桜とらおの呟き 自虐史観からの解放 このページをアンテナに追加

2005-11-20

[] 皇室典範改悪阻止!!「草莽崛起」国民大会

 一昨日、皇室典範改悪阻止!!「草莽崛起」緊急国民大会が東京なかのZERO大ホールで開催され参加した。小堀桂一郎氏、小田村四郎氏、西尾幹二氏、加瀬英明氏 他 計18名の登壇者があり、色々な角度から皇室継承問題が語られ、皇室問題にも造詣深い保守派論壇者の話に堪能した。


 各論者の論点を私なりの解釈で一括して箇条書きにすると次のようなことになろうか。

  • 有識者会議の女系天皇容認論は、将来天皇制廃止につながり兼ねない。
  • 中国の「対日工作戦略」という秘密文書によると、第三段階に「天皇制の廃止」が書かれている。
  • 有識者会議のメンバーは、ある目的を持って恣意的に選考された疑いが濃厚。
  • 武力革命でなく、ソフト革命が進行しつつある。
  • 男系天皇制を維持するためにも、旧宮家の復活が不可欠。
  • 皇室は世界に類い希な存在である。男系が125代も続いたのは奇跡である。
  • 十一宮家の皇籍離脱はGHQの武力による恐喝によるものであった。
  • 皇室典範は憲法などで改正できる性格のものではなかったが、それを改竄したのはGHQのなかに巣くった共産主義者らの陰謀であった。
  • 昭和天皇はGHQの宮家廃絶に最後まで反対された。
  • 天皇と国民は支配・被支配の関係ではない。
  • 海外の王家は全て武力を背景にしているが、武力を背景にしないのは日本の皇室だけである。
  • 皇室は元来文化の担い手であった。
  • 皇室には、国民の安寧を神に祈る伝統がある。

 まだまだ沢山の論点があったが、今思い出せる範囲が上記である。これらの話を聴けば、有識者会議の座長が言う「皇室制度は我々が決める・・・皇族や国民の意見は聞かない」と言うのが如何に傲慢な視野の狭い発言かと言うことが分かる。


(追記)全登壇者氏名

 小堀桂一郎、小田村四郎、加瀬英明、西尾幹二、井尻千男、名越二荒之助、百池章、宮崎正弘、クライン孝子、稲田朋美、大高美貴、伊藤哲夫、伊藤玲子、遠藤浩一、平田文昭、西村幸祐、三輪和男、河内屋蒼湖堂の各氏ら合計18名


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