Opening Mind
茶目っ気たっぷりのK見先生の天然さ加減に中てられて、しばらく戦闘不能になりそうです…。
詳細は夜が明けてからね。ふはぁ。
コトの詳細
て、詳細ってほどでもないんだけれど。K見先生主催のプチ学会っぽい研究会で、ぶっちぎり最年少の私が発表させられそうになっていたとかいう、冗談にしてもタチの悪すぎる事態になっていたそうです。しかも、その研究会の日程が院試の二日前とかいうありえない状況。とりあえず回避しましたけど…。
『あ〜、そういや院試前だったね、すっかり忘れてたよ〜☆』とは実話の態度。
あの〜。なんてゆーか。悲劇であるはずなのに、ちっとも悲劇に見えないのは、彼の人徳(≠天然)によるものなんでしょうか…。