悪態日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009.01.05
現在はサブアカニッキをぬるぬると。
関係ないけどけっこんしました。

05/01/18-Tue

[] SUPERCAR 解散  SUPERCAR 解散を含むブックマーク

ミュージックマシーン KU で、公式でアナウンスがあったことを知りました。あうう......でもミキちゃんのコメントの、これから各自が細胞分裂のように SUPERCAR でやってたことを進化させてゆく、というくだりがすごくいいと思った。

私はスーパーカー直系娘として、愛を持って、時に挑発しながら、怒られながら、触れ合いながら・・初心を忘れずに、まだまだ個人としてやって無い課題はたくさんあるし、またこの音楽状況を掻き回すことに参加出来たら・・ニヤリ、と思っています。興味がある人は万馬券(?)を買ったつもりで待っててください。

いわゆる発展的解消だと受け止めたい、かな、と思った。しかし「万馬券を買ったつもり」って可愛い喩えだわ。当たるまで配当分からないから万馬券なんだっつーのに。

[] NEW SOUL 17:35  NEW SOULを含むブックマーク

こう見えても、新しいものに対峙するときは意外と緊張するほうです。

初めて生で「ラーメンズ」を観る、という体験に際してもそれは同じことで、ただ周囲の諸先輩方の「アリス」初日に向けた緊張感の高まりが大変なものであるのを拝見しては、ずっとラーメンズを見守って来た彼や彼女の緊張と、「やっと観られる」という初心者マークの自分の緊張とはまったく種類が異なるものなんだな、と感じて、っていうか、自分のは緊張してるのとは違うかも? という気もして、落ち着いているようないないような、少々不思議テンションでしばらく過ごしてました。

多分、わたしにとってこの「出会い」がよきものであるように、と祈る気持ちが大きかったんだろうと思う。2ヶ月くらい前から再開してた喫煙習慣をぱったりと止め、チョコはおろか、糖分の摂取を一切控え始めたのが丁度1週間前、何だかもはや無意識に願懸け体制で、ひっそりとカウントダウンしておった次第です。お陰でまたもや何ーの苦労もなく煙草を止めましたエヘ。

新しい魂を空に掲げて 失って来たものすべてに祈りを捧げ

歩き出し またひとつ心の鐘を鳴らすために僕らは生きてる

そんな気がするよ 今 (from "NEW SOUL" song by NONA REEVES

じゃ、今から自転車で下北行ってくるね。

[] 行って来ました 23:31  行って来ましたを含むブックマーク

先ほど下北から帰還、己内で解禁となった甘いものなぞ、とセブンイレブンのワッフルソフトの新作、苺味とコーヒーなぞいただいて弛緩しているところです。

あのねえ、笑い過ぎてくたくたなんですよ、今。アゴが痛いんです。終演後にちょっとだけ飲んだベトナムビールがすげえ利いてる感じなんです。

初めて観たラーメンズは、バカでくだらなくて最低の最高でした。ああ、すっげえ今幸せだ、わたし。

[] さて  さてを含むブックマーク

実はわたくし、明日、というかもう今日、仕事で朝5時に家を出ないといけないのです。「5時起き」とはよく言いますが「起き」じゃなくて「5時出」。起きれる気がしねえ! 仕方がないから、3時半までは日記を書いて時間を潰して、眠るのは新幹線の中でにしようと思います。

[] 初めての「生」ラーメン 初めての「生」ラーメンズを含むブックマーク

ええと、公演内容と直接関係のなさそうな、「初ラーメン体験」に関する個人的な感想を書いてもいいですかね? いいですよね、ここはわたしの庭だからね。うん。

あのね、生まれて初めて、2人が並んでいるところを生で観たんです。SE のレベルが高まって客電がフェードアウトして、次に照明が点いた瞬間、ああ、これなんだな、って思った。わたしが観たことがあるどの公演 V よりも、老けて肉付きが良くなった小林賢太郎と片桐仁がそこに立っていて、だけどわたしは、そんな2人の中年が並んでいる姿を、すごく綺麗だなあ、と思ってしまったんでした。

この間、curioさんが「STUDY」の DVD をご覧になった感想こんな風に書いてらっしゃいまして。

実際に生の舞台を観たときに捕らえた色彩と、映像で観た色彩は全然違いますね。明るい照明で飛んじゃってる色よりも、映像の中の色の方が「本当の色」なのかもしれないけど、あくまでも「生で観ないと」と思っている私個人的には、舞台の上で見た色の全てが本当の色で、あの微妙なカーキ色のグラデーションは忘れられない。

これを読んで、わたしすごく口惜しくって、それは何でかっつったら、わたしはトーン調整が施された映像での「色」しか知らないから。映像で観た色*1を、すごくすごく綺麗だと思ってぐっと来ていたから。

でも、今日観て、curioさんのおっしゃることが理解できた気がしました。まず、照明の色味が、映像で観てたのと全然違って感じたんです。暖色系っていうか.....白熱灯の生の色に近い明かりで。映像で観てるともっと漂白された感じの、蛍光灯っぽい明かりに見えてたのよねえ。セットの色とかも関係あるのかもしれませんが、映像で観るよりずっと陰影に富んだ、奥行きのある空間でした。何か.....ああ、「ATOM」を生で観たかったなあ、って思ったよ。「採集」とか、あの空間で観たらまったく別のものだっただろうな、って。

あと、声が。小林賢太郎のばかばかしいくらいによく通る声も、片桐仁の不思議倍音を孕んだ声も、広がりのある舞台の上で発せられることで、ものすごく魅力的な残響を伴ってわたしの耳に届きました。そうだ、これが舞台だ、って思ったの。これが観たかったんだわたしは、って。

何となく予期していたよりも、彼らは「生身」な感じで.....何というんでしょうかね、神懸った印象は受けなかったよ。勿論、初日であったことや公演内容(はまた後で、別途記事で触れるつもり)にも関係あるのかもしれないのですが、作り込みをあまり感じさせない様子でした。つかね、要するにアレです、彼らが一番、舞台を楽しんでいるんだなあ、と。そんなの皆知ってるっつの! とファンの方は皆さん鼻で笑うと思うんだけどさ、公演 V で観るとよくできた映画みたいで、彼らがどれだけイキイキと舞台の上でアホの限りを尽くしているのかは意外と分からなかったりもするしさ。「作品」としてどうか、とか、そういうこと以上に、いかに彼らが舞台を愛しているか、は、生で観てこそ満喫できるものなんだねえ、とつくづく感じました。

勿論、色々あるよ、細かいことは。でも端的に言って、生で観たことで、「この人たちを信じていいんだ」と確信できたことは、わたしにとってすごく幸せなことなんでした。こんな世にあって、信じられるものがまたひとつ増えた。幸せです、本当に。色々なものに、心からありがとう。

[] ラーメンズ第15回公演「アリス」(2005/01/18 19:00〜/本多劇場)  ラーメンズ第15回公演「アリス」(2005/01/18 19:00〜/本多劇場)を含むブックマーク

ええと、こちらは今回の公演そのものに関する感想を。しかしあくまで「感想」であって、細かいレポのつもりはないし、内容をきちんと思い出したり整理するために、また後日ちゃんと書こう、と思ってます。でも、内容をまったく語らないで感想を述べるのは不可能だし、誰かの感想を読むこと自体が未見の方にとっては先入観を生むかもしれない。その可能性は否定できん。

だから、ここからは「続きを読む」にしておきます。改行もたくさんしとくので、この先に観賞予定があり、観るまで何も知りたくない! という方は読まないでおいてください。そして、ご覧になった後、思い出したらまた読みに来ていただけたら嬉しい。全世界「初」の「アリス」を観て、わたしはこんなこと感じてたんですよ。

下北沢に行くには、自転車鎌倉街道を北上します。そうすると一番街商店街の終わりにぶつかるから、商店街に折れてひたすらまっすぐ、スズナリのところの線路を越えて、駅と逆方向から本多前に出る感じ。

今日、本多前に着いたとき、気になっていたポスターがどこに貼ってあるのかよく分からず、取り敢えず自転車を置きに高架下まで通り過ぎ、取って返して劇場前に戻ったとき、はっと上を見上げると、ただの貼紙だと思っていたものが今回の「アリス」のポスターだということに気付きました。そしてその内容ったら.....一瞬「うわ、やられた!」って、体が動かなくなった。下から見上げてるから細かいところはよく見えなくって、だけど、「0001 select」の DVD ケースの表紙スリーブと同じよう、古びて見せるための日焼けの色加工が、ポスターの縁に細かく施されているのは見て取れて。出た、これだよ! って、わたしはひとりでしばらくの間、高い位置に貼られた(ある意味)色数が少なくて地味なポスターを見上げて立ち尽くして、知らない間ににんまり笑ってました。ごめん、ホント気持ち悪いよ自分。

入場後、折チラに入っていた、ポスターと同デザインのフライヤーで詳細を確認しました。多分19世紀的な粗雑さを感じさせるように、という意図だと思うのだけど、鋤きの荒いざらっとした手触りの紙は、漂白が弱い柔らかい生成りで、ポスターで確認した日焼けっぽい跡に縁取られていて。文字は公演のチケット料金や事務所電話番号に至るまですべて反転、CAPITAL 系のメイン文字タイプライターをイメージしたんであろう文字掠れまで施された印字、青いインクの手書き文字による書き込みは細く均一な線を持っていて、万年筆のような平たい接地面を持った筆記用具じゃなくて、もっと先の細い、インクを浸けて使うタイプのペンを使った描線をイメージしてあるのがありありと分かる出来映え。一目でルイス・キャロル時代を想起させるこのディティール、本当にさすがとしか言いようがないと思うのです、つくづく。

で、まだフライヤーの話するのかよ? と思われるかもしんないけど、まあ許してほしい。というのも、既にcurioさんがざざっと触れられてますが、例のアレです、ビデオパッケージ定型で書いてある英文。あれがフライヤーの一番メインの位置にタイプされてまして、数語が黒く塗りつぶされているのです。しかも、ちゃんと下の単語が見えるような加工をされた上で!

原文を和訳すると、多分こんな感じだと思うんですよね。

このコンテンツには、説明的な部分はほとんどありません。

そのアートは徹底的に最小化されています。

その世界は両義的かつ明瞭な知性によって創出されています。

しかしこれらの要素は、非常に賢明で強靭な手法「ラーメン構造*2」のすべてを説明しているのです。

この文章のうち、「そのアート(THE ART)」「その世界(THE WORLD)」「両義的(AMBIGUOUS)」の3語が塗りつぶされている、という.....それに気付いたとき、わたしは思わず、一緒に舐めるようにフライヤー凝視していたcurioさんに「メッセージ性、すごいですね」と言ってしまいました。や、何か、直感的に思っただけだったんですけどね、大仰しそうなワード順に潰した、っていう感じがして。今まで構えていた部分を取り払う感じなのかな、って気がした、という、それだけのことだったんですけどね。

いえ、あのね、そもそも原文から気になってはいたのです。例えば2つ目のセンテンスは、原文だとこうなってます。

THE ART WHICH IS COMPLETELY MINIMIZED.

わたしは中学レベルの英語知識だけで、外人メールベースでやり取りするような仕事をしていた人間なので、高度な文法になるとてんでお手上げなんですが、この「WHICH」の使い方って、本来は関係代名詞なんじゃないんですかね? つまり「〜するところの〜」という、同じ名詞がある文の主語になり、同時に別の文の目的後になる、っていうパターンのときに使うものじゃないのか、と。だとするとこの文は、関係代名詞「WHICH」を使ってまで自由にしてあげた「THE ART」を目的語に取る文が後に続かないのはおかしいと思うのです。これは3つ目のセンテンスも一緒で、

THE WORLD WHICH IS PRODUCED BY AMBIGUOUS AND CRYSTAL MIND.

「THE WORLD WHICH〜」と記載されている。どちらも、「WHICH」を抜いても意味が通るのに何故? とすごい不思議で、わたしの知らない用法なのかなー、と漠然と思っていました。

でもね、今回気付いたのは、この WHICH があるから、「THE ART」と「THE WORLD」を潰しても意味が通ってしまうんじゃないか、ということで。つまり、

徹底的に最小化されたのは何ですか?

明瞭な知性によって創出されるのは何ですか?

になる、そのための「WHICH」だったのか.....なーんて、そんなことを思ったりしたのでした。

.....いや、でも「AMBIGUOUS」の後の「AND」は不用意に残されてるもんなあ。やっぱり、そこまで計算した上での原文だった、ということじゃなく、単にわたしが知らない「WHICH」の使い方なのかしら。英語できる方からすると、きっとこんなことをだらだら考えてるのは噴飯モノですよね。ごめんなさい、残念なわたしを気の毒がって見逃してください。うう。

で、話を元に戻すと、フライヤーと一緒にアンケートや挨拶文が入ってまして、これまたcurioさんが既に触れておられますが、小林さんの文章がえらい真摯なものだったんですよね。別に大上段に構えているワケじゃないけど、「コント屋」である自負が簡潔に述べられていて。奇をてらったところのない、実直な決意表明文だ、と読めました。本編とは無縁ちゃ無縁のところで、そんな風に導入からノックアウトされていたとゆーことです。ええ。

舞台そのものは、予想していたものとはまったく違っていました。事前に「不思議な話を集める」というような小林さんの発言を読んでいたから、例えば人間の先入観を逆手に取るような仕掛けとか、落差による飛躍で錯覚を誘発する構図とか、そういう才気走った内容になるものとばかり思い込んでたら、フタを開けてびっくり、もう、単なるバカコントの連続でやんの!! 本当にバカバカしくって、笑いっぱなしでぐったりした。何つうんでしょうか、何が「アリス」だったんでしょうか?? ってくらい。「不思議な話」かアレ? っていう、何かもう、これまであれこれ考えてた己が本物のアホに思えるくらいの、完膚なきまでのくだらなさで、正直最高でしたよ、ええ!!!

んーとね、レポにもならないくらいのメモとして、やっぱり書かせてください、すみません。未観賞のひとは殆ど読んでないだろうし。記憶にある香盤はこんな感じでした。

出発
旅立つ小林と見送る片桐。要領を得ない片桐の見送りにペースを乱され、なかなかバスに乗れない小林。しかも大事な手紙を預かりっぱなしだった片桐、その内容は......言葉遊びとイメージの連鎖、ダジャレあり、のバカコント。冒頭の間が、舞台と客席の探り合う温度に揃えてある感じがして、何が起こるのか、意識を引きつける非常に上手い導入だなあ、とすごい感心した。内容は多分、今後ブラッシュアップされる予感。テンポのだるさは初日だから仕方ない、かな。後日再見するのが楽しみ。
ものまね
片桐仁、渾身の一発芸! 暗転のタイミングが絶妙。いやあ、笑ったわ〜。
人形サングラス後藤
この設定ホント好きなー? のシークレットお誕生日会ネタコント小林の口調が徹底的にしかめ面的で、だぼっとしたパーカーのフードをキャップの上から被る、という衣装も含め、個人的なツボを的確にヒット。片桐仁の空回りキャラも炸裂しててかなり安定した出来映えだったと思う。あと、物語に絡んだ照明効果もいい感じ。でも色んなモチーフが散りばめられてたので、どこかを強調してリストラする可能性も感じる。時間を空けて再見のが楽しみ。
ものまね2
.....や、何も言うまい.....片桐さん、可哀想すぎて可愛すぎる。
when wind blows
「風が吹けば桶屋が儲かる」のバリエーション、ラーメンズ編。今のところ今回のマイベスト。わたしのイメージする「小林賢太郎らしさ」が凝縮されててたまらないものがあった。2人それぞれの口調の魅力と芝居の魅力が、個別にたっぷり堪能できたのも嬉しい。こういうのやらせたらホント怖いものないなあ。うーん、感服。
バニー部
ぎーえー、やっちゃったーっ!! 一回り体格がよくなった小林バニーがカムバーック! しかし今回は前回のように可愛気をアピールする箇所はほとんどなく、ただひたすら男塾な感じでバニー道を訴える「バニーネーム・大吟醸」。何故なら彼は、硬派なバニー部の主将役だから! 座ってるだけの片桐仁の困惑度合いがリアルにものすごかった。この部分は初日を観られてトクしたかもしれない、演出かもしれないけども、はしゃぐだけはしゃいでいきなりハケて行ったバニーに呆気に取られた片桐さん、思わず「ごめんなさい.....」と消えてしまいそうな口調で一言発したところで暗転、というくらいだったから。
雇ってください
暗転中、片桐さんの被り物が見えた時点で「また被り物.....」という声が隣席から。いや、分かりますその気持ち。ザリガニ的な被り物を付けての、ほぼ片桐一人語りコント。私見ですが、さり気なーく片桐仁の持ちカード=得意なキャラのバリエーションを全部羅列して、演じ分けを強いる構図になっている印象。これは小林さんから片桐さんへの課題コントっぽい、かな? 穿ち過ぎ?
ヒデとレイコ
本日随一のバカコントに認定! 芋虫を演じる小林さん、パペット的な芋虫の操作に追われて台詞が飛んでしまうシーンも。「どうしたの?」とあの(役柄じゃない)口調で訊く片桐さんに「いやあのね、芋虫だから、まだ孵化してないワケなんだけど、ちょっと蝶になって(台詞が)飛んじゃった、みたいな」なんつう、言っとくけど全然上手くないからねーっ!! な言い訳をする小林さんがちょっと可愛いかった。あと、無機質な芋虫パペットのくせして、小林さんが色恋関係の女子の振る舞いを演じるときの体のくねらせが完全に再現されているのも笑えた。役はパペットに託している体なのに、顔の芝居が無茶苦茶大きいのも。
不思議の国のニッポン
ここもカムバック、日本語講座! 先生、登場直後に「おヒサシブりです」とか言ってるよ! でも実態はちょっと違ってて、反復で語感の面白さを強調してた日本語講座とは別物の「日本の47都道府県それぞれの不思議」を並べ立てるというもの。本当に全国やったのでびっくり! しかも無茶苦茶ひどい扱いの県*3もあり、終演後に周囲からも「横浜県*4じゃねえよ」等々の声が聴こえ来ていて、ああ、これは皆アンケートに思い思いの地元ネタを書くなあ、それがじゃんじゃん加わってゆくんだなあ、とニンマリ。地方公演多いから、ご当地ネタで喝采を浴びる光景が想像できる。あちこちのレポ読むのがすごい楽しみだわー。

あと、今回はステージも衣装もすべて黒基調.....でも、スーツは濃いグレーだったかなー。あと全部身に着けるシーンはなかったけれども、スーツが何と3ピースでして、バニーは黒のシャツの上に濃いグレーのベストを着用、という、は、反則!! それ反則だから!!! とホイッスル鳴らしまくりたいようなアレでした.....鼻血出るかと思ったもん.....。

そして1つ気付いたことには、今回小林さんは一度も眼鏡を着用してませんでした。髪型も、多分「雇ってください」コントのときに若干アップ目にしてたくらいで、あとはそんなにいじってなかったと思う。一方の片桐さんは、被り物のないところは結ったり解いたり。キャラの使い分けの小道具としての髪型や眼鏡だろうから、特別な意味はないかもしれないのですが、「小林賢太郎の伊達眼鏡における自意識の在り処」にそそられるわたしとしては、ちょっとこれはどういうことなんだろう、とか色々考えてしまったという次第です。

ああ、そろそろ出かける準備をしないといけない時間になってきたよ。とにかく、色々と難しいことを書く気にならないくらいに笑いました。全体的に、初日らしくテンポやグルーブは非常に薄く、その分丁寧に、手探りしながら演じているラーメンズを観た、という感じ。今後、どのコントがどんな風に化けるのか、その変化がすげえ楽しみです。好き嫌いは色々あるだろうから、「今回はずれだ!」と思う方もいるでしょう。でもわたしはこれ、「大好きな公演」になるな、って思うよ。フライヤー等に垣間見える姿勢と、この内容のバカっぷりの落差に、彼らのこれから進む方向を観た気がするんだもの。ホント、楽しい初体験でした。

*1:ちなみにわたしの目には若干紫がかったグレーに見えてました。そうか、生で観るとあれがカーキに見えたのか!とびっくりしたよ、curioさん。

*2:わたくしのような若輩ファンが注釈つけるのはおこがましい限りだけども一応。鉄筋の建築構造で、柱と梁の接合点をしっかりと溶接して固定することで、外的な力が加わった場合にもバラバラになって倒れることなく、そのまま基礎に力を伝えることができる構造らしいです。枠組みを強固にしておくことで、地震などの揺れを受け流せる、という感じ.....ですかね? 意味しーん。

*3:島根とか。「島根、ホント何ーっの興味もねえの。だってさ、島、に、根、って......ラピュタ?! 意味分かんねー!」

*4:神奈川県はこういうネタでした。

mocchi0929mocchi0929 2005/01/18 17:38 行ってらっしゃいませー!

sahyasahya 2005/01/19 04:48 行ってまいりますたー! 楽しかったです!!

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