外伝5章「敵の編成が…」

今日も外伝(ry。英語の中間試験的なものも終わったので、今日はちょっと多く進みました。
箇条書きじゃちょっと見にくいので、ちょっと書き方を変えます。

イズカ再び

なんか次の戦闘MAPで敵が一人しかいなくて、思わず「え゛っ!?」と言ってしまいましたw。しかしこの敵祈祷師と言って、自分の船に乗り込むとゾンビを召喚してきます。最初の方は1体か2体の少数で、しかも召喚してこない時もありましたが、一気に8体召喚された時はビビったw。まぁ、ゾンビ雑魚だからさほど問題はないけど…。
それにしても、ここで暁の「イズカファーム」を思い出したのは俺だけじゃないはず。でもラグズ(動物)ふれあい牧場ならぬゾンビふれあい牧場とか…、行きたくねぇええええ。

混成部隊

やっとまともな敵の部隊が…。傭兵もちらほらいるけど、バルボの前では奴らの攻撃は蚊程度です。そして武器のダメージはそんなに通さない堅い筋肉も、サンダーの魔法の前では紙っぺら同然です。
この章でぶっちゃけウザかったのがアーチャー。魔道士の射程外からも撃ってくるからなぁ。

ドラゴンゾンビ

どこぞの傭兵が「ドラゴンゾンビはエンジェルの呪文がないと無理だぜ」とか言ってたので、セリカがエンジェルの魔法を覚えたため、挑戦しに行く事に。
さすが聖魔でも強敵だったドラゴンゾンビ。エンジェルなしでは十中八九負けます。つーか逆にエンジェルがチートの様な気がするw。
それにしても、今回ドラゴンゾンビがそんな脅威に見えなかったんだが…。エンジェルで簡単に落ちたからか、それともグラフィックがアレだからなのか?

妖術師軍団

これまた個性的な敵編成なことで…。
セオリー通り魔道士で蓋をして、弱ったらレベルの低い武器攻撃ユニットにとどめを刺させます。しかし、一々回復するのは困った。つーか、何なんだあの回復リレーはw(回復魔法はHP1を消費するため、隣の妖術師が体力の減った奴を次々と回復していく現象)。
それにしてもこの妖術師、どっからどう見てもドルイドである。

パオカチュ

港に着いた所で懐かしい(?)面々と再会。でも、何だろう…。彼女達可愛くない

経験値について今更な話

何か知らんが、やった覚えがないのに経験値が増えているユニットがちらほらいるんだよなぁ。一体どういう事だ?

魔法について今更な話

シスターが「イリュージョン」の魔法なるものを覚えたので使ってみたら、何と幽霊のソルジャー部隊が!?つまりサマナーの様な事が出来るのか…。それにしても、これが白魔法って…。逆にエンジェルが黒魔法だし、色のイメージと魔法のイメージが全く逆すぎる。



つーわけで第2章は終わりました。さて次は第3章に入ります。
後、アルムも一人称安定しないやつなんだねw。