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taman kayangan このページをアンテナに追加

2010-01-21

見仏記 海外編と親孝行編  

| 01:08

冬眠中なので、とにかく今のうちに踊り以外のことに手をつけています。

ほんとは、工作室全開にしないと材料がどんどんたまってしまうけど

手につかないので(汗)本を読んでいます。

お風呂本に用意したのが、「見仏記」 いとうせいこうさんとみうらじゅんさんです。

おごそかに手を合わすということが以前からできなくて

かっこいい!、女の人だなあ、(人なのです)というように見てしまうのですが

この二人は、新しい仏像の見方、楽しみ方を推奨しています。

図書館で見つけてしまったあと、手に入れてきました。これで全巻揃いました。

見仏記 (角川文庫)

見仏記 (角川文庫)

ちょっと調べてみたら、関西テレビの京都チャンネルCS放送)で

「TV見仏記」が放送されていたようです。ああ、見たかった(泣)


お風呂本は、何度読んでもあきないものを。

河合隼雄さんの「こころの処方箋」 もう開いたらこの話だ!というくらいに読んでますが

お経を読むように(?)改めて読み直すように読んでいます。

いとうせいこうさんの「ボタニカル・ライフ」も。

お風呂本たちは、たまにお風呂に落としてしまったりするので、それなりの風貌を見せてきました。

今日の「見仏記」はまだぴかぴかですけど、そのうちにいい味が出てくると思います(笑)


暖かくなったら、色々見に行きたいなあ。

京都奈良奈良がいいかな。飛天さんが見たい。

観音様のちょっと腰を入れてわずかに体重をずらして立っている姿が

踊っている時のポーズのように見えて、これも大好きです。

こんな風に立てたら綺麗だなと思ってみることもあります(笑)

立っているほとけさまたちって、棒立ちしていません。

ゆるやかな音楽の中で、ふっと体を動かした瞬間で止まっているように見えます。

歩こうとする直前かもしれないし、音楽に身を任せていたのかもしれないし。

どんな音楽だったのでしょうか。聞いてみたいものです。