スロープスタイル・ハーフパイプW杯パークシティ大会／小野塚優勝

２／２７、２８に開催されたW杯パークシティ大会
27日はスロープスタイル、28日にはハーフパイプが行われ、ハーフパイプ女子では日本の小野塚が初優勝した
小野塚、W杯優勝は初だったんだね。なんかもうどっかでとっていたような気がしてた。

1 DAHLSTROM Emma 1992 SWE
2 LOGAN Devin 1993 USA
3 SJAASTAD CHRISTIANSEN Tiril 1995 NOR
リザルト

今年のXgamesで優勝したダールストロームが優勝
上の記事によれば、ジブセクション最後は、フロントサイド450アウト、最後のキッカーはスイッチレフトサイド720ミュート

1 CHRISTENSEN Joss 1991 USA
2 WILLIAMS Mcrae 1990 USA
3 KENWORTHY Gus 1991 USA
リザルト

ソチ五輪金メダリストのクリステンセンが優勝
上の記事によれば、最後のキッカーはダブルコーク1080セーフティ

1 ONOZUKA Ayana 1988 JPN
2 CAKMAKLI Sabrina 1994 GER
3 KUZMA Janina 1985 NZL
リザルト

小野塚は最後まで回転数の多い技を出して成功させて勝った感じ
2位のサブリナ・カクマクリって、クライシュベルクの世界選手権にも出てて、名前が印象的なので覚えてた
3位のKUZMAは、しょっぱなからフレア入れてた

1 KENWORTHY Gus 1991 USA
2 ROLLAND Kevin 1989 FRA
3 WISE David 1990 USA
リザルト

スロープスタイルで3位のKENWORTTHYがハーフパイプで優勝
彼、ハーフパイプもスロープスタイルもどっちもW杯でコンスタントに上位入賞してる。どちらかといえば、ハーフパイプの方が成績がいいようだ。
ちなみに、上の記事によれば、レフトダブルコーク1260セーフティ、ライト1080テール、スイッチレフトダブルコーク1080ジャパン、アーリーウープダブルフラットスピン９００ジャパン、レフトダブルコーク1080セーフティ