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2012-11-12

11月18日 東京流通センターにて「Bootleg ALONE」を発表する侍功夫ホラー映画ベスト10 11月18日 東京流通センターにて「Bootleg ALONE」を発表する侍功夫のホラー映画ベスト10を含むブックマーク

どうもこんにちは

いよいよ、この週末、浜松町からカッコいいモノレールに乗って3駅。「流通センター駅」下車。その名も東京流通センターで開催される「第15回文学フリマ」にて、話題沸騰、人気爆発でおなじみのBootleg新しい号が発売されます

その名も「Bootleg ALONE」!

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今回はいじめやマイノリティーをテーマに豪華執筆陣による面白コラム満載でお送りいたします入稿済んで一息ついたBootleg編集長が、こちらも毎年おなじみワッシュくん主催ベストテン企画「ホラー映画ベストテン」に参加します

http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20121031

ホラー映画ベスト10

 1位 『死霊のはらわた』(1981)サム・ライミ監督

 2位 『遊星からの物体X』(1982)ジョン・カーペンター監督

 3位 『クリープショー』(1982)ジョージ・A・ロメロ監督

 4位 『エルム街の悪夢』(1984)ウェス・クレイブン監督

 5位 『悪魔のいけにえ2』(1986)トビー・フーパー監督

 6位 『ファイナル・ディスティネーション』(2000)ジェームズ・ウォン監督

 7位 『ビデオドローム』(1982)デヴィッド・クローネンバーグ監督

 8位 『狼男アメリカン』(1981)ジョン・ランディス監督

 9位 『エイリアン2』(1986)ジェームズ・キャメロン監督

10位 『ドラキュリアン』(1987)フレッド・デッカー監督

見事に80年代に囚われています70年代の傑作、名作ホラーはもちろん好きなんですが初の出会いがテレビやビデオの作品より劇場で出会った作品の方に肩入れしてしまいます。あと、選出してから気づいたんですが、ボクにとってホラーというのは「肉体の破壊と奇妙な変形。見たことも無い怪人」と定義しているフシがあるみたいですね。

1位はメチャクチャハチャメチャな肉体破壊と変形を繰り返す傑作です。この1作でサム・ライミとは一生付き合っていこうと決めました。

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2位は人間が無限の想像力を持っている事が映像化された傑作です。不穏で静かな演出と、“物体X”が表出したお祭り騒ぎの緩急がよいです。

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3位、『ゾンビ』のジョージ・A・ロメロとスティーブン・キングの最凶タッグによる「クリーピー」「イーリー」といったホラーコミックへのアンソロジー映画です。2時間たっぷりゾンビモンスターに大量の“G”とサービス満点の1作。DVD、ブルーレイ日本リリースが待たれる1作。とっとと出せ。

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4位、『13日の金曜日』や『ハロウィン』といったスラッシャーホラー「夢」を取り入れることで殺しに奇天烈なバリエーションを付加させた傑作シリーズ。「ほ〜ら、ほ〜ら、キサマの嫌いなことで殺しちゃうよ〜」といじめ殺すフレディの余裕っぷりが素晴らしい。

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5位、ボクの世代は1作目はもはや伝説の傑作だったのですが、真にその素晴らしさを実感するのはごく最近です。それよりも、チョップ・トップが騒ぎたて、バカみたいにデカいチェーンソーを振り回すレザーフェイスに、2丁チェーンソーデニス・ホッパーが暴れるフェスティバルカーニバル感のある「〜2」の方に思い入れが強いです。

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6位は最近の作品ですが、スラッシャー映画の殺害方法に「自然死」を組み入れた点で、エルム街と同じように発明的なシリーズだと思います

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7位は肉体も意識もグニャグニャ融合してぬらぬらと射精するような「裏」感覚が良いです。

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8位は変身シーンや死んだ友人が少しずつ腐っていく様子を、コミカルに見せていくコントラストが面白い傑作。ジョン・ランディスは昼に公開されていい監督

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9位「今度は戦争だ!」という名コピーに象徴されるように、1作目のテイストを全く無視してモンスターvsロボ映画として構築。全国の男子熱狂の1本。

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10位はドラキュラ狼男ミイラ男、半漁人、フランケンシュタインの怪物が共演。モンスター・オール・スター軍に対抗するのがエロ小学生軍団! 大傑作です。

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以上です!

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