今回は調整してある画像としてない画像が混在しています。たぶん次回以降もそうなります。
バーの「クマナイト」に誘われました。
行ってもいいけど、そもそもあなたは誰なのか。
本当にクマナイトだった。
そして誘ってきた人はジムのトレーナーと判明。
魔女っ子だったディナがいたずらを仕掛けた相手もこの人だった気がします。ドンのひとりおいて隣に座っている青い服の人です。
そういえば、ドンの服は2日目に替えて、あとはずっとこのままです。デフォルト（に似せた）服はあんまりだけど、毎日着替えさせるほどの情熱はありません。ショッピングセンターによく入っている男性服の店のマネキンみたいな服だ。
隣に座っている人は知らないタウニー。
ところでここで感動したのは、ドンが端っこに立っているパオくんに話しかけたことです。これまで自分からパオくんに声をかけた操作シムはいなかった気がする。
クマナイトはナンパには向かないと判明。中身がどんな人かわかりにくいですから。性別さえも、声を聞かないとわかりにくい。
それでも果敢にクマのひとりを口説こうとしたんですが、拒否され、仕方ないのでバーテン（途中で交代して女性になった）に声をかけておきました。
翌日はブランディが患者として来てました。
コーヒーを飲みながら雑談する、余裕すぎるドン。
ただ、コーヒーを飲むのも雑談も、タスクの中にあるんです。
さらにタスクにあった、「病院について不満を言う」もやってみる。
こんな病院はイヤだ。
なんとこの日は、帰ったらデートのお誘いが。
もちろん行きます。
でも誰？
服を見ても誰なのかわからない。
でもかなりいい雰囲気になりました。
勢いに乗ってキスもできました。
びっくり目がかわいい。
誰なんだろうなぁ。
翌日はティーン女子の患者が多く、危険です。
これはアイビー・コーパー（ティーン）。
食事は患者をクリックして「食事を出す」を選ぶと勝手に出てくるんですが、彼女は入院患者ではなく検査待ちの患者です。どんな病院だ。
こちらはアイビーと同じ家に住んでいるニコール。
この寝間着というか検査着がかわいい。
「この薬、飲んでもいいのかなぁ」と不安そうな顔。その不安、わかるよ。
さらにまたブランディ。
彼女は病院に来すぎじゃないですかね。
