやろうと試みている。

手の中のドングリをしげしげと見ながら思った。果たしてドングリって皆、同じなのだろうか。背の高さだってマチマチではないか。これらを一列に並べてパチリッと写真を撮った。

どうしてどうして、それぞれに個性があり不揃い、中にトトロを小さくしたようなものもある。

ドングリの背競べ」とはいったい何をいっているのだろうか。早合点は禁物と指摘したい。

身近なものに目を向けて、いろいろ確かめてみるのは楽しいものだ。

ちなみに「ドングリ」とは、辞典を引くと「カシやクヌギ、ナラなどの果実の俗称とある。団栗と書く。

                                       (了)

あびーあびー 2013/10/17 11:14 孫はたった一つのどんぐりを大切にして「トトロみたいでしょ」と言っていました。

ryokenryoken 2013/10/19 07:27 一どんぐりとしては、キラっとひかるどんぐりになりたいものです。どんぐりがくりになるのは、実力、努力、運、すべてが必要だと思っていましたが、そうではなくて、もともとくりだったのかも…