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2018-08-08

ユタ出張(3)The Wooden Oシンポジウム

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 ユタシェイクスピアフェスティヴァルの一環として行われているThe Wooden Oシンポジウム学会発表してきた。私のタイトルは。タイトルは"How Should You Perform and Watch Othello in a Country Where You Could Never Hire Black Actors?: Shakespeare and Casting in Japan"(「黒人俳優を雇えそうもない国でどうやって『オセロー』を演じ、見るべきなのか?日本におけるシェイクスピアキャスティング」)である。内容はツダったので以下を参照。

The Wooden Oシンポジウムツダりまとめ

 くだけた感じのこじんまりした学会で、3日目の朝にあった、前日の『ヴェニスの商人キャストを招いて行うアクターズパネルが一番面白かったかなと思う。

 会場の南ユタ大学はこんな感じ。

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 レセプションがあった図書館

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2018-08-06

ユタ出張(1)ソルトレイクシティ

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 とりあえずソルトレイクシティに到着した。

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 日曜日なので、まずはテンプルスクエアにあるカンファレンスセンターで9時半からモルモンタバナクル合唱団の歌を聴いてきた。日曜朝のコンサートテレビラジオで中継されてアメリカ長寿番組にもなっているらしい。さすがに上手かったし、あと"Down in the River to Pray"を聞けたのは大変よかった。

 タバナクル。大聖堂のようなものらしい。

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 モルモン教ビジターセンター

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 聖マドレーヌ大聖堂。ここはカトリックである

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 ブリガム・ヤングの家。無料ツアーもやってる。丁寧なガイドがつくのだが、一夫多妻制とかのヤバいところは省略してヤング家族思いだったことを強調していた。

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 レオナルド博物館科学博物館で、ここはけっこう面白かった。

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 フェミニズムについての展示やってる。

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 科学についての思い込み事実についての展示。

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 この展示ブースは全部ウソで、世界で初めてロボットを作った人というふれこみで架空人物を紹介するという企画

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 建築についての展示。

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 北岡錯視だ!

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 地元発明についての展示。

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 ソルトレイク公共図書館

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 ジンのコーナー。

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 ダクトテープ工作特集コーナー。

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 屋上ハチを飼ってる。

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 図書館の駅。

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 ギルガル彫刻庭園

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 ソルトレイクシティモルモングリッドと呼ばれる開拓地特有の四角い作りの街で(これは北海道と同じ)、一区画が大きいのでけっこう広い。さら砂漠みたいな気候暑いのだが、湿気がないので日陰に入るとけっこうしのげる。

2018-07-14

ドイツ研究旅行(1)国際マーロウ学会で発表しました

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 第8回国際クリストファー・マーロウ学会で発表してきた。タイトルは"Kit’s Afterlife in Cinema: Shakespeare in Love, Cradle Will Rock, and Only Lovers Left Alive"で、『恋におちたシェイクスピア』と『クレイドルウィルロック』の他、主にジャームッシュの『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』を中心に論じ、この映画に出てきてるマーロウジャームッシュが考える究極の芸術家像としてそのまんま『パターソン』につながるっていう話をした。最後ちょっとだけ『薔薇と白鳥』にも触れた。久しぶりの国際学会であまりテンポがつかめず、ちょっとうまくいかないとこがあったのが反省点だ。ただ、『薔薇白鳥』はけっこう興味を持った人がいて、DVDはないのか、英語では見られないのか、などの質問が出た。

 4日間の学会でたいへん有意義だったのだが、マーロウ研究を始めたばかりなので圧倒的に知識不足でわからないところが多く、けっこう反省した。ちゃん勉強して、論文を書かないといけない。

 2日目の夜にはデイヴィッド・ダヴァロス『ヴィッテンベルク』(『ハムレット』と『フォースタス博士』の前日譚でルターも登場)のリーディング公演があったのだが、これは19:30開始の予定がワールドカップイングランドクロアチア戦のため18:45に繰り上げられて始まった。この芝居は初めて見たのだが、フォースタスとルター指導学生ハムレットを取り合うというコメディで、かなり面白かったのでちゃん戯曲を読んでみたいと思った。3日目の夜には『欲望の支配』をみんなで音読するイベントがあったのだが、これは院生の時に授業で読んだことがあったのだが、抱腹絶倒メチャクチャな内容で、こんなにバカバカしくて面白い芝居だとは思ってなかった…

 学会概要はツダってまとめた。

第8回国際クリストファー・マーロウ学会1-2日目

第8回国際クリストファー・マーロウ学会3-4日目

 

2018-07-01

RE.F. Workshopイベント第2弾 July 1, 2018「Who Are Historians?:「歴史家」とは誰を指すんだろう?」無事終了

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 東大本郷の小島ホールで開催されたRE.F. Workshopイベント第2弾 July 1, 2018「Who Are Historians?:「歴史家」とは誰を指すんだろう?」、大盛況で無事終了いたしました。主催者の槙野さん、他の登壇者の方々、お越し下さった方々、どうもありがとうございます!

2018-06-09

King Arthur’s Afterlife: The Reception of the Arthurian Legend研究集会が無事終了しました

| King Arthur’s Afterlife: The Reception of the Arthurian Legend研究集会が無事終了しました - Commentarius Saevus を含むブックマーク King Arthur’s Afterlife: The Reception of the Arthurian Legend研究集会が無事終了しました - Commentarius Saevus のブックマークコメント

 King Arthur’s Afterlife: The Reception of the Arthurian Legend研究集会が無事終了しました。半日のミニ研究集会とは思えないくらい発表や議論が充実しており、登壇者の方々、お越し下さった聴講者の方々には大感謝です。来場者があまり多くなかったため、ラウンドテーブルは予定を変更して予定登壇者以外の聴講者もテーブルにつく形で、楽しく議論ができました。