電子としょ感 さいせん譚

February 05(Tue), 2008

名古屋/天の川

15:20


ぼくは高校のとき女の子にさそわれて夜の畔道を歩きました

ぼくは何もしらないうぶだったので ただ歩いていました


今日のお昼休みに突然さそわれたので、

とても心がドキドキしていました。


北風が吹いて寒かったので 手をにぎるかどうかぼくは迷っていました

あまり知らない人だったので 家族の話とかしましたが会話はとぎれがちでした

会話をつづけたいのに、なぜかぼくもうまく返事ができないのです。


そもそものはじまりは、定時制の女の子が

ぼくの席を共有していたことにあったのです。

ある日突然、

「わたしのマフラーを帰して下さい」

という紙切れが机の中に入っていました。


その紙切れが何のことだか、しばらく分かりませんでした。

しかし、ぼくはそれが何かとても良い報せのように感じたのです




そう!ぼくはそれがラブレターのように胸打ったのを覚えています




僕は午後の授業の間じゅう何の科目だかおぼえていないくらい、

この小さな紙切ればかり見つめていました。


この紙切れに短い手紙を書いてくれた女の子は

一体どんな子だろうか 想いはどんどんふくらんでいきました


だからそれを隠すために次のように言ってみたのです。

実はちがうのですがーーーーーー。


よくよく他の人にもきいてみると、僕の学校には

定時制夜間部があることを知りました。

そのころいつもぼんやりしていた僕は、

その時はじめて自分以外に僕の机に

座っている人がいるのを知ったのですが、

ぼくは取っていなかったので「知りません!」

と書いた紙を机の中に入れたのです


歩いているときにその話をしたのかどうか忘れましたが…




次の話題のことばかり考えていたからでしょうか、

不思議なことに今ではあまりその女の人の顔は覚えていません。

そうだ、その人は中学生のとき卓球部だったと言っていました。


大きくひとつ呼吸をして、ふと、空を見上げると、

その夜は晴天で天の川がとてもきれいでした

そのまま女の子の家まで送り帰ってきました。


@としょ感

http://tosyonisi.exblog.jp

微分帖 Feb.5 2008

ぼくは高校のとき女の子にさそわれて夜の畔道を歩きました

ぼくは何もしらないうぶだったのでただ歩いていました その夜は晴天で天の川がとてもきれいでした

そのまま女の子の家まで送り帰ってきました。

ぼくは高校のとき女の子にさそわれて夜の畔道を歩きました

ぼくは何もしらないうぶだったのでただ歩いていました 今日のお昼休みに突然さそわれたので、

とても心がドキドキしていました。 大きくひとつ呼吸をして、

ふと、空を見上げると、 その夜は晴天で天の川がとてもきれいでした

そのまま女の子の家まで送り帰ってきました。

ぼくは高校のとき女の子にさそわれて夜の畔道を歩きました

ぼくは何もしらないうぶだったのでただ歩いていました 今日のお昼休みに突然さそわれたので、

とても心がドキドキしていました。 北風が吹いて寒かったので手をにぎるかどうかぼくは迷っていました

あまり知らない人だったので家族の話とかしましたが会話はとぎれがちでした 不思議なことに今ではあまりその女の人の顔は覚えていません。

そうだ、その人は中学生のとき卓球部だったと言っていました。 大きくひとつ呼吸をして、

ふと、空を見上げると、 その夜は晴天で天の川がとてもきれいでした

そのまま女の子の家まで送り帰ってきました。

ぼくは高校のとき女の子にさそわれて夜の畔道を歩きました

ぼくは何もしらないうぶだったのでただ歩いていました 今日のお昼休みに突然さそわれたので、

とても心がドキドキしていました。 北風が吹いて寒かったので手をにぎるかどうかぼくは迷っていました

あまり知らない人だったので家族の話とかしましたが会話はとぎれがちでした 会話をつづけたいのに、

なぜかぼくもうまく返事ができないのです。 次の話題のことばかり

考えていたからでしょうか、 不思議なことに今ではあまりその女の人の顔は覚えていません。

そうだ、その人は中学生のとき卓球部だったと言っていました。 大きくひとつ呼吸をして、

ふと、空を見上げると、 その夜は晴天で天の川がとてもきれいでした

そのまま女の子の家まで送り帰ってきました。

ぼくは高校のとき女の子にさそわれて夜の畔道を歩きました

ぼくは何もしらないうぶだったのでただ歩いていました 今日のお昼休みに突然さそわれたので、

とても心がドキドキしていました。 北風が吹いて寒かったので手をにぎるかどうかぼくは迷っていました

あまり知らない人だったので家族の話とかしましたが会話はとぎれがちでした 会話をつづけたいのに、

なぜかぼくもうまく返事ができないのです。 そもそものはじまりは、定時制の女の子がぼくの席を共有していたことにあったのです。

ある日突然、「わたしのマフラーを帰して下さい」という紙切れが机の中に入っていました。 ぼくは取っていなかったので「知りません!」と書いた紙を机の中に入れたのです

歩いているときにその話をしたのかどうか忘れましたが… 次の話題のことばかり

考えていたからでしょうか、 不思議なことに今ではあまりその女の人の顔は覚えていません。

そうだ、その人は中学生のとき卓球部だったと言っていました。 大きくひとつ呼吸をして、

ふと、空を見上げると、 その夜は晴天で天の川がとてもきれいでした

そのまま女の子の家まで送り帰ってきました。

ぼくは高校のとき女の子にさそわれて夜の畔道を歩きました

ぼくは何もしらないうぶだったのでただ歩いていました 今日のお昼休みに突然さそわれたので、

とても心がドキドキしていました。 北風が吹いて寒かったので手をにぎるかどうかぼくは迷っていました

あまり知らない人だったので家族の話とかしましたが会話はとぎれがちでした 会話をつづけたいのに、

なぜかぼくもうまく返事ができないのです。 そもそものはじまりは、定時制の女の子がぼくの席を共有していたことにあったのです。

ある日突然、「わたしのマフラーを帰して下さい」という紙切れが机の中に入っていました。 その紙切れが何のことだか、

しばらく分かりませんでした。 よくよく他の人にもきいてみると、僕の学校には定時制夜間部があることを知りました。

そのころいつもぼんやりしていた僕は、その時はじめて自分以外に僕の机に座っている人がいるのを知ったのですが、 ぼくは取っていなかったので「知りません!」と書いた紙を机の中に入れたのです

歩いているときにその話をしたのかどうか忘れましたが… 次の話題のことばかり

考えていたからでしょうか、 不思議なことに今ではあまりその女の人の顔は覚えていません。

そうだ、その人は中学生のとき卓球部だったと言っていました。 大きくひとつ呼吸をして、

ふと、空を見上げると、 その夜は晴天で天の川がとてもきれいでした

そのまま女の子の家まで送り帰ってきました。

ぼくは高校のとき女の子にさそわれて夜の畔道を歩きました

ぼくは何もしらないうぶだったのでただ歩いていました 今日のお昼休みに突然さそわれたので、

とても心がドキドキしていました。 北風が吹いて寒かったので手をにぎるかどうかぼくは迷っていました

あまり知らない人だったので家族の話とかしましたが会話はとぎれがちでした 会話をつづけたいのに、

なぜかぼくもうまく返事ができないのです。 そもそものはじまりは、定時制の女の子がぼくの席を共有していたことにあったのです。

ある日突然、「わたしのマフラーを帰して下さい」という紙切れが机の中に入っていました。 その紙切れが何のことだか、

しばらく分かりませんでした。 しかし、ぼくはそれが何かとても良い報せのように感じたのです

そう!ぼくはそれがラブレターのように胸打ったのを覚えています この紙切れに短い手紙を書いてくれた女の子は一体どんな子だろうか想いはどんどんふくらんでいきました

だからそれを隠すために次のように言ってみたのです。実はちがうのですがーーーーーー。 よくよく他の人にもきいてみると、僕の学校には定時制夜間部があることを知りました。

そのころいつもぼんやりしていた僕は、その時はじめて自分以外に僕の机に座っている人がいるのを知ったのですが、 ぼくは取っていなかったので「知りません!」と書いた紙を机の中に入れたのです

歩いているときにその話をしたのかどうか忘れましたが… 次の話題のことばかり

考えていたからでしょうか、 不思議なことに今ではあまりその女の人の顔は覚えていません。

そうだ、その人は中学生のとき卓球部だったと言っていました。 大きくひとつ呼吸をして、

ふと、空を見上げると、 その夜は晴天で天の川がとてもきれいでした

そのまま女の子の家まで送り帰ってきました。

ぼくは高校のとき女の子にさそわれて夜の畔道を歩きました

ぼくは何もしらないうぶだったのでただ歩いていました 今日のお昼休みに突然さそわれたので、

とても心がドキドキしていました。 北風が吹いて寒かったので手をにぎるかどうかぼくは迷っていました

あまり知らない人だったので家族の話とかしましたが会話はとぎれがちでした 会話をつづけたいのに、

なぜかぼくもうまく返事ができないのです。 そもそものはじまりは、定時制の女の子がぼくの席を共有していたことにあったのです。

ある日突然、「わたしのマフラーを帰して下さい」という紙切れが机の中に入っていました。 その紙切れが何のことだか、

しばらく分かりませんでした。 しかし、ぼくはそれが何かとても良い報せのように感じたのです

そう!ぼくはそれがラブレターのように胸打ったのを覚えています 僕は午後の授業の間じゅう

何の科目だかおぼえていないくらい、 この小さな紙切ればかり

見つめていました。 この紙切れに短い手紙を書いてくれた女の子は一体どんな子だろうか想いはどんどんふくらんでいきました

だからそれを隠すために次のように言ってみたのです。実はちがうのですがーーーーーー。 よくよく他の人にもきいてみると、僕の学校には定時制夜間部があることを知りました。

そのころいつもぼんやりしていた僕は、その時はじめて自分以外に僕の机に座っている人がいるのを知ったのですが、 ぼくは取っていなかったので「知りません!」と書いた紙を机の中に入れたのです

歩いているときにその話をしたのかどうか忘れましたが… 次の話題のことばかり

考えていたからでしょうか、 不思議なことに今ではあまりその女の人の顔は覚えていません。

そうだ、その人は中学生のとき卓球部だったと言っていました。 大きくひとつ呼吸をして、

ふと、空を見上げると、 その夜は晴天で天の川がとてもきれいでした

そのまま女の子の家まで送り帰ってきました。

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