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生活の記録 Twitter

2014-04-24

「キトラ古墳展」

東京国立博物館へ「キトラ古墳展」と「栄西建仁寺展」を見に行った。普段よりも一段早い時間に家を出て、8時半に国立博物館に到着。会館を待つ列はまだあまり長くなく、おかげで待つこともなく、余裕を持って「キトラ古墳展」を見ることができた。

はぎ取られた朱雀、玄武、白虎は、思った以上に小さなもの(余白があまり大きくはない状態)だった。それぞれ複製陶板も展示されているので、それとの比較できるのもいいが、こういうのもやっぱり朝早く家を出たからできたことだったかも知れない。

キトラ古墳は平成28年度には国営飛鳥歴史公園の一部として整備され、壁画も四股で見られるようになるとのこと。整備されたら行ってみたい。

「栄西と建仁寺展」

「キトラ古墳展」を見に行ったあと、本館常設展で展示されている尾形光琳の風神雷神図屏風平成26年 新指定 国宝・重要文化財、松園の「」を見て、平成館で開催されている「栄西と建仁寺展」へ。

個人的には絵画に目がいった。海北有松の障壁画・屏風画、若冲の梅雪雄鶏図、それから、やっぱり俵屋宗達の風神雷神図。

2014-04-13

100分de名著 『万葉集』

海外出張から帰国してすぐ、たまたまこの番組の1回目の録画を見たら面白そうだったのでテキストを買ってみた。

これまでこのシリーズはスキャンされた状態で、iPad miniの少し小さめの画面ではとても読みにくく、かったのだが、この本では、いわゆるHTMLベース(といっていいのかな)のフォーマットになっていた。

1回目の録画を見た時に印象的だったのが「勝者が歴史を作り、敗者は文学を作る」という講師の佐佐木幸綱氏の言葉だったがその辺のくだりはテキストにはなく、テキストが全体的には、ちょっと冗長な感じになってしまっていたのが残念だった。

2014-04-06

いちから聞きたい放射線のほんとう

4月の最初の週末に実家に帰る時の道中の新幹線や実家で読んだ本。

菊池先生を知ったのはシノドスの記事や、「もうダマされないための「科学」講義」を通じてだったろうか。Twitterのアカウントもフォローし、この本のこともたびたび触れられていたので、海外出張から帰国するタイミングで入手。

普通の人が原発事故後のこと、放射線のことを知るためにはこれくらいの分かりやすさの本が必要だったんだよなと改めて思う。そういうレベルで普通の人に情報が行き渡ることが難しいとしても、原発事故・放射線のことを情報発信する人がこれくらいのことを前提に情報発信していたら、無用な情報の混乱もなかったのかもしれない。でも福島第一原子力発電所の事故があって、ある程度時間が経過したからでき上がった本でもある。今からでも遅くない。こういう本の知識の上に立ってこれからの原発事故で影響を受けている地域のこと、これからの原子力発電との付き合い方を考えていかないと。

2014-03-24

辞書を編む

舟を編む」をビデオで見て、学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方を読んだので、次はこれを読まなければと読んでみた。

筆者の辞書に対する愛情、とりわけ三省堂国語辞典に対する愛情に溢れた本。辞書がどんな過程で作られているか、小型辞典が携帯性を確保するため採録する言葉や語釈で扱わないことなど、興味深かった。

三省堂国語辞典 第七版を買いたくなった。

辞書を編む

辞書を編む

追記(3月28日)

電子辞書についても肯定的に書かれていて、三国第7版のiOS版はいつ出るんだろうかと思っていたら、この本を読んで間もなくしてリリースされた。さっそく購入。

三省堂国語辞典 第七版 公式アプリ

2014-03-21

全面改定 超簡単 お金の運用術

3月に入ってなかなか本を読み進められなかった。週末にちびちび読んでようやく読み終えた一冊。

山崎さんを知ったのはJMMのメールマガジンだったと思う。リフレ派を「声のでるゴキブリ」と命名されたのもその頃だったろうか。

でもその後、リフレの考え方に賛同されて考えを改めている。この本の中でもマクロな経済状況の把握はそれに沿いつつ、金融商品の世界をズバズバと切れ味よく斬っている。ある種の業界の人にはキツいのかも知れないけれど。

もともとずっとデフレだったし、運用するようなお金はほとんど持っていなかったけれど、この本が10年、20年くらい前に出ていたらもうちょっと賢くお金の運用ができていたかも知れない。自分も何となく就職して生命保険に入った口だし、外貨預金もやっていた口だし...。

全面改訂 超簡単 お金の運用術

全面改訂 超簡単 お金の運用術