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サリーのひとりごと

2018-12-11

続・本を読むご主人様

急に寒くなりましたね。暖冬と言っておりましたが、どうなるのでしょうか?何だか寒い冬のような気がしています。当たり前か?

さて、ご主人様の本です。

まずは『羊と鋼の森』宮下奈都 著

ある時、少年は森の中で美しいピアノの音色を聞き、魅せられた。そして調律をしていた男性に出会い、羨望の思いで調律師を目指すことになる。

ある少年の成長する様を描いている。

本の中の文字はまるで、森にいるようで清々しい。ピアノの音も風の音もすべての音が光のように降り注ぐ。

大変美しい小説でした。少年から青年へとその成長に思わず応援をしたくなる。そんな小説でした。本屋大賞の作品で、映画にもなりましたね。

もう一つは『キリの理容室』上野歩 著

自分を捨てた母親は理容師。初めは母親を見返すために自ら理容師を目指す。しかし、それは、自分が本当になりたい仕事だったのだ。これも、ひとりの女性の成長を描いたものです。

さて、美容師と理容師の違いは分かりますか?

美容師は髪を切れる人で、理容師はそれに加え、顔そりが出来る人です。

この本では、理容師に係る様々な仕事ぶりが紹介されていて、大変なお仕事だと思い、興味深かったですね。

ある時、行きつけの美容院でこの話をしたら、その先生は「昔は髪を切れる人は医者だけだった。」と言い、あの赤と青のネオンポールは動脈と静脈を表しているのだそうで、ちょっと吃驚のご主人様。大変、お勉強をされている方だと思いました。その美容院とはもう20年近くのお付き合いで、信用できる人でないと、髪もお顔も預けられないという事ですね。

床屋の由来は初めて理容師になられた方の部屋に床の間があったからだそうです。ご存知でしたか?

二冊とも、ひとりの人間の成長を記しています。成長ぶりを見るのは実に楽しいことで、そして、良き人になるためには周りの方々の愛や協力があるわけで、人はひとりでは生きていけないし、人様に育てて頂いているのだな〜とつくづく感じました。としみじみ、ご主人様は仰っておりました。

優しくなれる本でしたよ。

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2018-12-10

忘年会・その1とその2

先週、早くもご主人様は忘年会がありました。

その1はジャズのお教室忘年会。いや〜楽しかったですね。音楽の話にお酒が加わり、盛り上がりました。

その昔のガールだった?私たちのガールズトークはもう大変なことになるくらいお喋りし放題で、面白く楽しかった。言いたい放題、たまにはいいですね。

そして、もう一つがゴルフのお仲間の会です。

秋葉原カラオケ屋で行われました。久しぶりの秋葉原はいつも迷子になってしまうのです。国籍がよく分からない方々が一杯で凄い人だかりでした。人気の街なのでしょうね!

ご主人様にとって、すでに秋葉原も歩けない街になってしまいました。そんな馬鹿な!悔しい!

カラオケは盛り上がりました。曲は皆、古い歌で昭和の世界にワープしたようでした。お仲間はお優しい方たちなので、ライアンが良く歌っていた歌を至って下さったりして、ホントに嬉しいですね。

中でも、松任谷由美の『ダンディライオン』を聞いたとき、あまりに素敵な歌詞に驚きました。こんな良い歌が沢山あったんだな〜と思いましたね。ライアンはこの曲は歌っていませんでしたが、歌を聴いているうちに何だか思い当たることもあって、ちょっと、目がウルウルしてしまいました。

大変嬉しい会でした。勿論、ここでもライアンは登場していて、皆の話を聞いていたのだと思います。

帰りには寒い風が吹いてましたけど、ご主人様は何だかホクホクした気分で家路に。

後、忘年会は1回か?2回ありますが、ご主人様は楽しみにしているようです。

2018-12-04

続・本を読むご主人様

今日は凄く暑かったですね。この温度差には吃驚。明日は打って変わり寒さが増すそうです。どうぞお気を付け下さいね。

さて、ご主人様の本です。

『水曜の朝 午前三時』蓮見圭一著

主人公の直美という女性が死の床にありながら、娘に自分の事を伝えるところから始まる。それは告白でも自身の過ちを謝るわけでもなく、ただ知ってほしいと願ったのだ。

時は1970年の大阪万博。そこで主人公はときめき、忘れられない恋をする。それは永遠に続くはずだった。しかし、別れは訪れた。それぞれの思いからではなく、社会、そして世間に別れさせられたのだ。『水曜の朝 午前三時』は何を意味するのだろう。

1970年といえば、日本中がワクワクし新たな時代に歓喜していたのです。それがどんな時代だったのかが良く書かれています。

2025年に大阪万博が予定されていますね。何と55年ぶりで、どんな万博になるのでしょうか?

時が流れて個が尊重されてはいるものの、社会というものはあまり変わっていないのかもしれません。

どんな作品か知らずに購入したのですが、とても考えさせられる小説でしたよ。

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2018-12-03

今年最後のゴルフ

昨日はゴルフでした。今年最後です。

いや〜楽しかったですね。良き仲間は良いです。ご主人様のゴルフ内容もまずますだったそうな・・・

そういえば、最近、時間があるとスポーツクラブで筋力を少しでもとトレーニングしていて、その効果を感じられたそうです。

来年はもっと飛躍したいと言っておりました。

(エ!もう来年の話?)

だって12月ですからね〜本当に時間が早く感じられる今日この頃です。

まだ、紅葉が見られましたよ。

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椿です。もう冬なんですね。

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車中では、カルロス・ゴーン氏の吃驚するようなお金の話や、貴景勝の優勝。

貴景勝は元貴乃花親方の弟子でその名前は貴乃花夫婦からつけられたそうで、何とも良い話で泣かせる‥‥と思っていたら、その後、貴乃花夫婦は離婚されたそうな・・・世の中、いろいろありますね。

ゴルフのお仲間の皆様、今年は大変お世話になりました。

来年も宜しくお願い申し上げます。忘年会でお会い致しますけどね。

2018-11-25

ご主人様好みの雑誌

コーヒーを淹れ、ジャズを聴く。何だか今日は気分が良い。とご主人様。お天気だから?それとも、昨日、お墓参りに行ったせいかしら?

さて、ある日、ご主人様はふと、本屋さんで素敵な雑誌を見つけました。

『P』という雑誌で、いろんな事柄を特集しています。

タイトルは『映画が教えてくれること』とあります。

表紙が『パリ・テキサス』ナスターシャー・キンスキー。多分この写真でグットしたのかもしれませんね。ページをめくると、懐かしい素敵な映画のシーンがあって、すぐさま家に連れて行きたくなりました。

そして、もう一冊は同じ雑誌で『パリの街を暮らすように旅する』とあります。

パリに行くでも暮らすわけでもないけれど、パリの街のロードマップは見てるだけでも楽しくなり、すでにワクワクモードになってしまいました。

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それと、ご主人様は旅行会社が発行している旅の雑誌も定期購読しています。旅の写真やコメントはまるでそこにいるかのような気持ちにさせてくれて、かなりの癒しになります。ご主人様のお気に入り!

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最近、シニアの女性の雑誌が売れているそうですね。アンチエイジングをあえてしない生き方をモチーフにしています。

その自然なナチュラルな印象は年齢を超えて、女性をも超えて、人としての美しさに繋がっていくのでしょうか?

そういえば、昨年かな?妹のQ子がこんな本をプレゼントしてくれました。

『Tokyo & Paris Over 60』

東京・パリの60歳以上のお洒落なご婦人たちという事になります。なるほど、Q子は先見の眼がありますね。いつの日か、こんな素敵な婦人になれればいいと思いますね。とご主人様。

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小説はしっかりと読みますが、雑誌は目で見るものと思っています。見てるだけで楽しい。

素敵な雑誌に出会うと、絵本に魅せられた子供のように嬉しくなりますね。