2012-01-31 新しいやかん
■[さいだねコラム]新しいやかん

寒い日が続いています。
こんな寒い冬の日は、あたたかい飲み物で体を温めたくなります。
お湯を沸かそう。
ああ、このやかん(今は、ケトルというのでしょうか)も随分長く使っているな。
やかんを眺めながら、「長く使っているな〜」
この冬、そう思うことが何度もありました。
いつかはこの日が来ると思っていましたが、
今日、急に、「新しいやかんがほしい!」 衝動に駆られ、買いに行きました。
新しいやかんで沸かすお湯。
形も違えば、音も違います。
新しいやかんで沸かすお湯には、古いやかんとは違った形や音の味が入っています。
新しいやかんで沸かすお湯は、私の中を流れて、新しい私をつくっていきます。
どんな私になっていくのだろう?
2011-12-30 2011年
2011-11-30 生まれ変わる細胞のように
■[人]生まれ変わる細胞のように

先日、医療スタッフ対象のコミュニケーション・セミナーを開催しました。
↓ ↓
http://www.a-relation.com/column/2011/11/post_213.html
懐かしい人たちが参加してくれました。
ある総合病院でコーチング研修を4年間行っていたのですが、
そのときの1期生・2期生・3期生(1年目・2年目・3年目)の受講者さんたちで、
同じ病棟で働く3人の看護師さんが揃って参加してくれました。
久しぶりの、数年ぶりの再会・・・のはずなのに、つい最近会ったみたいな錯覚に。
セミナー自体は、いろんなゲームをしながら、
協働や調整力について学んでもらう内容でした。
揃って参加してくれた3人の看護師さんたちが、
三人三様の良さを発揮し、成長しているのを実感しました。
人は、仕事を通じて、成長していくものなんだなー、しみじみと感じました。
どのように成長したのか?
それはうまく言葉で表現できないのですが、
それは、まるで、体の細胞が1年経つとほとんど生まれ変わってしまうように、
人の心や思考の細胞があるとするならば、体の細胞と同じように、生まれ変わっているのだな、と感じました。
人の持つさいだねをあらためて実感したセミナーでした。
2011-10-03 従兄弟の地球儀
■[自然・地球・世界]従兄弟の地球儀

歳の離れた従兄弟がいます。
当時、私は6歳ぐらいで、従兄弟は高校生ぐらい。
従兄弟の部屋に入ると、勉強机の上に、地球儀がありました。
それは立派な地球儀でした。
地球儀は、静かにそこにありました。
6歳の私は、その静かな地球儀に魅せられました。
ホンモノの地球儀を見たのは、そのときが初めてでした。
・・〜・・〜・・〜・・〜
従兄弟の職業は、宇宙関連の研究です。
6歳の私は、地球儀を眺めながら、世界の国々を見ていました。
当時の従兄弟は、地球儀を眺めながら、宇宙のことを考えていたのかもしれない。
ふとよみがえった地球儀の記憶。
6歳の私と高校生の従兄弟が、私にそっと教えてくれました。
2011-09-26 幼なじみ
■[人]幼なじみ

留守番電話に懐かしい声が録音されていました。
幼なじみのMちゃんの声。
おお〜ナツカシイ。それに、ちょっと興奮気味!!
Mちゃんは、
同じ地域の同級生6人(私を含めて。女の子5人・男の子1人)の中のひとりです。
小学校の低学年頃までよく遊んだ仲間です。
Mちゃんに電話してみると、
子どもの頃と変わらない、明るい声が耳に飛び込んできました。
私のホームページを偶然見つけて、電話してくれたんですって♪
こういうの、とってもうれしい♪
長いあいだ、話すことも、もちろん会うこともなく、互いの道を歩んできたMちゃんと私。
お互いがクロスオーバーする瞬間を、インターネットがつくってくれました。
声を聞いた瞬間、
会わなかった年月や遠く離れた土地に住んでいる距離、そんなものは関係なく、
お互いの “変わらなさ” にさらにテンションが上がり、話に花が咲きました。
人には、年月や距離を超越するさいだねがあるのだな。
過去も未来もひっくるめて、今この瞬間、ともにいることができるのだな。
幼なじみのMちゃんからの一本の電話から、発見した大事な大事なさいだねです。
