お色気ねまきでグリルドチーズを食べるディナ。
この服があるとつい着せたくなります。
月曜日なのでニーナは出勤したし、ディナも仕事をします。
ソーシャルメディアの仕事は、出勤するか家で仕事するかを選べます。仕事をこれにしたのは家で仕事する様子を見てみるためなので、家で仕事する方を選びました。PCを使う仕事だと思ったのは勘違いだったのか、とりあえず初日はカリスマスキルを上げて、アート地区で3人の初対面のシムと知り合うというタスクが出ました。
とりあえず鏡でスキルを上げます。
服を着替えました。ディナ・カリエンテたるもの、毎日同じ服ということがありうるでしょうか。まあ、アクセサリーはそのままなんですけどね。
2の、服を買いに行くという仕様は好きなんですが、3や4のタダでいくらでも服を着替えられるのは着せ替えの楽しみが大きくなっていいですね。
ただ、4にも服を売ってる店があるはずなんですが、あそこで買うとどうなるんでしょう。お金のありあまってるゴス家とかで試してみます。
スキルが上がるまで暇なので景色を眺めていると、空き地の横の川の向こうを貨物列車が通っていきました。これって前からありましたっけ？ 電車が通るのは知っているんですが。
そうこうするうちにスキルが上がったのでアート地区に移動。
月曜の午前中だというのに学校をさぼってグラフィティを描いているダスティンに話を聞くことにします。絵に描いたような不良。
「なんだよ補導かよ」みたいな、ちょっと警戒した顔のダスティン。
補導と言えばダスティンの母は警官ですけど。
話を聞くタスク自体は一瞬で終わります。
2人目は、ダスティンの絵に吸い寄せられてきたタイに決定。
ダスティンとディナの表情の意味は不明です。
そういえば2ではダスティンとディナはけっこう相性が良かった気がします。同じ財産願望で。
ダスティンが成長したら年上のディナがたぶらかすという図もありですかね。
いや、ディナは玉の輿狙いなんだからダスティンに押しまくられる感じでしょうか。
「オレ絶対金持ちになるから！」みたいな。
3人目はバイオリンを弾いていたランダムタウニーにしました。
なんかにらんでますが、話自体は友好的でした。
背後を通っていくのは大学シムのジェーン・スタックスじゃないですか。
それにしても、ディナはメイクを決めすぎて浮いてる気がします。
ダスティンはここまで描いたあと、放置してどこかに行ってしまいました。
象を描こうとしたのかな？
タスクが終わったので放置しておいたら、タイとジャレッドの座ってるテーブルに混じりに行きました。
女の子はランダムタウニーですが、アート系学生みたいでいい感じ。
店員は昨日と同じ人です。別の店なのに。働き者だなぁ。
イーゼルにいつのまにか絵が描かれていたので見てみたら、これは買えるようですね。
けっこう好きな感じではありますが（プレイヤーが）、仕事を始めたばかりなのでこの金額を払うのはちょっとばかり惜しい。
描いたのはランダムタウニーみたいですが、さっきの子ではありません。
この辺は新しくできたアパートマップで、カリエンテ姉妹には合うかもなーと思うんですが、せっかくオリジナルと同じ家を作ったのにもったいないのでしばらくはあそこに住んでもらいます。
