からくり時計のパン屋

シュトーレンが、からくり時計のパン屋で売っていた。ヨーロッパ地方のクリスマス用のお菓子ということなので多少時期が早いかもしれない。白いお菓子なのだが、大きさから考えると、グループじゃないと食べられないので断念。こんなものがあるんだと感心
ちなみに6時過ぎになると、店主が店番をやっている。
このパン屋は、今まで行ったパン屋のなかでは、うまい方だと思う。少なくとも、近くに、この店と比較できるほどの店は見当たらない。残念なことは、9時から7時までしかお店をやっていないので、土日しかいけないことと、センター北駅からも歩いて8分近くかかる場所にあるので、自転車がないと行きにくいこと
シュトーレンの説明
クリスマスの飾り付け講座
からくり時計のパン屋の記述があるところ
http://www.asahi-net.or.jp/~hw5y-oikw/tawa-map/shop-senkita.htm
にわか江戸っ子の好奇心（旧横浜在住関西人の好奇心）

マリアージュフレールと固形茶

マリアージュフレールで、お茶を飲もうとしていたら、カタログにあるT240の固形茶が目に入った。そこで、注文しようとしたが、メニューリストに値段がない。お店の人に聞いてみると、固形茶は、お店での販売だけで、喫茶店では出していないとのことであった。なるほどこんなものもあるのだと感心。
ちなみにT24で始まるお茶は全部そうらしい。ちなみに、固形茶は、中国茶なので、紅茶の店で頼むのはちとおかしいかもしれない。
ちなみに中国茶の歴史は以下にある。その中に固形茶の話が宋代に出てくる。
中国茶の世界：中国茶文化録

決算書投資術

決算書の知識が必要かな？とおもって、この本を読んでみた。入門よりちょっと上で、初級者レベルという感じである。決算書以外の投資の話は、木村剛氏の本と同じなので、それを読んでいる人は読まなくてもよいという感じ。

決算書投資術

ちなみに、木村氏の本は以下の本。ちなみに、最新版という書き方は、宣伝方法を知らない人が書いたとしか思えない。初版が出ているのだから、第二版とでも書いたほうがよい気がする。次に出たときにも最新版と書くのだろうか？誰も、新しいかどうか気がつかない。不思議な出版社である。
ただし、内容はよいので一読の価値はあると思われる。

最新版 投資戦略の発想法

スペイン料理のパエリア

びいどろ渋谷店で、ランチでパエリアを食べてみた。ランチのせいか、ムール貝が小さく、お米はべとべとしていて、あまりおいしいと感じなかった。どちらかというと、シェフVのパエリアの方がおいしかった。この店は、東京駅前の丸ビルにもあるようだが、パエリアがあるかはなぞ。というのは、実際に食べたことがあるのは、横浜ランドマーク店だったためである。
銀座びいどろ、エル・チャテオで本場スペイン料理を
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銀座のランチ

銀座のランチのまとまった本が出ている。結構いい本なのだけど、ランチに行く機会はほとんどないので関係なし。どちらかというと早起きして、築地に行きたい。築地のガイドってないものか？

銀座極上のランチ―ランチの定番125 (毎日ムック)