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2017-01-07

寒がりなiPhoneには理由があった


寒い朝に上着の外ポケットに入れたiPhoneが勝手にバッテリー切れ状態になるトラブルに昨シーズン(2015年秋冬)から見舞われていました。そこで昨年、Appleサポートに問題を報告し本体を丸ごと交換してもらったものの症状は改善せず、こいつとはこのままお付き合いしていくしかないのかと半ばあきらめておりました。


関連過去記事: iPhoneに辛い冬


ところがです。昨年末にAppleから「これはiPhone 6sの特定ロットで起きる不具合でしたごめんなさい無料で直します」という発表がなされ(iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム - Apple サポート)、不良品とされるバッテリーを交換してもらったところ無事症状が治まりました!


前述のようにぼくは一度本体を交換してもらっていたので、交換前のiPhone 6sも今回報告された問題にビンゴだった可能性が高いです。ちなみに同時期に6sを購入した娘も見事該当個体でありまして、ふたりいっしょにApple認定サポートセンターへお伺いしてバッテリー交換の儀を執り行いました。


Appleサポートでの記載によれば対象となるiPhone 6sは2015年9月から10月にかけて製造されたものの一部とのこと。一年以上経ってからのリコールというのは、ちょっと時間かかりすぎ?、、とは思いますが、購入して一年数ヶ月後のこの時期にバッテリーを新品にリフレッシュできたと考えれば、結果オーライだったかもしれません。

2016-11-25

iPhoneに辛い冬

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マフラーや手袋が必要となる時期の通勤では、駅までの徒歩の間ずっと愛機であるiPhone 6sをコートの外ポケットに入れています。このiPhoneが寒さにやたら弱いのです。


歩きスマホはしませんので、家を出たあと最初にiPhoneに触れるのは駅でSwarmのチェックインをする時なのですが、この季節になると、ポケットから取り出したiPhoneは勝手にシャットダウンされちゃっています。電源を入れようとしてもバッテリー切れで起動不能との表示でビクともしません。


原因は寒さのようです。復旧方法は二つ -- 外付けバッテリーをつなぐか、本体を温めてやること。バッテリーから通電するとすぐに復活しますし(残量ゼロ近くではなく、シャットダウン直前の残量に戻ります)、冷たくなったiPhoneをしばらく手でじんわり温めてやると息を吹き返します。


当初はぼくのiPhone固有の問題なのかなと思ってAppleへトラブル報告をし新品に交換してもらいましたが、現象は変わりませんでした。この交換ではっきりしたのはバッテリーの劣化が原因ではないということです。ちなみにぼくのiPhoneのA8プロセッサーはバッテリー駆動時間に難あり?と噂されたサムソン製。交換前も後も、TSMCではなくサムソンでした。関係あるのかわかりませんが。


寒さで弱っちゃうのはある程度理解できるとしても、たかだかさいたまあたりの寒さでこの有様って、ちょっと残念ですね。ぼくはiPhoneは裸派なのでスクリーン保護シール以外は何も着せていませんが、これを機に、寒さ対策として冬だけiPhoneにケースを装着することも検討しています。あるいは、コートの外ポケットではなく、体に近い所 -- たとえばお尻のポケットとか胸の内ポケットなどにしまっておけば寒さで昇天されることはないのかもしれませんが。


iPhone 5以前ではこのような現象に見舞われたことはないので、いつか購入するであろう最新機種では同じ問題が起きないことを期待して…。

2016-09-02

自分がデジタル世代と言えない理由

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お気に入りの『とんかつ丸五』へ向かう途中、昌平橋交差点で信号待ちをしていると、ご老人から道を尋ねられました。とても柔らかな物腰で「ショーヘードームカンがどこかご存知でしょうか」とおっしゃっていたと思います。そこでぼくは、その場所が頭にすぐ浮かばず、「あー、すみません、ちょっとわからないです。ごめんなさい」と答えてしまったのです。


丸五に着き、順番を待つ列の一番後ろに立った時、気付きました。そして大きく大きく落ち込みました。あの時どうしてスマホで探さなかったのか、と!


デジタル世代なら、そして彼・彼女がそのお年寄りを助けてあげたいという気持ちがあったなら、あの時反射的にスマホを取り出してググっていただろうに。頭ではデジタルにそれなりに順応していると思っていても、指先はまだ対応しきれていないのだな、と思い知らされました。


地図アプリで「ショーヘードームカン」を検索すると、老人の足でも2、3分もあればたどり着ける場所に「昌平童夢館」があっさりと見つかりました。