キー・バインド

Fedora Core の日本語入力オン・オフ切り替えが Ctrl+SPACE になってしまったので、使用時間の一番目と二番目に長い OS で混乱が生じていた。Firefox 等では Ctrl+SPACE でも Shift+SPACE でも切り替わるらしいが、とにかく Opera で切り替わらないのが問題。
OS を切り替えて十数分経つと慣れるが、Linux Opera では Shift+SPACE を無効にしてある。いろいろ考えて二番目に長く使う OS を一番長く使う OS に合わせる事とした。これでどちらも Ctrl+SPACE で日本語入力オン。HHK なので Ctrl は A の左り隣です、はい。
覚え書き;IME のプロパティ>全般。キー設定->ユーザー定義。右隣の「設定」>MS IME 詳細プロパティから割り当て。