シェアハウスと異業種コラボレーション
シングルマザーとシニア層をコラボレーションさせたシェアハウス事業が始まるとか。
母親としては、子供を託児所などの預けることをしなくてもOKになり、
かつ、シニア層としては子供とのコミュニケーションがいつでも取れるようになる、、、
そんなニーズのマッチングを図っているようである。
上記の例の通り、
シェアハウスは、『単なる居住空間』から、
多種多様な層のニーズの『マッチングプレイス』として形成させて行くことが、
今後も増えていくと予想されますね。
こういった新しい試みは歓迎したいですな〜
というのも、
日本にはローコストで生活できる仕組みがまだまだ出来上がっていないので、
こういった新しい試みが生活水準を下げることなく、
ローコストでの日常生活を可能にするのは、とってもステキなことだと思います。
※託児所に毎月数万円も払うなんて、ちょっと勿体無いですよね。