今日、理科の探検（RikaTan）誌委員MLに、小学生向け理科の本を出そうという呼びかけをしました。
ぼく関連の本は今はほぼ理科の探検（RikaTan）誌委員180名余で進めています。
小学生向け理科の本は、理科の探検（RikaTan）誌のように発行元SAMA企画、販売元文理で1年生〜6年生の6冊を出すというものです。
あくまでも小学生が読む本。
大きさは今の理科の探検（RikaTan）誌と同じB5判。カラー3分の1程度
あとはモノクロ。
書名は『小学生のための理科の探検』…かな。
小学校の理科の基礎基本とその発展（やさしい解説と少し背伸びの解説）＋実験観察ものづくり
以上は企画を練っていく過程で変わる可能性があります。
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【追記2/7】ツイッター @samakitakeo に次を書いたらコメントが来ました。
昨日出版社の「文理」で小学生向け理科本をだそうかって話に。ぼくのイメージでは1年生〜6年生の計6巻。「小学生用 理科の探検」。さっき理科の探検委員MLにその執筆者募集を入れた。条件は「小学生向けに高度な科学をやさしく書ける人」。
「左巻先生おはようございます。このような本を出していただけたら娘(小５）も私も大喜びです。娘は理科についての疑問がたくさんあるのですが、私ではなかなか上手く説明できずにおります。噛み砕かれているけれど読み応えのある面白科学本の発売を楽しみにしております。」
少し定価が上がってもオールカラーで、上のような希望にも沿えるような本にしたいと思います。
