Vディスク集めとかマジ無理(’A`)
相変わらずDJMAX。やっぱし対戦でやらないと集中できないし気が散るね。
画像は俺の……見れねえ。
ランダム*1について
いわゆる「階段」と呼ばれる配置を楽にするために選ばれることが多いです。
というのも、難易度的には「全くバラバラの乱れ打ち<苦手意識の壁<左から右への階段(上り階段)<右から左への階段(下り階段)」と体感する人がほとんどだからです。
これについては実際に譜面が動いているところを見て、なおかつ目がついてくる様にならないとよくわからないかと思います。
階段が楽になるメリットはありますが、二つのノートを同時に撃つ配置のときにZ+SだとかD+Cだとかっていう変則チームが来ることがあるというデメリットがあります。これは慣れないと対応できないかもしれませんね。
キー配置について
DJMAXの場合、基本的にZSXDCのスタンダードなキーポジションでやるように設計されてるようです。
それが良くわかるのが、HOUSE系のバスドラ4つ打ち+スネアという典型的な配置。このバスドラを担当するノートがほぼ必ず一番左に来ています。
このバスドラ担当のキーってのは、譜面作成のお約束として、一番押しやすくリズムの取りやすい場所に置かれます。これは本家でもほぼ例外は無く、例えばXキーにバスドラが来るってのは、よっぽど譜面のトリックに自信があって、そういう配置にしたほうが楽しいと作っている人が判断したときぐらいしか見ることは無いでしょう。
O2Jamなんかだと、バスドラのキーはスペースが担当する真ん中に来てるので、これはデフォルトのSFspaceJL(だっけ)が推奨されてるのでしょう。昔ZSXDC配置でやってみたことがありましたが、やっていてかなり違和感があり「デフォルト配置推奨の譜面なんだなあ」とか思いました。
まあ、ランダムにすれば話は別ですけどね。
今日も明日も超逆毛
今日もとりあえず攻略というか、そんな感じの奴。
画面内のノートの絶対数が減る
脳内メモリの節約になるわけです。