diariE

2007-09-06

[]今日は充実してたのです。

今日は4連休の最終日でしたが、昼過ぎから出勤してました。

23時半、珍しくまだいます。

まあ休んだつけです、なんとも思わないよ。


で、今日は事務所全体の打ち上げが、何故か寮で行われました。

不参加1名(ニヤリ)まあそれはいいとして。

大方の人は17時半には寮へ向かいました。

そして18時過ぎには自分とおばちゃんの2人だけになりました。

そこで久しぶりに濃密なトークを交わしました。

絶妙のタイミングだったんだと思います。

濃密って濃厚よりはマシだけど、隠微な感じではなく、内容が濃かったのです。

僕は彼女の本音を引き出せたようです。

僕の本音も彼女に話しました。

全てじゃないよ、無防備は危険だから。でもその手前までね。

割と大人しい方でマジメで普段は黙々と仕事をしているけど、実はいろんなことを考えていました。

何も考えてない人なんていないのは分かってるけどさ。

まあ詳しくは書かないし、そこから派生して思うことも特には書かないんだけど、

普通に仕事他のことを自分と同じように悩み、そして考えていました。

そういうのを知れたというのは非常になんだか嬉しいのです。

何かを知ったということじゃなく、共有していることなのです。

深い意味ではなく繋がったのです、何かが。

当然、自分の話も包み隠さず(ちょっと隠して)たくさんしました。

今、僕の多くを知っているのは彼女かもしれませんね(笑)

で、何が言いたいかと言えば、こういう話をしている時間が素敵だと思うのです。

そしてリアルな感じがするんです。

もう少しだけ仕事を頑張ろうって思えるんです。

だから今日は少しだけやる気です。ほんの少しだけね。

明日も頑張れそうです。


そしてもう1つ、やはり自分は弱いなと。

人に何かを聞いてもらいたいんだと。

ただ聞いてもらう人は選ぶけど。

2007-08-13

[] 佐渡旅行 1日目 その1

同期4人で佐渡へ旅行。

新潟から佐渡への行き方は、飛行機と船の2通りがあり、通常は船で行くのが主流。

現地でレンタカーを調達できればジェットフォイルという高速船で行こうと思っていたが、さすがに時期が時期だけにレンタカーはどこもいっぱい。フェリーで行くことにした。


フェリーは約2時間半の航行。

長いなぁと思っていたが、ワイワイと喋って、甲板で太陽を浴びながらのんびりしてると案外すぐに着くものだ。

船尾のあたりに行くとカモメが人からもらうお菓子を目当てに飛んでくる。

お菓子をあげるなんてけしからん、とかいって自分も一応あげておいたけど。

ホントあっという間に到着してしまった。


到着してからはとりあえず昼食。

とはいえ佐渡の予備知識もない4人だったので、成り行き任せで両津港を出発してしまった。

途中、店員さんいわく「美味しいかどうか分かりません」という「わかめもなか」なるものを衝動買い

わかめの味がものすごくした。

店員さんの「美味しいかどうか分からない」というのは「海草の味がその人に合うかどうか分かりません」ということだったみたい。

なるほど、僕には合いません。


そこからしばらく行ったところにある手打ち蕎麦屋に立ちより昼食。

時期的にあまりの盛況ぶりで結構待たされた。

というのも夫婦2人でやってるお店で、満員になった店内を捌けないからだ。

皿洗いくらい手伝おうかと申し出たが、「時給750円だよ」と言われ、それはかなわないとやめた。

まあコミュニケーションって感じで、本気で働く気も、働いてもらう気もなかったけど。

昼食後、佐渡牛乳というのぼりを見つけ事務所に伺うとパックの販売をしてるとのこと。

じゃとりあえず4つください、って飲みました。

佐渡の味がしましたよ、そりゃ。

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[diariE] 佐渡旅行 1日目 その2

牛乳を平らげた我々は、佐渡名物たらい舟を体験するために小木へ向かう。

新潟に住んでいると現地のニュースを見る機会が増え、その中で「たらい舟で佐渡から柏崎に向かう」というのがあったのを思い出した。

そんなたらい舟ってもう乗ってみるしかないわけだ。


30分くらいで小木に到着。

乗り場には多くのたらい舟を漕ぐ人(なんて呼ぶんだろう?)がいて、海を見ると何艘かプカプカと浮いていた。

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だいたい1つの舟に漕ぐ人1人、乗客2人が主流のようだ。

なんだか乗る瞬間は本当に怖かった。

右足からゆっくりと言われるのだが、右足を乗せた瞬間沈むのだ。

でも漕ぎ屋さんがバランスを取ってくれるので沈むことはない。

2人を乗せたたらい舟は直径20mほどの旅へ出発した。

で、まあ世間話とかをしていると、もう一艘の舟から「あの人なんですよ」と、こっちの漕ぎ屋さんを指差している。

もしやと思い、柏崎行った人かと聞くとそのとおりだった!

もう少し詳しく話を聞いてみると、朝10時に出発し、翌朝6時に到着というとてつもなくしんどい旅だったそうだ。

夜も寝たら潮で流されるので、ほとんど休む間もなく漕いでいたそうだ。

ひと漕ぎの進みなんて微々たるものだから、ホントに大変だったんだなって思えた。

途中、試しにやらしてくれるのだが、まあ当然うまくはいかない。

口癖の「なんとなく分かった」を思わず連発してしまった自分が恥ずかしい。

漕げませんでした。


小木を後にし、尖閣湾遊覧船に乗ろうかと思ったのだが、途中にゴールドパークという砂金を取れるところがあることを、土曜日に行った寿司屋の店員さんに言われたのを思い出し、寄ってみた。

初めての砂金、取れた瞬間は感動したのだが、10分もやればお腹いっぱいになるもんだ。

選別の仕方だが、理論的にいうと砂利よりも何倍も重いので、水の中でキレイに揺すっていれば下の方に埋もれていくから、そうしたら上層を取り除き、っていうのを繰り返す。

最後は軽く指で探すと光るのですぐにわかるというわけだ。

隣のご家族のお父さんがずいぶんと張り切って講釈していたのだが、うまく取れないようだった。

お父さん、とにかく頑張ってください。

そういえば取った砂金、どこかに行ってしまったかも。


ゴールドパークを出た後はとりあえず尖閣湾に向かってみたが、遊覧船はあえなく終了。

仕方なくその辺を適当に車で流し、海に立ち寄ってみたりした。

ほどなくして夕日にキレイに時間になったので、夕日スポットと呼ばれる場所へ行ってみた。

日本海側というのは夕日が見れるのが素敵だ。

佐渡の相川というところは佐渡日本海側、まさに夕日の絶景スポットなのである。

心洗われました。

夕日がその全てを海に隠すまでを見せてもらいました。

一同、とても感動しました。


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夜はペルセウス座流星群を鑑賞。

すっかりお酒を飲んでいい気分になり、寝入ってしまっていたのだが、同士の温かいご好意により起こしてもらった。

本当にありがとうございます。

流れ星に願い事をしましたが、願い事は3回言わないといけないらしく、自分は1回しか言っていないので叶いそうにありません。

しかも2つの流星に「主語」「述語」に分けて伝えたので、まず無理でしょう。

なんでそんなことを考えたのか、今ではさっぱり思い出せないのだけど…

2007-08-08

[] 熊野古道、そしてトラブル

朝から熊野を歩く。

那智熊野大社と那智の滝が目的地。

大門坂近くのパーキングに車を停め、大門坂を歩いて那智大社へ向かう道。

登り始めてあっという間にクタクタだった。

湿度もあり汗だくなのもあるけど、それ以上に傾斜を登ることがキツイ。

こういうのは1年前に屋久島を登って以来。

マジでキツイ。

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途中の茶屋で思わず休憩をとり、2時間後に那智大社へ到着。

有り難味、そんなものは感じなかった。

とにかく疲れてしまった。

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そんな心を見透かされたのか、突然の豪雨。

文字どおり豪雨なのだ。

登山用に買ったジャケットが雨を弾くので気持ちよかったが、雨具を忘れたヤツがいてしばし足止めを食う。

これもまた旅のオツなところ。

なんとか途中のお土産屋で傘を見つけ、那智の滝へ向かう。

しばらく歩いていると那智の滝が見えてくる。

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15分くらい歩くと那智の滝に到着。

これはなかなかの見応え。

見えないけどマイナスイオンに満たされ、滝の音を感じ、しばしボーっとした。

写真を何枚か撮ったが、ファインダーから眼を離すとまったく違う光景。

写真では伝わらないものだな、と思った。

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同じ道を下りパーキングへ。

温泉で汗を流し、昼食を済ませたところで伊丹空港へ向かう。

連れの1人、T君いわく「本には勝浦から大阪まで2時間50分と書いてあります」とのこと。

18時15分の飛行機だったため、14時に勝浦を出れば間に合うという計算。

しかしいつまでたっても伊丹空港には近づかない。おかしいのだ。

落ち着きもなくなり、本を見直してみると

大阪から〜中略〜を通って五条市へ。そこから○○号線をとおり2時間50分で勝浦へ到着」

たしかに誤解を招きやすい表現ではあるが、誰が見ても五条市勝浦の間が2時間50分なのだ。

五条といえば伊丹空港からは2時間ほどの距離。

普通に間に合わないのである。


とはいえ他に新潟まで戻れる手段もなく(実際は東京へ戻れば可能なのだが)、伊丹空港へ行く以外に頼ることもないので先を急ぐ。

五条市を越えたあたりでANAの飛行機を諦める。

運転手のM君が調べてくれたところによるとJAL便もあるとのこと。

望みを託し予約。途中で事故渋滞に捕まるものの、なんとか20分前に空港に到着。

お礼もそこそこに手続きを済ませ搭乗。

無事に新潟に戻ってくることができた。


今回の旅の総括は、分かってはいるが、無理な予定は立ててはいけないこと。

そして車での長距離移動は少なめにすることである。

まあでも結果的には面白かった。

最後のはシャレにならなかったけど、そういうのもアリかななんて話していた。

さて次回は来年の夏か。

どこ行くかな。

2007-08-07

[] 白川郷五箇山〜那智勝浦

朝はわりと早めに出発。

宿のおばちゃんに五箇山も近いから行ってみるといいと聞き、ちょっと立ち寄る。

行ってみるとこちらは白川郷と違って、昔の面影のまま(見たことないけど)というような感じで、観光地化がまったくされてなく、素朴そのものの土地だった。

白川郷との違いは、地域として保護されているため建物を新しく建てることも、屋根をかやぶきから瓦に変えることもできないというところ。

新しく住むことも出来ないし、手のつけようがないわけだ。

ここはなかなか面白かった。

とりあえず茶屋で一服。


五箇山を味わった後は一路、那智勝浦へ。

車で約6時間。

途中、桃太郎電鉄で有名な新宮に寄り、山道をひた走り18時前に勝浦着。

本当に疲れるドライブだった。

話のネタもなくなり、眠気との戦いは本当に辛い。

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勝浦は夏休みシーズンということもあり、多くの観光客でごった返していた。

熊野に行く人よりも海水浴メインの人が多そうだった。

とにかく日焼けしてる人が多いのだ。


ドライブ疲れと翌日の古道散歩のこともあり、早めに寝る。

明日は古道である。

2007-08-06

[] 白川郷

前の職場で一緒だった仲間と世界遺産を巡る旅をした。

今回は白川郷熊野古道と2ヶ所をチョイス。


1日目は名古屋で集合し、車で白川郷へ。

まずは名古屋で名物の山本屋本店で味噌煮込みうどんを食べる。

ひつまぶしって話もあったけど、1人お腹が悪くってやめました。


白川郷へは2時間弱くらいで到着。

合掌造りの家が立ち並ぶくらいの雪深い地方なのでやはり遠い。

合掌造りとは屋根に雪が積もらないように考えられた家の作り方。

白川郷と、そこから車で10分くらいの五箇山の2ヶ所で見ることが出来る。

昔の日本が感じられるかと思いきや、わりと観光地化されていて感動が薄い。

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そしてなんとなく周りを見渡すと見える合掌造りたちに、満足が早かった。

とりあえず展望台からひと通り眺め、その後温泉と料理を堪能し、純和風の家の中で、布団を敷いて寝た。

ちなみに宿泊したところも合掌造り

中は普通の民宿なんだけどね。

いまひとつ何かに欠ける白川郷だった。

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