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2018-10-07

星になれなかったわたしたちへ

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 いつもに増して形容し難い春。美しい薔薇の季節は足早に過ぎ去ってゆき、空高く伸びた雲もいつのまにか厚く低い雨雲に覆われ雨風とともに季節を洗い流していった。夏が終わる。暑いのと寒いのを繰り返してもう如実に秋が存在感を増してきた。何もかもがロマンティックすぎるくらいに美しく映る、一番すきな季節だ。
 住む場所がかわって、仕事もかわった。隣にいたひとはいなくなった。案外自分だけはかわらずにあったので安心してる。自分の殻さえ守っておけば、どこでなにをだれとしてたって一緒だ。中身なんてそうたいしたことじゃ変わらない。期待されるのだけは邪魔だ。ないものは出てこない。
 好きなことと嫌いなこと、出来ることと出来ないこと、光が強く当たってあれもこれも、わからなかったことが明確になってきた。歯車の合わないまま無理に辻褄を合わせようとしたことも、迷惑をかけたりかけられたり、らしくない発言に至るまでの気のあり方も、全てが白日の下に晒されて、嬉しいことも辛いこともまるっと飲み込めるようになった。多分、多少、前よりは。







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